東です。
外部からの問合せなどに対応するために
ODbL切替後のFAQが簡潔にまとめられています。
ご参考まで。
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Legal_FAQ/ODbL
___
Talk-ja mailing list
Talk-ja@openstreetmap.org
http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja
OpenStreetMap license change map ODBLへのライセンス変更を
承認したユーザーが地図上で確認できます。
(red = CCBYSA, green = ODBL, yellow = partly ODBL)
[OSM-talk] license change map
http://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk/2010-November/054799.html
ロンドンはこんな様子です。
http://osm.informatik.uni-leipzig.de/map/?zoom=13lat
木田です。
ODbLライセンスユースケースの日本語翻訳を実施いたしました。
OSMデータを用いたサービスをお考えの際、ODbLに準拠するために
どのようなことをすればよいかが簡潔に記述されております。
下記のリンクをご覧ください。
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:License/Use_Cases
翻訳内容が分かりにくい等あるかと思いますので、
ぜひ改訳にご協力いただけますと幸いです。
___
Talk-ja mailing list
Talk-ja
いよいよODbL本文です。
長いので数回に分けます。
ODC Open Database License (ODbL)
ODC オープン・データベース・ライセンス(ODbL)
PREAMBLE
前文
The Open Database License (ODbL) is a license agreement intended to
allow users to freely share, modify, and use this Database while
maintaining this same freedom for others. Many databases
Mage Whopperです。
OSMのデータベースの新しいライセンスが公示されたようです。
原文: http://www.opengeodata.org/?p=614
タイトル: ODbL 1.0 launched
勢いで翻訳しました。
意味が分かる程度のものということで御覧下さい。
ODC(Open Data Commons)
http://www.opendatacommons.org/licenses/odbl/
からODbL (Open Database License) 1.0 がリリース*1されました。
詳細はOSMの施行計画のページに記載されています
とし@帰りの新幹線の中からです。
本日のODbL勉強会の資料です。
プレゼン資料
http://www.slideshare.net/higa4/20120729-odbl
ライセンス対訳
https://docs.google.com/a/osmf.jp/file/d/0BxvlrTvfS0RAN01oZ1dJa3g0aUU/edit?pli=1
清野さんはじめ、関西OSMの皆さん:
8月4日のOSC京都でのOSMセミナー枠ですが、今日29日の
ODbL勉強会の報告と言いますか、
* 7月29日のODbL 勉強会でこれこれこういう話があって、
* これこれこういう議論が
アナウンス文です。
http://blog.osmfoundation.org/2012/09/12/openstreetmap-データライセンスはodbl-になりました/?lang=ja
2012/09/12 Shu Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp:
2012/9/12をもってODbLへのライセンス切り替えが行われました。
以後、OSMよりダウンロードした地理データはODbLの下に
ライセンスされることになります。
http://www.openstreetmap.org/copyright
http
ikiyaです。
東さん、翻訳ありがとうございます。
新ライセンスの内容について理解しやすくなりました。
今のところ新ライセンスに関する主な解説Wikiページを
並べてみました。
新しいライセンスODbLについて
JA:Open Database License
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Open_Database_License
ODbLについてのQA
JA:Open Database License FAQ
http://wiki.openstreetmap.org/wiki
nazotoko の渡邊です。
2009/12/19 TANAKA Toshihisa tosih...@netfort.gr.jp:
としです。
で、ODbL で、もしどなたかご存知でしたら教えて頂けるとうれしいのですが、ODbL は、
GPL で言う所の遺伝性はあるのかご存知でしょうか? 例えば、
share alike は基本的にその遺伝(感染)性のことですが、
1) 商用地図ビューワソフトが、地図データに ODbL 版 OSM データを標準添付して販売するとした場合、
商用地図ビューワソフトは、独自のライセンスで配布できるでしょうか?
著作権では著作物を扱う
藤澤です。
おお、赤いところがまだまだ多いですね。
ところで、インポートした場合、および、オルソ化画像を用いた場合の
それぞれにおいて、ODbLにそのまま持っていって問題は特にない
のでしたっけ?
#MLのどっかで一度、サスペンドしておいた方がという意見があったと
#記憶しているのですが…。
私自身、鉄道データはいくつかインポートしているので。
On 11/12/2010 07:45 PM, Mr./Ms. ikiya wrote
OpenStreetMap license change map ODBLへのライセンス変更を
承認したユーザーが地図上で確認できます。
(red
2012/9/12をもってODbLへのライセンス切り替えが行われました。
以後、OSMよりダウンロードした地理データはODbLの下に
ライセンスされることになります。
http://www.openstreetmap.org/copyright
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Legal_FAQ
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:ODbL/License_Transition/Guidance_To_Data_Consumers
東
2012/09/12 Shu Higashi s_hig
Hi all,
Yesterday arrived a package with new Japanese OSM Flyers (and updated ODbL
license information):
https://plus.google.com/115362922678143387326/posts/JSkcRcuXbFu
Just use the following order form, if you need some for a mapping party,
event or to recruit new OSM mappers in your town
: SteveC st...@asklater.com
Date: Wed, 12 May 2010 08:47:38 -0600
Subject: [OSM-talk] New users have to sign up to the ODbL
To: p...@opengeodata.posterous.com, openstreetmap Mailing List
t...@openstreetmap.org, osmf-t...@openstreetmap.org
After several thousand man years of effort by the License Working
ikiyaです。
現在OSMではOSMFが主体となってライセンス変更の作業が
始まっています。
私個人、日頃、ライセンスの話に慣れ親しんでいないので、
今までのライセンスCC-BY-SA2.0と今後変更されるODbL、
DbCLとの違いがまだ理解できていません。
以前、Nazotokoさんが訳してくれたWikiページと
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Open_Database_License
最近、東さんが訳して下さった以下のWikiページが参考になります。
原文
http://wiki.openstreetmap.org/wiki
ODbLが適用された最初のplanetファイルがリリースされました。
関連スレッドを読んで頂くとミラーもいくつかあるようです。
原文
http://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk/2012-September/064156.html
東
2012/09/12 Shu Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp:
次のアナウンスがありました。
UST本日9/12水曜日よりODbLのplanetファイル作成が始まります。
詳細は下記を参照ください。
http://blog.osmfoundation.org
西村@奈良です
例えば,当方の場合昨年からはじめたノービスマッパーなので,はじめからCC-BY-SAではなくODbLライセンスの下でOSMのマッピングを行ってきたと理解していたのですが,間違っていますでしょうか
http://www.osmfoundation.org/wiki/License/We_Are_Changing_The_License
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:ODbL/We_Are_Changing_The_License
上記のライセンス移行のwikiを読むとライセンス切替後はODbLの下でOSMを利用することにな
東です。
CC-BY-SA2.0とODbL、DbCLとの違いについて参考意見ありましたら
締め切り直前にならないと手をつけないことを「学生症候群」とCCPMでは呼ぶそうですが :)
重い腰を上げて、解説的な文書だけでも日本語訳を再開していきたいと思います。
(訳に自信がないので英文を併記しています。お気づき点は修正お願いします)
手始めにLegal Structure(法的な構造)というページを訳してみました。
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Open_Data_License/Legal_Structure
OSMFが主語で語られていま
清野です。
としさん、ありがとうございます。
ぜひともよろしくお願い致します。
本日の勉強会は僕も参加したくてできませんでしたので、
僕自身もぜひ聞きたいです。
時間は何分でも結構です。
何卒よろしくお願い致します。
2012年7月29日 21:18 TANAKA Toshihisa tosih...@netfort.gr.jp:
とし@帰りの新幹線の中からです。
本日のODbL勉強会の資料です。
プレゼン資料
http://www.slideshare.net/higa4/20120729-odbl
ライセンス対訳
https://docs.google.com
...@netfort.gr.jp:
とし@帰りの新幹線の中からです。
本日のODbL勉強会の資料です。
プレゼン資料
http://www.slideshare.net/higa4/20120729-odbl
ライセンス対訳
https://docs.google.com/a/osmf.jp/file/d/0BxvlrTvfS0RAN01oZ1dJa3g0aUU/edit?pli=1
清野さんはじめ、関西OSMの皆さん:
8月4日のOSC京都でのOSMセミナー枠ですが、今日29日の
ODbL勉強会の報告と言いますか、
* 7月29日のODbL 勉強会でこれこれこういう
と消えます。
ただしデータは別のデータベースにあって、ほかのプロジェクトに持ち出すことができます。
私個人は、2か3で考えています。
1は、私は現時点ではなくて、理由は
「自分が参加するプロジェクトのライセンス(ODbL)が分からないから」です。
ODbL がどの様なものか、私は今の所分からないのと、加えて ODbL ライセンス変更後、
OSM に参加されるであろう方に私は ODbL を、少なくとも現時点では説明できないので、
少なくとも私は、ODbL に同意出来るレベルではない。と言う所です。
私個人は、ODbL がどの様なライセンスかは、恥ずかしながら未だに分かっていないのですが
Mage Whopperです。
Tomさんが説明してくださっている理屈がおかしいように思いますが
大丈夫でしょうか。
どなたかライセンス周りをきちんと説明しては頂けないでしょうか。
Tomさんの説明が正しくて、今OSMに投入可能なのだとすると
Y!JはCC-By-SA及びODBLでの公開を許諾した、でないと
話が通じないように読めました。
ODbL/DbCLに基づいての提供であるならば
OSMへの投入は
ODbLをCC-By-SAにライセンスを付け替え、
もしくは付け足して公開となります。
投稿者が同意した/しないに関わらず
ライセンス間の互換性で
そこのところはクリアできているでし
ODbLのライセンスの全体像をまだつかみかねているのですが、少し質問させてください。
(1)特にOpensStreetMapsのオフラインでの利用に関してです。
(a)会社や個人宅のアクセスマップ(b)配送ルートマップ、顧客管理マップ(c)観光案内マップ等のベース(下絵)として、osmデータをsvgデータやaiデータに変換したものを使用し、(a)(b)(c)等のマップに独自情報を追加(ルートになる道路に矢印を設置したり、顧客の名前を記したり)して独自地図を作成(X)、Xを紙媒体に印刷する、画像やPDFとして書き出して配布するといった風に利用したいことがあると思います。
CC-BY-SA
nazotoko の渡邊です。
2009/12/8 S.Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp:
東です。
最後は貢献者(データ入力した方々)ひとりひとりの判断ということでしょうか。
データの所有権はここの貢献者にあるというのは、ODbL でも保証されているので、
貢献者である我々は、ODbL より自由なライセンスを優先して宣言する事が
できます。
これは、CC-BY-SA のときから、share-alike 不自由を感じている人たちがやってるのですが、
自分の貢献をパブリックドメインと宣言している貢献者のリストです。
http
白方です。
(2011/03/28 17:27), Tomomichi Hayakawa wrote:
Tomです。
Yahooデータインポートに際して、ライセンスに関する重要なお話しを忘れておりました。
YahooとOSMFJの間で交わした確認書によりますと、
「YahooデータをOSMで利用する場合はODbL/DbCLに基づく」、とありますので、
今回、Yahooデータのインポートに協力いただく方は、ODbLに同意している必要があります。
なるほど。
ということは、いまOSMにデータを投入するとCC-BY-SAになりますから、(いつか
わかりませんが)OSMが
白方です。
(2011/03/28 21:45), SHIBATA Akira wrote:
さて、ココで質問です。
http://openstreetmap.org/user/terms
にアクセスすると
「私の投稿をパブリックドメインとします(著作権、
著作隣接権を放棄し、著作人格権の行使を行いません)」
にチェックするようになっていますが、
ODbL にチェックするのだろうと考えていたら、
そうでないのでワケがわからなくなりました。
ここにチェックすると ODbL に同意したことになるのでしょうか?
いえ、ODbLに同意するだけなら、右下の「同意する」を
東です。
whether ODbL 1.0 should be put to the community for adoption
(ODbL1.0 の採択をコミュニティに諮るか否か)
についての、OSMFメンバーによる12/26の投票結果が出たようですね。
http://lists.openstreetmap.org/pipermail/osmf-talk/2009-December/000753.html
Approved the process(手続きを承認): 132
Did not approve the process(手続きを否認): 16
Didn't vote(棄権
ikiyaです。
ライセンス承認操作がわからない方が多かったので
取り急ぎ、承認操作をまとめました。
http://openstreetmap.blogspot.com/2010/11/blog-post.html
Kimiya FUJISAWA fujis...@media.teu.ac.jp wrote: 藤澤です。
おお、赤いところがまだまだ多いですね。
ところで、インポートした場合、および、オルソ化画像を用いた場合の
それぞれにおいて、ODbLにそのまま持っていって問題は特にない
のでしたっけ?
#MLのどっかで一度、サスペンドしておいた方がという意見があったと
#記憶して
いですね。
ところで、インポートした場合、および、オルソ化画像を用いた場合の
それぞれにおいて、ODbLにそのまま持っていって問題は特にない
のでしたっけ?
#MLのどっかで一度、サスペンドしておいた方がという意見があったと
#記憶しているのですが…。
私自身、鉄道データはいくつかインポートしているので。
On 11/12/2010 07:45 PM, Mr./Ms. ikiya wrote
OpenStreetMap license change map ODBLへのライセンス変更を
承認したユーザーが地図上で確認できます。
(red = CCBYSA, green
白方です。
# 布団の中で書いているので詳しくはかけませんが…
(2011/03/29 1:56), Yuichiro Nishimura wrote:
例えば,当方の場合昨年からはじめたノービスマッパーなので,はじめからCC-BY-SAではなくODbLライセンスの下でOSMのマッピングを行ってきたと理解していたのですが,間違っていますでしょうか
実は少し違います。
最近参加された方や、以前から参加されていた方でいわゆる「ODbLに移行した」
方は、現在のところは実際には
1. ODbL/DbCL 1.0
2. CC-BY-SA 2.0
3. その他手続きを踏んで認められた
東です。
ライセンスワーキンググループから
新しい投稿規約/ODbLを明示的に拒否した投稿者のデータについて
自分の地域の状況確認と、そのデータの書き換えについて
の呼びかけがありましたのでお知らせします。
手順:
Potlatch2やJOSMのlicensechangeプラグインで自分の住む地域のデータを開き、ライセンス変更を拒否したユーザのデータがあった場合には
その地域についての自分の知識や何らかの問題の無いソースに基づき、そのデータを新たに書き換えましょう、
という呼びかけです。
reconcileというキーワードが出てきますが、互換を取り直す、つまりODbL互換のデータに切
。
ライセンスワーキンググループから
新しい投稿規約/ODbLを明示的に拒否した投稿者のデータについて
自分の地域の状況確認と、そのデータの書き換えについて
の呼びかけがありましたのでお知らせします。
手順:
Potlatch2やJOSMのlicensechangeプラグインで自分の住む地域のデータを開き、ライセンス変更を拒否したユーザのデータがあった場合には
その地域についての自分の知識や何らかの問題の無いソースに基づき、そのデータを新たに書き換えましょう、
という呼びかけです。
reconcileというキーワードが出てきますが、互換を取り直す、つまりODbL互換のデータに切り替えて行く
anyone talked to him?
I think this would cause a lot of imported data to be deleted, if I don't
mistake.
Daniel
2011/7/21 Shu Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp
東です。
ライセンスワーキンググループから
新しい投稿規約/ODbLを明示的に拒否した投稿者のデータについて
自分の地域の状況確認と、そのデータの書き換えについて
の呼びかけがありましたのでお知らせします。
手順:
Potlatch2やJOSMの
://fred.dev.openstreetmap.org/license/
Has anyone talked to him?
I think this would cause a lot of imported data to be deleted, if I don't
mistake.
Daniel
2011/7/21 Shu Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp
東です。
ライセンスワーキンググループから
新しい投稿規約/ODbLを明示的に拒否した投稿者のデータについて
自分の地域の状況確認と、そのデータの書き換えについて
の呼びかけがありましたのでお
東です。
このところライセンスの話ばかりですみません。(ペコリ
既にご存知の方には申し訳ありませんが、最近マッピングを始められた方も
おられるかと思いますので、ODbL勉強会を前に
ライセンス理解のベースになる基礎知識や現状認識をできるだけ
合わせることを目的として(どこまでできるか分かりませんが)
このMLにて私の認識している内容をシリーズでご紹介させて頂きたいと考えています。
私の認識はODbLやDbCLの翻訳(非公式ドラフト)などを通じて得たものです。
なんせ素人ですから間違っているかもしれないので、ぜひ突っ込んでください。
まずはODbLに関わる登場人物を整理します。
簡単にま
,License:
(c) Lawson, ODbL
とありますから,元データも ODbL 競合しないはずと思いますが,NDAの表現が出たので,
一応念のための確認です.
としさんの誤解は、おそらく
「今回のインポートの主体がOSMFJで、ローソンは位置データ ODbL で公開した」と思われていることだと感じました。
正確には
「今回のインポートの主体はローソンで、位置データを OSMデータ形式で ODbL
で公開した。OSMFJはその技術的な試験とコミュニティとの調整を協力しているだけ。」
になります。
ではこれにて
こんにちは、藤澤です。
岩沼市の近辺を先行して実験的にインポートしたものです。
ODbLはCC-by-SAよりもゆるいと理解しています。
(ここが違っていると以下はあまり意味が無いのですが…)。
このことから、ODbLで提供した物をCC-by-SAで公開することは
可能かと思っているのですが、違っていますでしょうか?
逆にCC-by-SAで提供されたものは(ODbLにマッチする一部を
除き)ODbLで利用するには提供者の同意が必要なのかと。
この解釈が間違っていなければ問題ないのかなぁと。
#ただ、いずれにせよ、既にインポートした分は、変換時の
#細かいミスがあるので、一度削除す
東です。
ライセンスの件は話を少し整理しますので
少々お時間をください。
11/03/29 Kimiya FUJISAWA fujis...@media.teu.ac.jp:
こんにちは、藤澤です。
岩沼市の近辺を先行して実験的にインポートしたものです。
ODbLはCC-by-SAよりもゆるいと理解しています。
(ここが違っていると以下はあまり意味が無いのですが…)。
このことから、ODbLで提供した物をCC-by-SAで公開することは
可能かと思っているのですが、違っていますでしょうか?
逆にCC-by-SAで提供されたものは(ODbLにマッチする一部を
除き
東さん:
としです。
2012年7月29日 23:13 Shu Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp:
としさん
資料はどうぞお使いください。
ただ、本日の議論を踏まえて差し替え版を作るつもりです。
でき次第差し替える予定ですが、いつできるかまだよくわからないのでosc関西で、どの版を使うかはお任せします。
資料、ありがとうございます。差し替え版についても了解しましたです。
ではこれにて。
___
Talk-ja mailing list
次のアナウンスがありました。
UST本日9/12水曜日よりODbLのplanetファイル作成が始まります。
詳細は下記を参照ください。
http://blog.osmfoundation.org/2012/09/12/%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88odbl%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%88%87%E3%82%8A%E6%9B%BF%E3%81%88%E3%81%A7%E3%81%99/?lang=ja
東
2012/09/06 Shu Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp:
本日の
としです.
確かに、ローソン側との協議(NDAの関連で)と、実際の試験投入まで時間が足りず、
talk-ja へのご報告が遅れてしまったことは、完全にこちらのミスです。
一応,念の為に,ここで NDA の表現がありますが,今回のインポートは NDA 外ですよね?
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Lawson_hackathon_2013 に,License:
(c) Lawson, ODbL
とありますから,元データも ODbL 競合しないはずと思いますが,NDAの表現が出たので,
一応念のための確認です.
ではこれにて
/Contributor_Terms
私もその Contributor Terms を作っているということしか知りません。
ちなみにこのContributor Terms と言うのが、皆さんが読むことになる
契約書です。
ODbL は利用者側が読むライセンスですが、
Contributor Terms には、自分のデーターをODbL にするか、
パブリックドメインにして全員の集大成はODbL にするかに
同意しろとあるので、結局どっちも読まなければならないのですが。
・新規貢献者にはできるだけ早くCC-BY-SAとODbLのデュアルライセンスを提示するようにしたい
これらの持つ意味などはま
を微調整した(ごく一部をカット)
http://www.osmfoundation.org/wiki/License/Contributor_Terms
私もその Contributor Terms を作っているということしか知りません。
ちなみにこのContributor Terms と言うのが、皆さんが読むことになる
契約書です。
ODbL は利用者側が読むライセンスですが、
Contributor Terms には、自分のデーターをODbL にするか、
パブリックドメインにして全員の集大成はODbL にするかに
同意しろとあるので、結局どっちも読まなければならないので
柴田(あ)です。
協力者として手を挙げようと思ったら、
当方もまだODbLに同意していないのでした。
自分がどうなっているかわからない人はコチラ
↓
http://odbl.de/japan.html
さて、ココで質問です。
http://openstreetmap.org/user/terms
にアクセスすると
「私の投稿をパブリックドメインとします(著作権、
著作隣接権を放棄し、著作人格権の行使を行いません)」
にチェックするようになっていますが、
ODbL にチェックするのだろうと考えていたら、
そうでないのでワケがわからなくなりました。
ここにチェックすると ODbL
Tomです。
白方さん、すいません、昼間、忘れていたことに気が付いて、慌てて投稿しちゃいましたので、
僕の書き方が悪かったので、誤解されたかもしれませんね。
本来であれば、確認書の内容をお知らせして、インポート作業を進めるところではあるのですが、
今回の震災で、インポート作業を前倒しすることになり、そのあたりが前後してしまいました。すみません。
(確認書の公開については、現在、確認中です。)
Yahooは、OSMがODbL/DbCLに移行する事を前提にデータを提供していただいてまして、
Yahooデータは、ODbL/DbCLに基づき、OSMの利用者に提供される事になっているんですよ
...@gmail.com:
清野です。
としさん、ありがとうございます。
ぜひともよろしくお願い致します。
本日の勉強会は僕も参加したくてできませんでしたので、
僕自身もぜひ聞きたいです。
時間は何分でも結構です。
何卒よろしくお願い致します。
2012年7月29日 21:18 TANAKA Toshihisa tosih...@netfort.gr.jp:
とし@帰りの新幹線の中からです。
本日のODbL勉強会の資料です。
プレゼン資料
http://www.slideshare.net/higa4/20120729-odbl
ライセンス対訳
https
、
ODbL にチェックするのだろうと考えていたら、
そうでないのでワケがわからなくなりました。
ここにチェックすると ODbL に同意したことになるのでしょうか?
いえ、ODbLに同意するだけなら、右下の「同意する」を押すだけです。
ありがとうございます。
発見しました。
というのも Windows の IME バーがちょうどボタンの
上にありまして見えていませんでした、恥ずかしぃ〜。
別アカウントはなんか逃げているみたいでヤだったので、
一本でいきます。
ということで、統計ペイジにはすぐに反映されないようですが、
同意しましたので、協力者に手を挙げます。
あとは
OSMFJからのお知らせです。
ライセンス切替を間近に控え、ODbLの勉強会を企画しました。
http://www.osmf.jp/news/odbl_study
講演の内容など、一部に未確定の内容があるため、
確定後に改めて正式なお知らせと参加受付(ATND)を開始予定ですが
日時と場所は確定していますので、ぜひスケジュールに入れておいてください。
今回はクリエイティブ・コモンズ・ジャパン常務理事(兼GLOCOM主任研究員)の渡辺様をゲストに迎え
http://creativecommons.jp/about/people/#watanabe
有識者としての講演とアドバイスを頂きた
東です。
ikiyaさん、まとめありがとうございます。
ところで、インポートした場合、および、オルソ化画像を用いた場合の
それぞれにおいて、ODbLにそのまま持っていって問題は特にない
のでしたっけ?
#MLのどっかで一度、サスペンドしておいた方がという意見があったと
#記憶しているのですが…。
私自身、鉄道データはいくつかインポートしているので。
バルクインポートしたデータについては再度提供元に許可をもらい直すまでは
判断を保留した方が良いんじゃないか、と言ったのは私だったと思います。
しかしその後、確かとしさんのご指摘で
元々CC-BY-SAというライセンスを説明して
東です。
こちらでの案内を忘れていたので投稿させて頂きます。
OSMからみてデータが流通しやすくなるために望むことを
ODbLを含め、少し話させて頂きます。
平日昼間で有料ですがよろしければご参加ください。
「データ流通の円滑化を真面目に考える〜意思決定が迅速にできる社会を目指して〜」
http://i.csis.u-tokyo.ac.jp/news/20120608/
___
Talk-ja mailing list
Talk-ja@openstreetmap.org
http
ikiyaです。
リーフレットの提案ありがとうございます。
order formでオーダーしました。
福島でのマッピングパーティー、座談会で配布したいと考えています。
宜しくお願いします。
--- On Fri, 2013/6/28, Daniel Kastl dan...@georepublic.de wrote:
Hi all,
Yesterday arrived a package with new Japanese OSM Flyers (and updated ODbL
license information):
https://plus.google.com
DbCLの方が短いので先にご紹介します。
対訳のインラインに「メモ」書きをはさみました。
## ODC Database Contents License
## ODC データベース・コンテンツ・ライセンス(訳注:DbCL)
The Licensor and You agree as follows:
許諾者とあなたは以下のことに同意する:
### 1.0 Definitions of Capitalised Words
### 1.0 大文字の言葉の定義
The definitions of the Open Database License (ODbL) 1.0
みなさま
公式サイトの情報であればOSMに投入してもよい、と判断されている(海外の)事例・議論があったら教えていただけませんでしょうか。
私が把握している範囲では、ODbL非互換データは有無を言わさずアウト、という判断が支配的であると思います。
いいださんに紹介していただいた議論もそうですが、
https://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk/2018-May/080662.html
最近タグ付けメーリングリストに流れてきた事例では、ODbL非互換データを入れ続けて(警告も無視したために)、10年間のアカウント停止処分が下されています
本日のODbL勉強会の資料です。
プレゼン資料
http://www.slideshare.net/higa4/20120729-odbl
ライセンス対訳
https://docs.google.com/a/osmf.jp/file/d/0BxvlrTvfS0RAN01oZ1dJa3g0aUU/edit?pli=1
東
2012/07/26 Shu Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp:
いよいよ今度の日曜にODbL勉強会が開催されます。
まだ若干の空きがございますので
ライセンスの濃い話にどっぷり使ってみたい方はぜひご参加下さい。
http
/licenses/odbl/1.0/Open Data Commons
Open Database License/a (ODbL) の下にライセンスされています。/p
/div
原因箇所なのですが、githubで確認すると、以下の箇所になります。
https://github.com/openstreetmap/openstreetmap-website/blob/master/config/locales/ja.yml#L421
export_details: OpenStreetMap のデータはa
href=http://opendatacommons.org
ライセンスのページに飛ばされる)のですが、
エクスポートのHTMLの断片(XMLHTTPRequestで取得するもの)で、aタグが閉じて
ないため、問題が起きてるようです。
div id=export_osm
h4ライセンス/h4
div class=export_details inner12
pOpenStreetMap のデータはa
href=http://opendatacommons.org/licenses/odbl/1.0/Open Data Commons
Open Database License/a (ODbL) の下
で取得するもの)で、aタグが閉じて
ないため、問題が起きてるようです。
div id=export_osm
h4ライセンス/h4
div class=export_details inner12
pOpenStreetMap のデータはa
href=http://opendatacommons.org/licenses/odbl/1.0/Open Data Commons
Open Database License/a (ODbL) の下にライセンスされています。/p
/div
原因箇所なのですが、githubで確認すると、以下の箇
↓)-
Workには「作品」の訳語もありますが、データベースとの区別を明確化するために「著作物」の訳を当てました。ODbLの文脈で頭にProducedと付いているのは、データベースを元に製作された著作物の意味合いがあります。この用語もかなり重要で、例えば画像としてのマップ(Mapnikのタイル画像など)を指し、データベースではないのでODbLの継承条項は及びません。製作した人が、自由にライセンスを設定することができます。記憶違いでなければOSM地理データベースがODbLに移行した後も、OSMのMapnik画像はCC
BY-SA
2.0のまま
意するとか、
API 0.7 にはパブリックドメインフラグが付くとかの
話は無いので、
「パブリックドメイン宣言できるけど、ものすごく効力薄い」と
感じています。
インポートデータはsource タグとかがついていると、
パブリックドメインでないと考えられていると思ってますが。
たぶんパブリックドメインであることがはっきりするのは
GPS トレースだけでしょう。
それにしても... ODbLなんて作らずにCreative Commonsの将来のバージョンで
何とかしてもらいたかったなぁなんて思ったりしています。まぁ、きっとできな
かったからこうなっちゃったんでしょうけど。
それと
講演内容等が確定しましたので改めてお知らせ致します。
http://www.osmf.jp/news/odbl_study
準備の都合により開始時刻を14時からとさせて頂きました。
同時にATNDで申込受付も開始致しました。
http://atnd.org/events/30219
ぜひご参加ください。
2012/06/17 Shu Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp:
OSMFJからのお知らせです。
ライセンス切替を間近に控え、ODbLの勉強会を企画しました。
http://www.osmf.jp/news/odbl_study
講演
東です。
ライセンス切替のフェーズ2[1]が始まりました。
従来のフェーズ1(新規ユーザ向け)から1歩進んで、既存ユーザに対する
投稿規約(CT:Contributor terms)として、自発的な意思表示を求めようとするものです。
現時点で自発的にCC-BY-SAからODbLへのライセンス切替を承諾する人は
投稿規約ページ[2]で「同意する」を選択します。
オプションとしてパブリックドメイン宣言できますが、その説明ページ
の日本語訳はこちら[3]です。
[1]
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Open_Database_License
としです。
バルクインポート[2]やアームチェアマッピングで作成されたデータについては
別途そのデータ入手先[3]からODbLに切り替えることについての許可を
取り直す必要があります。(日本国内では主に国土地理院関連)
すみません、国土地理院関連と言うのは、国土計画局の事ではなく、
国土地理院関連で何かあるのですか?
もし、国土地理院の事ではなくて、国土計画局の事だとすると、
国土計画局の約款を見る限り、許可制ではないのですが、それでも
許可を取り直す必要があるのでしょうか。。。?
ではこれにて
Tomです。
Yahooデータインポートに際して、ライセンスに関する重要なお話しを忘れておりました。
YahooとOSMFJの間で交わした確認書によりますと、
「YahooデータをOSMで利用する場合はODbL/DbCLに基づく」、とありますので、
今回、Yahooデータのインポートに協力いただく方は、ODbLに同意している必要があります。
ご協力いただくお気持ちのは大変感謝しておりますが、
緊急時といえども、こればかりは、避けられないと思います。
もし、まだODbLに同意されて無い方がいらっしゃいましたら、
ODbLに同意いただいた上で、ご協力いただきますようお願いいたします
るらしいし、いつ地震があるかも
分からないと長いこと言われ続けているので、こういうこともやっといて損はない!と信じて。
2011/3/28 Tomomichi Hayakawa tom.hayak...@gmail.com:
Tomです。
Yahooデータインポートに際して、ライセンスに関する重要なお話しを忘れておりました。
YahooとOSMFJの間で交わした確認書によりますと、
「YahooデータをOSMで利用する場合はODbL/DbCLに基づく」、とありますので、
今回、Yahooデータのインポートに協力いただく方は、ODbLに同意している必要があります。
ご協力い
前回、回数を間違えて(その11)を2つ発行してしまってすみませんでした。
ライセンス文書をひと通り読んでみましたがいかがでしたか。
この先どうしようかと考えていたのですが
とりあえず今回をオンライン勉強会の最終回とさせて頂きます。
ライセンスは元々何らかの権利があるものに対して、利用を許諾するものです。
その元になる権利のうち、データベース権について、その成り立ちは
下記ブログに詳細に書かれています。
http://chizai07.exblog.jp/i5/
ODbLが許諾している、その元になる権利の内容として読んで頂ければ
より理解が深まるかと思います。
また、このデータベース
いよいよ今度の日曜にODbL勉強会が開催されます。
まだ若干の空きがございますので
ライセンスの濃い話にどっぷり使ってみたい方はぜひご参加下さい。
http://atnd.org/events/30219
当日配布予定の対訳はこちらです。
https://docs.google.com/a/osmf.jp/file/d/0BxvlrTvfS0RAN01oZ1dJa3g0aUU/edit
オンライン勉強会の内容をまとめたものです。
また、ライセンスについて聞いておきたいことがありましたら
i...@osmf.jp宛でも、この場でも、私に直接でも構いませんのでメールください。
USTは機
東です。
Yahoo!ロコのOSMレイヤーについて、Yahoo!Japanさんにてライセンス切り替え後の(ODbLクリーンな)データへの入れ替えを行われていましたが、作業が完了し、ライセンス表記も切り替えたとのご連絡を頂きました。
http://yahoo.jp/h4gKCl
上記より右上の「OSMのマップを編集」をクリックしてPotlatch2に移動できるほか、
YOLPを使うと比較的簡単にOpenStreetMapを使うアプリが開発できるようです。
http://techblog.yahoo.co.jp/web/yahoo_open_local_platform
奈良のにしむらです。
OSM
wikiのインポートガイドラインのページについて、OSMが現在採用するOdbLライセンスなどを取り込んだ最新の内容への翻訳が行われていなかったので、本日翻訳を進め、アップロードしてみました(まだこなれていない箇所やリンクの調整など完璧でないところがあるかと思いますが)。
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Import/Guidelines
(翻訳の元ページ)
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Import/Guidelines
インポートの手順・ガイドラインが簡潔に示され
The table on JA:Available_Data says that we can use data on websites, such
as names, addresses and phone numbers
because they are not copyrighted works but facts. However, Tomoya is
against such a point of view.
He thinks that licences for these data are not ODbL-compatible and that we
should refrain from using
s. However, Tomoya is
against such a point of view.
He thinks that licences for these data are not ODbL-compatible and that we
should refrain from using them.
We have unanimously agreed that websites which provide secondary
information, including Wikipedia, Wikidata
and curation sites must n
s. However, Tomoya is
against such a point of view.
He thinks that licences for these data are not ODbL-compatible and that we
should refrain from using them.
We have unanimously agreed that websites which provide secondary
information, including Wikipedia, Wikidata
and curation sites must not be used f
岡田様
OSMデータを拡充いただきありがとうございます。
作成頂いたJapan Censusのページを拝見したのですが、ライセンスがCC BY 4.0と記載されていました。
しかし、CC BYライセンスはODbLと互換性がありません。OSMに利用するためには、別途利用申請が必要であることがOSMFから示されています。
岡田様のほうですでに許諾を受けていらっしゃいますでしょうか?
まだであれば、OSMFJのほうで代理申請を受けているようなので、依頼してはいかがでしょうか?
資料:OSMFJ、CC BY 4.0データの利用申請テンプレートについて、https
、タグ付け案など、インポート計画について皆さまのご意見をいただければと思います。
なおこのデータのライセンスはODbLと互換性がないため、国土地理院への許諾申請を別途調整中です(nyamire様にお願いしております)。
よろしくお願いします。
muramoto
___
Talk-ja mailing list
Talk-ja@openstreetmap.org
https://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja
岡田です。
OpenStreet社が提供するHelloCyclingというシェアサイクルのサービスがあり、
そのポートの情報がGBFS(General Bikeshare Feed Specification)という形式で
提供されています。
ライセンスはODbL 1.0を含むマルチライセンスの形式ですので、問題ないと思います。
そこでこのシェアサイクルのポート情報をOSMにインポートしたいと思い、
インポートに必要な情報をwikiにまとめました。
つきましては、内容に問題などないかご確認いただければと思います。
質問などもお受けします。
wikiページ:
https
ODbLの重要なポイントとなる用語の定義(前半)です。
The Licensor (as defined below)
許諾者(以下に定義する。)
and
及び
You (as defined below)
あなた(以下に定義する。)
agree as follows:
上記の当事者は、以下のとおり合意する。
1.0 DEFINITIONS OF CAPITALISED WORDS
1.0 用語の定義
“Collective Database” - Means this Database in unmodified form as part
of a collection
the derivative database available free
こちらも同様に、アクセス可能にするという意味合いが強いため、
「自由」のほうが妥当と思いました。
同様に下記案で修正します。日本語らしい文章で大変助かります。
* 派生データベースを引き続き自由なデータとして配布できるようにするため、
サードパーティ製のデータ利用条項とODbLのライセンス条項の間で齟齬が生じないよう、事前に確認する必要があります。
Kida
2012/12/25 17:47、Satoshi IIDA nyamp...@gmail.com のメッセージ:
いいだです
東です。
としです。
バルクインポート[2]やアームチェアマッピングで作成されたデータについては
別途そのデータ入手先[3]からODbLに切り替えることについての許可を
取り直す必要があります。(日本国内では主に国土地理院関連)
すみません、国土地理院関連と言うのは、国土計画局の事ではなく、
国土地理院関連で何かあるのですか?
ごっちゃにしてすみません。
国内で私の知る限りでは以下が対象になると思います。
【国土計画局】
オルソ化空中写真(およびその再配布)
カラー空中写真
国土数値情報
【国土地理院】
電子国土基本図(オルソ画像)[1](使用可否確認はこれから
いいだです。
CC BY 4.0ライセンスで公開されているデータとODbLの互換性について
3月にOSMF(本家)から公開された文書があります。
CC BY 4.0は、2つの点においてODbLとの互換性が無く、そのままインポートなど、OSMでの利用をすることができません。
https://blog.openstreetmap.org/2017/03/21/openstreetmap%
e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8bcc-by-4-0%e3%83%a9%e3%82%
a4%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b9%e9%81%a9%e7
いいださんがOSM-talkの関連議論をTwitterで紹介していたので、要約してみました。いろんな人の意見が入っているので、一貫した説明にはなっていません。
https://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk/2018-May/080662.html
* WikipediaはODbLと非互換なので使わない。
* WikidataはCC0なので使える。
* 事実情報は著作権で保護されない。WikipediaでもWikidataでも事実情報なら使える。
*
Googleマップの位置情報をWikipediaにコピーするのは推奨されている。それが
nazotoko の渡邊です。
OSM財団の投票終了まで、あと1週間ほどになりましたが、
ここに来て私の書いていたことに二つほど間違いがあります。
間違い 1
OpenStreetMap のライセンスの変更の投票ではなく、
ODbL version 1. の信任投票なので、しなくてもいいですが、
後ににくるであろう貢献者投票は無関心であってはいけません。
というのは、どうもかなり賛成派と反対派の数はかなり僅差っぽく見えて(wiki とml を見るのみでは)、
みんなが意見一致なんてことはない気がします。
致命的な間違いですいません。貢献者にくるのは、投票ではなく
新
nazotoko の渡邊です。
2009/12/28 S.Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp:
東です。
whether ODbL 1.0 should be put to the community for adoption
(ODbL1.0 の採択をコミュニティに諮るか否か)
についての、OSMFメンバーによる12/26の投票結果が出たようですね。
http://lists.openstreetmap.org/pipermail/osmf-talk/2009-December/000753.html
Approved
いとこぐらいの関係でしょうか :)
オープンデータハンドブックはオープン・ナレッジ・ファウンデーション(OKF)がまとめたもので
我々OSMプロジェクトから見ればすでにやっている、当たり前のことが多いのですが
それを整理、明文化したという点で
これからオープンなデータを提供/利用しようとしている
オープンガバメントやLODの関係者の方々にとっては有用な指針だと思います。
実は私もODbLつながりで、OKFの日本組織であるOKFジャパンに参加しているのですが
オープンデータというくくりで連携して行きたいと考えています。
もちろんメインはあくまでOSMです!
#ちなみに
://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk-ja/2012-September/006668.html
◆9/6 次のplanetファイルよりODbLが適用されます
http://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk-ja/2012-September/006674.html
◆9/7 Bing衛星画像と海岸線・道路等がずれている場合
http://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk-ja/2012-September/006675.html
◆9/8 OSMF理事選挙結果
http
がついたのですが、政府標準利用規約のほうでは
CC-BYに存在する下流利用への技術制限の記載が無いので、
そもそも日本の政府標準利用規約はODbL的にコンパチビリティあるのではないか、という気がしてきました。
最初に、数字データは著作権の対象じゃないよ、ということも明記されていますしね。
こちらはまた別途お話しましょう。
以下、やりとりしたメールです。
``` 飯田からの連絡
eStatで公開されているデータについて、
OpenStreetMap(以下OSM)において、以下のように利用しようと思います。
eStatデータは政府標準利用規約準拠で公開されており、以下の用法においても大きな問題
html
> https://twitter.com/gsi_oyochiri/status/1305733239336652801
>
> このデータのインポートを検討しており、下記のようにインポート計画書を調製しました。
>
> https://wiki.openstreetmap.org/wiki/Import/Catalogue/Japan_GSI_Memorial_of_Natural_Hazard
>
> インポート実施への賛否、タグ付け案など、インポート計画について皆さまのご意見をいただければと思います。
>
> なおこのデータの
al Bikeshare Feed Specification)という形式で
> 提供されています。
> ライセンスはODbL 1.0を含むマルチライセンスの形式ですので、問題ないと思います。
>
> そこでこのシェアサイクルのポート情報をOSMにインポートしたいと思い、
> インポートに必要な情報をwikiにまとめました。
>
> つきましては、内容に問題などないかご確認いただければと思います。
> 質問などもお受けします。
>
> wikiページ:
>
> https://wiki.openstreetmap.or
. ケース4「ライセンス要件:」の部分
ここも1.と同じく、「例えば、派生データベースを無償で入手可能とするライセンス要件などです。」の部分の「無償」は「自由」のような気がします。
とりあえず気になったのは以上です。
よろしくお願い致します。
2012年12月24日 22:12 KazumiK kaz...@osmf.jp:
木田です。
ODbLライセンスユースケースの日本語翻訳を実施いたしました。
OSMデータを用いたサービスをお考えの際、ODbLに準拠するために
どのようなことをすればよいかが簡潔に記述されております。
下記のリンクをご覧ください。
http
いいだです。
数は少ないですが、日本にも関係あるインポートなので念のためお知らせです。
Open Charge Map ( http://openchargemap.org/ ) という、電気自動車の充電ステーションの調査マップがあり、
そのデータのインポートが検討されているようです。
(いままでライセンスが不明瞭だったけど、ODbLに切り替えてインポート可能にした、ってかんじかな)
詳しくはメールを参照してください。(長いし)
日本で予定されている投入データ数は29個です。
ChargePoints Manually Entered By Country : JP
。
■現状
・判定:◎
・用例:ウェブサイト上の店名、住所、電話番号など
・判定の理由:事実情報
■改定案
・判定:×
・用例:ウェブサイト上の店名、住所、電話番号など
・判定の理由:ウェブサイトの利用規約は一般的にはODbL互換でないため
また、同議論で議題に挙げられたWikipedia,
Wikidataの利用についても追記したいと考えます。私は以下のように利用不可であると考えておりますが、こちらについてもご意見いただければと思います。
■追加案(1)
・判定:×
・用例:Wikipediaに記載されたの店名、所在地(座標)など
・判定の理由:(短い説明)Wikipediaのライセンスは
東です。
2/10頃、OSM-talkに「New OSM GeoData License Status」
という投稿が流れていました。
http://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk/2010-February/048041.html
ざっくり要約すると
・貢献者向けに利用条項案を微調整した(ごく一部をカット)
http://www.osmfoundation.org/wiki/License/Contributor_Terms
・新規貢献者にはできるだけ早くCC-BY-SAとODbLのデュアルライセンスを提示するようにしたい
これらの持つ
東です。
ライセンス切替の件、1点だけ補足(というか私見)です。
Contributer terms[1]の1番目の条項に書かれているのですが
ユーザ自身がそのコンテンツ(マップデータ)の著作権者である場合にのみ
この投稿規約によるライセンス切替の意思表明は有効です。
以前ikiyaさんが話題にされていましたが
バルクインポート[2]やアームチェアマッピングで作成されたデータについては
別途そのデータ入手先[3]からODbLに切り替えることについての許可を
取り直す必要があります。(日本国内では主に国土地理院関連)
よって、(自分が著作権者でないデータの)バルクインポートや画像
味合いかと思います。
なので、こんなかんじではどうでしょうか。
噛み砕きすぎかな?
You must ensure that the license requirements of the third party data
do not conflict with the license conditions of ODbL, for example the
requirement to make the derivative database available free.
* 派生データベースを引き続き自由なデータとして配布できるようにするため、
サードパーティ製のデータ利用条項と
(その12)くらいでODbL本文は終わります。
いましばらくお付き合いください。
4.5 Limits of Share Alike. The requirements of Section 4.4 do not
apply in the following:
a. For the avoidance of doubt, You are not required to license
Collective Databases under this License if You incorporate this
Database or a Derivative Database
、データベース権、又は契約合意による場合を除く)。例えば、本ライセンスを画像(コンテンツ)のデータベースについて使用した場合、本ライセンスは、個々の画像には適用されない。この場合、個々の画像は、それぞれ独自に個別ライセンスの適用を受けるか、又はそれらの画像に関するすべての権利を対象とした単一ライセンスの適用を受ける。
ODbL本文の対訳(非公式ドラフト)
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/OSMFJ/ODbL/1.0/text
___
Talk-ja mailing
://lists.openstreetmap.org/pipermail/osmf-talk/2009-December/000483.html
http://www.osmfoundation.org/wiki/File:License_Proposal.pdf
といいつつ、激論が続いています。
投票は、まずは、OpenStreetMap 財団のメンバーにより行われ、
次のステップとして貢献者、参加者への確認がすすむような段取りです。
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Open_Data_License/Why_You_Should_Vote_Yes
ODbLの解
ライセンスの変更の投票ではなく、
ODbL version 1. の信任投票なので、しなくてもいいですが、
後ににくるであろう貢献者投票は無関心であってはいけません。
というのは、どうもかなり賛成派と反対派の数はかなり僅差っぽく見えて(wiki とml を見るのみでは)、
みんなが意見一致なんてことはない気がします。
致命的な間違いですいません。貢献者にくるのは、投票ではなく
新ライセンスに同意して続けるか、
拒否して出ていくかを選べるのみです。
ライセンスの変更が決まったら、2月26日まで、ログインすると新ライセンスが表示されて、
次のような同意を求められる予定です
ライセンスの変更の投票ではなく、
ODbL version 1. の信任投票なので、しなくてもいいですが、
後ににくるであろう貢献者投票は無関心であってはいけません。
というのは、どうもかなり賛成派と反対派の数はかなり僅差っぽく見えて(wiki とml を見るのみでは)、
みんなが意見一致なんてことはない気がします。
致命的な間違いですいません。貢献者にくるのは、投票ではなく
新ライセンスに同意して続けるか、
拒否して出ていくかを選べるのみです。
ライセンスの変更が決まったら、2月26日まで、ログインすると新ライセンスが表示されて、
次のような同意を求められる予定です
. 概要(200字以内): OpenStreetMapは、CC-BY-SA/ODbLで提供される地図
データであり、地図データ作成プロジェクトです。ハイチ/チ リ震災でも
貢献し ました。OpenStreetMapのデータを使って、様々なFOSS4G(FOSS
for Geo)をスタートできます。OSMの紹介、API、ライブラリの解説
と活用事例を紹介します。
本当は、藤澤さんのように、実際にOSM活用したOSSを創ったりした人の話
が、やっぱり響くとおもいます。
本シンポジウムでは、MeeGoとかのキーワードもあるので、関係者がいそうなき
が
の規模になれば当然法務部があってぬかりは
ないだろうし、と悩んでいました。
(ヤフーさんとOSMFJとで取り交わす書面の要約を添付してあります→いずれWikiにアップします)
確かにこの書面の要約だと「ユーザー規約」=ODbL/DbCLという感じなので
誤解を招きやすそうです。
Yahoo!JAPANさんがContributor Termsに同意している、ということを
明示した形で経緯をまとめつつ、できれば(誰でも改変できる)Wikiでは
なく、OSMFJのWebページの方にアップロードして頂けると幸せな人が
増えそうな気がします。
白方さんには失礼な話をぶつけて
。
(2011/03/30 2:03), K.Shirakata wrote:
Yahoo!JAPANさんがContributor Termsに同意している、ということを
明示した形で
すみません、最初の段落で明示してありましたね(^^;)
ただ、Contributor Termsに書いてあるのはODbL/DbCLだけではないので、
そのへんをいい感じでまとめて頂けたら、と思います。
___
Talk-ja mailing list
Talk-ja
and another one just before the phase 5 cut-over
to ODbL. Planet dumps are generally made every Wednesday as of 11:01 UK
time and become available 3 days later. Next week's version will
probably be made on Tuesday due to the coming UCL shutdown.
I would emphasise there is currently no need to remove
検索結果 1 - 100 件目の表示 全 193 matches
Mail list logo