Kazunari Hirano wrote:
> Why.oo.oというのは国際キャンペーンで
> http://why.openoffice.org  この間、ページの翻訳の他
> JA OOoのマーケティング担当他の協力を得て
> http://openoffice.s16.xrea.com:8080/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5Bwhyooo%5D%5D
> こういうページがたちあがっています。

それならさぁ、

Why OpenOffice.org キャンペーン
 目的
  日本においては、夏のボーナス商戦に向けて、私企業の proprietary な
  有料ソフトではなく、オープンソースソフトウェアで無償の OpenOffice.org
  を、特にプレゼンテーションソフトの代替として広く知名度を高める活動をしよう。

 ゴール
  プレゼンテーションソフトでシェア○○%
  オフィスソフトでシェア○○%

 背景
  OpenOffice.org コミュニティでは、国際的に、、、、

 主要メンバー
  ○○○○、○○○○、○○○○、○○○○、

 やることリスト
  翻訳
  Webページ作成
  バナー広告によるキャンペーン
  紙媒体によるキャンペーン
  電子媒体によるキャンペーン
  セミナーなどにおけるキャンペーン
  キャンペーンガールの起用
  マスコット作成
  CD-ROM 作成・配布
  ダウンロードサイトの充実
  ダウンロード数の集計方法の考案
  、、、

とかなんとか、適当にぶちあげて、それぞれの大項目の中のさらに小さな個別のタスクを
それぞれの担当に割り振っていって、どしどしと進めていけばよいのではないでしょうか。

個別の小さなタスクを積み上げていくと、すぐに100個は軽く超えてしまうと思います。
平野さんが必要だと叫んでいる「プレスリリースの配信先」の情報については、100個以上の
やることリストの中のたった数個にしか影響しないでしょう。しかも、それは、平野さんが
担当しなくても、より適切な担当者に「委譲」すればよいだけのことですよね。

だから、平野さんの理由付け「Why.oo.oを遂行するためにはプレスリリースの配信先が必要」
は、思いつきの発言であって、中身が全然ともなっていないんだ。といわれてしまうわけです。

> ウィルス報道の分析は、今後類似の報道があった場合に、どのように対応するかを研究する上で重要です。各Native
> Languageプロジェクトでもアナウンスをどのように翻訳するか、マーケティングとどのように連携したらいいか議論しています。
> ja.oo.oでも、英語のアナウンスをすべて翻訳すべきなのか、何を日本語で流すべきなのか、どのタイミングでプレスリリースを出すか、リリース後の報道をどうモニターするかなど、翻訳プロジェクトとマーケティングプロジェクトで検討すべき問題はたくさんあります。

こちらも、似たり寄ったり。
文字ずらは聞こえよく書いてあるのですが、実体(実績)がともなっていないっす。

Tora

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