たけふ@大阪豊中です

webpage の情報は記事の掲載した時点から、いささか時間の経つ古い情報となっているように見えますね。
一概にメールサーバと書いても、環境は千差万別なので、
ごく一般的と思われる方法の案内位しか、探し出せないかと思いますので、
具体的な構築したい環境を想定して、その為に必要な個別情報を収集し、
自分の環境に合わせていくのが近道と思います。
またその手法を書き留めておいて、ご自身で webpage などへ公開されれば、
同じような困った人達が、車輪の再発明をしなくて済むとおもいます。

さて、過去には幾つものパッケージがありましたが昨今では、
postfix qmail sendmail exim あたりが今でも開発なり利用が多いとおもいます。
私は主に postfix で構築しています。

popper も幾つかありましたけど、其の殆どが姿を消して今では、
qpopper dovecot2 tpop3d あたりになっています。
私は主に dovecot2 で構築しています。

postfix+dovecot2 の組み合わせなら、少々古い情報でも参考にはなるので、
まずは構築されてみてはいかがでしょうか?

勿論、昔の qmail の設定を引き継ぐ事も可能でしょうから、
その方向から構築していくのも良いでしょうね。

余談ですが、

ilovefd wrote on 2017/09/18 14:53:
snip.
> 
https://www.mk-mode.com/octopress/2014/10/30/freebsd-10-0-installation-of-dovecot/

ここで提示された webpage の情報はこの原稿執筆時点でのタイムスタンプは、
正しいという想定で 2014 年 10 月と成っていますが、
多少の変更で dovecot2 でも適応可能な内容と思います。

以下に私が試してみて、差異を埋めてみました。

項目 1,3,5,6,7,10 は試すことは出来ました。

項目 2 は config ファイルが別場所にサンプルとしてインストールされるので、
# cp -a /usr/local/etc/dovecot/example-config/ /usr/local/etc/dovecot/
を実行して手元に置いてから dovecot2 から設定箇所がバラけているので各項目ごとに、
# vi /usr/local/etc/dovecot/dovecot.conf
# vi /usr/local/etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf
# vi /usr/local/etc/dovecot/conf.d/10-mail.conf
で編集します。
正し ssl の項目で以下の行はコメントアウトしないと、手順通りにに dovecot2 が起動しません。
#ssl_cert = </etc/ssl/certs/dovecot.pem
#ssl_key = </etc/ssl/private/dovecot.pem

項目 4 は security/portsentry はインストールしていないので、無視して、
# sysrc dovecot_enable="YES"
# service dovecot start
を実行します。

項目 8,9 も dovecot2 とは直接関係ないので無視して、
残りの項目は smtp の関連なので無視しました。

以上で、若干の差異が認められるものの、十分な資料になっていると思います。
また、本家の wiki が見やすく整備されているので、ご覧になられた方が良いと思います。
https://www.dovecot.org/documentation.html
ここから旧版と新版のドキュメントをオンラインで閲覧可能なので、
差異の違いなども、読み解けるのではないでしょうか。

それでは。

Attachment: signature.asc
Description: OpenPGP digital signature

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