仲村です

 ちょうどその辺りのマニュアルを読んでいたので。


On Mon, 22 May 2006 18:28:10 +0900,
 "Dobashi.M" <[EMAIL PROTECTED]> wrote:

> 当方のマシンは他のOSとデュアルブート環境で使用してるのですが、FreeBSD
> の時間が、BIOSや他のOSの時間と異なります。(+9時間進んでいます)
> 
> 例えば、BIOSでは 9:00なら winでの日本時間も 9:00。
> しかしFreeBSDでは 18:00(tzsetupでも日本時間に合わせましたが)。
> 
> % date
> 2006年 5月22日 月曜日 18時01分12秒 JST

 adjkerntz(8) の FILES セクションによると /etc/wall_cmos_clock があると
BIOS の時間をローカルタイムとして処理し、このファイルがないと BIOS の時間を
UTC として扱います。

 では、ローカルタイムはどこで決まるかと言うと、/etc/localtime になり、
/usr/share/zoneinfo/ 以下の timezone data file へリンクを張る(or コピーする)
ことで、そのマシンのローカルタイムゾーンが決まります。

(chroot したプロセスが吐くログは、この locatime が読めないため
 UTC になります。chroot した先に localtime を作成すると localtime で
 ログを吐くようになります)

 と言うことで、この2点を確認してください。
----+----1----+----2----+----3----+----4----+----5----+----6----+----7----+
 関西沖縄の集い がじまるの会 手伝い 一人だけの勝手に神奈川支部
 仲村 武 <[EMAIL PROTECTED]>
#  何故マニュアルを読んでいたかと言うと、adjkentz のマニュアルでは
# /etc/wall_cmos_clock があった場合 MS-DOS のファイルシステムへ 
# localtime で書き込みますが、wall_cmos_clock がない場合は UTC で
# 書き込むように読めました。
#  と言うことは USB HDD, SD, CF 等の MS-DOS ファイルシステムを
# 使う場合、Win とデュアルブートでなくても wall_cmos_clock を
# 付けた方が良いんだなぁと納得した次第。

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