中治@鳥取です。

http://heimat.jp/~nakaji/diary/?200710a&to=200710012#200710012
でもつぶやいているのですが、imap-uw を更新したら使えなくなったというお話で
す。

現象:

mail/imap-uw が 2004g から 2006j に更新されているのに気づかず、portupgrade
したところ、squirrelmailやMozilla Thunderbirdで利用できなくなりました。

環境:

o OS は FreeBSD/i386 7.0-CURRENT または 6.2-STABLE
o mail/{cclient,imap-uw} の config は以下の通り

$ cat /var/db/ports/{cclient,imap}/options
# This file is auto-generated by 'make config'.
# No user-servicable parts inside!
# Options for cclient-2006j,1
_OPTIONS_READ=cclient-2006j,1
WITHOUT_SSL=true
WITH_SSL_AND_PLAINTEXT=true
WITH_IPV6=true
WITHOUT_MBX_DEFAULT=true
# This file is auto-generated by 'make config'.
# No user-servicable parts inside!
# Options for imap-uw-2006j_2,1
_OPTIONS_READ=imap-uw-2006j_2,1
WITHOUT_SSL=true
WITH_SSL_AND_PLAINTEXT=true
WITHOUT_DRAC=true
WITHOUT_NETSCAPE_BRAIN_DAMAGE=true

分析:

1. cclientとimap-uwが2004gだと、plaintext password + pam 認証でログインで
   きて使える
2. 2006j にすると、plaintext password + pam 認証でログインできない
3. 2006j で CRAM-MD5 認証だと、ログインできるが INBOX を使えない
   Can't open mailbox INBOX: no such mailbox というエラーになる

ports を使わないでインストールしてもこのようなことになるのかどうかは未確認
なので確かめてみないといけませんが、同じような目にあっている人はいませんか?

2004g に戻せば使えるので、実用上困らないのですが…。
-- 
NAKAJI Hiroyuki (中治 弘行)

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