> > > 1. 何故sleepがうまくいかないことがあるのでしょうか? > > fwcontrol が動いている間、ものすごく忙しくなっていて、sleep の後の > > pkill がなかなか実行されない、というような状態なのかもしれません。 > > 最初のメールに書いたように > Intel S875WP1-E + Pentium 4 (Prescott) 3.0GHz > のときは殆んど同じ使い方をしていて起きてなかったので、その可能性が低い > と思っています。 マザーと CPU が変わっているということは、chipset 等の主要な部分が変わって いるということなので、FreeBSD 側にその chipset 特有の bug などがあれば何が 起きても不思議ではない、と思います…。
できるのであれば、6.4-RELEASE とか 7.1-RELEASE にしてしまう、というのを 試してみても良いかもしれません。 > topやvmstatだとどの辺を注意してみればよいでしょうか? CPU の忙しさ (user, system, interrupt, idle など)、memory 使用量、 disk IO、どの process が CPU を使っているか、くらいでしょうか…。 # ほとんど全部、ですね…。 あとは、/var/log/messages などの log に変な error とかが出てないか、など。 > time shift視聴のために録画しているので、手動で録画中にtopやvmstatは辛 > いので、適当な間隔でcronとかで実行していた結果をとっておいてそれを見た > いと思っています。 空いてる時間に手動で録画しながら、いろいろ確認してみた方が楽なんじゃないかな、 とも思いますが、おまかせします。 > ちょっといきなり適用するのは恐いので、時間がある時(次の週末?)に色々試 > したいと思います。patchありがとうございます。 忘れてましたが、ご利用の環境は 6.3R でしたね。 patch は 7.1-RELEASE 用なので、6.3R にはそのまま適用できないと思います…。 大した量ではないので、手で該当する部分を edit してみてください。 吉田 充@横浜チーム.情報基盤センター.理化学研究所 (mits...@riken.jp)