川崎です。
ありがとうございます。うまくいきました。m(_._)k

教えていただいたアドバイスメイルには
  1) ssh に -t オプションを付ける
  2) 踏み台で /usr/bin/script -qt0 /dev/null してから ssh する
  3) /dev/tty の owner/permissions を変更するなら devfs で頑張る
というアイデアが出ていましたが、2) の script で踏み台から ssh で別のサー
バへログインできました。

ついでながら、-t オプションは、踏み台への ssh と踏み台からの ssh の両
方に同時に付けてみましたが、現象変わらずエラーが出ます。
devfs については、踏み台の /etc/devfs.conf に
  own   /usr/home/user1/dev/tty user1:tty
  perm  /usr/home/user1/dev/tty 0666
と書くと確かにこの設定通りになるのですが、user1 としてログインすると
root:tty 0620 のままという不思議なことになります。(ChrootDirectory 下
か否かで見え方が変わる)

>> [知りたいこと]
>> ChrootDirectory の内側の user1 から見て、/dev/tty の読み書きができるよ
>> うにするためには、どうすれば良いでしょうか?
>> あるいは、こういう「踏み台」を作る別の方法があれば教えてください。
> 
> http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-questions/2011-January/226519.html
> 
> に、同じように困っている人がいて、
> 
> http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-questions/2011-January/226570.html
> 
> というアドヴァイスが出ています。
> 
>   You should define a 'mode' rule in some of your /etc/devfs.* configs,
>   depending on your particular need.
> 
> ですって。

おかげさまで助かりました。どうもありがとうございます。

-- 
moto kawasaki <m...@kawasaki3.org>

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