[FreeBSD-users-jp 93647] 9.0RC3 と Windows の共存
こんにちは。 ときたみです。 FreeBSD9.0-RELEASEのリリースに先立って、ウチのマシンで使えるかどうか 試してみよう・・・ということで、その前段階の評価でVirtualBoxに RC3をインストールしてみようと思いました。 いくつかパターンを作ってみて、空のHDDにGUIDパーティションで インストールするパターンと、MBRパーティションでインストールする パターンを試してみました。 で、これは問題ないので、今度はWindows7のインストールされているHDDに インストールする実験を行ってみました。 ディスク構成は30GBのディスクの(当然)MBRパーティションで 0:Windowsブート領域?(100MB) 1:Windows7(20GB) 空き(10GB) と言う状態です。 で、空きの10GBのところに、9.0RC3をインストールしてみたのですが、 Windowsが起動しなくなってしまいました。 現象的にはブートレコードを勝手に書き込んでしまったようですが、 インストール中の選択肢にブートマネージャをどうするかという 項目はなかったような気がします。 希望としてはsysinstallの時のように、ブートマネージャを入れないという 選択をしたいのですが、これはbsdinsltallでは無理なのでしょうか? ときたみ http://tokitami.cocolog-nifty.com
[FreeBSD-users-jp 93648] Re: つぶやき もごもご nec....
たけふ@大阪豊中です。 KISHIMOTO, Makoto さんは書きました (2011/12/23 20:12): 80186はハードウェア的には、確か何か周辺機能を取り込んだりしてたので、 V30は、ハードウェア的には8086に似てて、んで、ソフトウェア的には186と 同じ命令があったりしますね。 当時は MSX で Z80 をメインで遊んでまして、 その流れが使えると思い V30 ならすんなり移行できるかと、 安直に考えてましたけどプログラミングよりも、 市販品のソフトウェアを使いこなしたりする方に、 興味が動いたので結局今となっては、試さずじまいになりました。 i80486SX でも、RELENG_3 を make world するのに時間かかったなぁ〜と、 懐かしんでいました。 そろそろ、RELENG_9 も正式リリース間近なので、 PC-486MU + Pentium ODP 辺りで動かしても面白そうかなと、 押し入れの肥やしにしているのを、引っ張り出してみようか思案中です。 サウンドカードとか、グラフィックアクセラレータが認識して、 動くとは到底思えませんが、GPS 繋げて 野良 ntpd でっち上げてみてもよさそうですね。 それでは。