[FreeBSD-users-jp 93647] 9.0RC3 と Windows の共存

2011-12-25 スレッド表示 TOKITA Miki
こんにちは。
ときたみです。


FreeBSD9.0-RELEASEのリリースに先立って、ウチのマシンで使えるかどうか
試してみよう・・・ということで、その前段階の評価でVirtualBoxに
RC3をインストールしてみようと思いました。

いくつかパターンを作ってみて、空のHDDにGUIDパーティションで
インストールするパターンと、MBRパーティションでインストールする
パターンを試してみました。
で、これは問題ないので、今度はWindows7のインストールされているHDDに
インストールする実験を行ってみました。
ディスク構成は30GBのディスクの(当然)MBRパーティションで
0:Windowsブート領域?(100MB)
1:Windows7(20GB)
  空き(10GB)
と言う状態です。
で、空きの10GBのところに、9.0RC3をインストールしてみたのですが、
Windowsが起動しなくなってしまいました。
現象的にはブートレコードを勝手に書き込んでしまったようですが、
インストール中の選択肢にブートマネージャをどうするかという
項目はなかったような気がします。

希望としてはsysinstallの時のように、ブートマネージャを入れないという
選択をしたいのですが、これはbsdinsltallでは無理なのでしょうか?



ときたみ
http://tokitami.cocolog-nifty.com


[FreeBSD-users-jp 93648] Re: つぶやき もごもご nec....

2011-12-25 スレッド表示 Paseri
たけふ@大阪豊中です。
KISHIMOTO, Makoto さんは書きました (2011/12/23 20:12):

 80186はハードウェア的には、確か何か周辺機能を取り込んだりしてたので、
 V30は、ハードウェア的には8086に似てて、んで、ソフトウェア的には186と
 同じ命令があったりしますね。
当時は MSX で Z80 をメインで遊んでまして、
その流れが使えると思い V30 ならすんなり移行できるかと、
安直に考えてましたけどプログラミングよりも、
市販品のソフトウェアを使いこなしたりする方に、
興味が動いたので結局今となっては、試さずじまいになりました。

i80486SX でも、RELENG_3 を make world するのに時間かかったなぁ〜と、
懐かしんでいました。

そろそろ、RELENG_9 も正式リリース間近なので、
PC-486MU + Pentium ODP 辺りで動かしても面白そうかなと、
押し入れの肥やしにしているのを、引っ張り出してみようか思案中です。
サウンドカードとか、グラフィックアクセラレータが認識して、
動くとは到底思えませんが、GPS 繋げて 野良 ntpd でっち上げてみてもよさそうですね。

それでは。