よしむらさん
ご指摘ありがとうございます。
On Fri, 8 May 2015 10:02:05 +0900, t...@eyetec.co.jp wrote:
> 細かい点ですが・・・
>
>> (訳注: 日本語のページは
>> ttps://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/4.4/ja
>> です。)
>
> https:// ですね。
修正しました。
>
> 以上、よろしくお願いします。
>
> # 勤務先の企業では、4.4.3のバージョンで 4.0.4 からバージョンアップしよう
> と思っています...。
アップ
小笠原です。
いくやさんのメールを読んで、
>> 2. 開発中のプロジェクト(例:5.0)に対しては、RC3までは同じ
>>変更を手で反映する(提案者は両方に提案を行い、査読者は両
>>方を査読する)
これはまったくの悪手だなということに今更ながら気づきました。
どうやるかの方法論はさておいて、
> branchで翻訳した後masterに反映させる
方が、時間的余裕はあきらかにあるので、その方針を採りたいと思います。
プロセスとしては:
1. リリースの谷間(前のバージョンの .0リリース〜新バージョンのβ)
に関しては、変更は必ず master に反
どもども、いくやです。
On Fri, 8 May 2015 10:34:55 +0900
Naruhiko Ogasawara wrote:
> 2. 開発中のプロジェクト(例:5.0)に対しては、RC3までは同じ
>変更を手で反映する(提案者は両方に提案を行い、査読者は両
>方を査読する)
つまりは同じことを2回するわけで、正直な話苦痛以外の何物でもないですし、
ただでさえ少ないリソースが更に少なくなってしまうので困りますよね。
branchで翻訳した後masterに反映させると仮定すると、
1. masterのpotファイルを入手する(できますよね?)
2. b