岩橋いさなです。
>・LibreOfficeはMS Officeのクローンではないので、MS Officeの訳語
> が不適切だと思えば併せる必要はないと思っています。
>
異論ありませんが、必ずしも不適切と言い切れないものであれば、メリット・
デメリット勘案して採用を検討する価値はあると思います。迎合する必要はあり
ませんが、メリットが有るなら利用することは考えて良いかと。
なんて言いながら本件には私はやはりこだわりがあって、佐々木さんの援護を
(勝手に)受けて「誤差棒」支持の立場を改めて表明させてもらいます。
語りたいことはもうすごいあるんですが今日は一点だけ。
小笠原です。
私はこの点こだわりも知識もないので、皆さんで議論いただけるのは
大変良いことだと思います。
以下、そういう立場でのコメントです。
・「誤差範囲」はグラフの種類の名前としては、大分へんだなあ……
とは私が思っていたというのはそうです。
・LibreOfficeはMS Officeのクローンではないので、MS Officeの訳語
が不適切だと思えば併せる必要はないと思っています。
・Google先生に聞いてみると、”誤差棒”は3750件、"エラーバー"は
38900件と、10倍程度の差がありますね。
・なお「誤差範囲 Excel」では48800ほどヒットし