天野さん、
http://graphics.openoffice.org/source/browse/*checkout*/graphics/svx/source/intro/ooo.src?content-type=text%2Fplainrev=1.15
ソースにこういうファイルがあります。
...Copyright 2000-2006 Sun Microsystems Inc.\nThis product has been
created by OOO_VENDOR based on
tora wrote:
ソースコードのその部分(正しくは翻訳された文字列が入っているファイルlocalize.sdf)
のその部分の内容を変更しない限り、誰がビルドしても、同じメッセージが表示されます。
Hirano Kazunari wrote:
そうですか。知りませんでした。次はパベルさんのビルド(680m7:Build9044)です。
http://openoffice.s16.xrea.com:8080/pukiwiki/pukiwiki.php?PavelBuilds
Pavelさんは、localize.sdf のSun MicrosystemsをPAVEL
天野です。
実際、私のビルドをデフォルトとしてくださいっている方も居りますし。
Plamoなど、RPMではないLinuxではportableがストレートに使える唯一ですしね。
私はPlamo触ったことないですが、
rpmのインストールはできるんではないでしょうか。
Mac OS Xでも使えてるらしいですし。
-
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curvirgoです。
Masaya Kimoto wrote:
DLサイトの「Core」と、「Other」の違いについてお教え頂けないでしょうか。
ファイルサイズが大きく異なることから、何となくは分かるのですが、説明が探
し当てられませんでした。
coreはopenoffice.org-core*なもの、
otherは上記以外だったと思います。
#いずれにしても両方必要です。
SourceForgeは1ファイル(というのか)100MBまでしかアップロードできない
ので、curvirgoさんは分割してアップされていたと記憶しています。
すみません。
curvirgoです。
Masahisa Kamataki wrote:
curvirgoさんが紹介されたのは、独自ビルドプロジェクトによる日本語環境改
善版です。具体的には、デフォルトの書式設定を両端揃えにするなど、将来の
公式リリースへの取り込みを検証するための実証的なビルドです。したがって、
今まで利用していたものとリプレースする場合は、リリースのとの書かれてい
る改善点が影響しないかどうか、前もって調べておかないといけません。
基本的に、私の告知は自分のビルドしたものだけです。
(でないと、混同されてしまうかたがいるでしょう)
海老原さん、
#すが、2.03になってもrpmは配布されないですよね。
#いつも、http://rpm.pbone.net/などを漁っていますが。
ftp://ftp.suse.com/pub/projects/OpenOffice.org/
こういうところがあります。
ftp://ftp.suse.com/pub/projects/OpenOffice.org/10.1-i386/2.0.3-0.1/
実際、私のビルドをデフォルトとしてくださいっている方も居りますし。
Plamoなど、RPMではないLinuxではportableがストレートに使える唯一ですしね。
Plamoだと公式のRPMでろくなことが起こりません...
# Ubuntuあたりから入門した方がよかったのかなぁ
2.0.3rc5ではライブラリがないと怒られたり
2.0.3rc7で起動後ダイアログ類が開かなかったり
http://plamo.linet.gr.jp/index.php?FAQ%2F70
を参考に
$ for f in ./path to ooo/RPMS/*.rpm;do rpm2cpio $f
海老原です。
お世話になります。
以下について、不足がありました、おたずねください。
Hirano Kazunari wrote:
1. 海老原さんが検証作業をする環境がある。
はい、故障に対する予備機として数台を離れた場所に確保しています。
このうちの数台を検証用に兼用しています。
2. この検証環境で、curvirgoビルド2.0.3やsunビルド2.0.3rc7の導入を検証し
ている。
おっしゃるとおり、NLD(Suse9.1相当)で職員と同じ環境に導入検討をしていま
す。ただし、それだけではなく、FireFox,Thunderbird,etcのバージョンアップ
海老原さん、ありがとうございます。
Windows版、Linux版があったり、日本語版、ドイツ語版があったり、Sunのビル
ド、Curvirgoビルド、コミュニティビルドがあったり、 SUSEのビルド、RedHat
のビルド、Debianのビルドがあったり、といろいろなOpenOffice.orgがあります。
少し、OpenOffice.orgのビルドについて説明します。
ビルドというのは、ソースコードをコンパイルすることです。出来上がったバイ
ナリのこともビルドといっています。
1. Sunビルド:オフィシャルビルド、公式ビルドともいいます。Sunがビルドし
ています。
2.
Hirano Kazunari wrote:
:) ぜひお願いいたします。海老原ビルドができあがったら、ヘルプ -
OpenOffice.org情報のスクリーンショットもください。 :)
平野さん
あれもください。これもください。とあまりしつこく人に頼むものではないのでは。
海老原さんはお仕事で作業されているのですよね。平野さんはご趣味の範囲ですよね。
あまり無理をお願いするものではないのでは。
この製品は、OpenOffice.orgを基盤とするSun Microsystems Inc.によって作成されました。
二宮町の職員の皆さんに使っていただいている
tora wrote:
ソースコードのその部分(正しくは翻訳された文字列が入っているファイルlocalize.sdf)
のその部分の内容を変更しない限り、誰がビルドしても、同じメッセージが表示されます。
そうですか。知りませんでした。次はパベルさんのビルド(680m7:Build9044)です。
http://openoffice.s16.xrea.com:8080/pukiwiki/pukiwiki.php?PavelBuilds
Pavelさんは、localize.sdf のSun MicrosystemsをPAVEL JANIK(PAVEL
[EMAIL
天野です。
tora wrote:
ソースコードのその部分(正しくは翻訳された文字列が入っているファイルlocalize.sdf)
のその部分の内容を変更しない限り、誰がビルドしても、同じメッセージが表示されます。
そうですか。知りませんでした。次はパベルさんのビルド(680m7:Build9044)です。
http://openoffice.s16.xrea.com:8080/pukiwiki/pukiwiki.php?PavelBuilds
Pavelさんは、localize.sdf のSun MicrosystemsをPAVEL JANIK(PAVEL
curvirgoです。
Yoshiyuki Masutomi wrote:
curvirgoです。
Linux版だけですが、2.0.3ビルドをUploadしました。
いつも通り、Windows版も数日中にはUpload可能かと思います。
Windows版もUploadしました。
-
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きもと@横から失礼します。
s-ebihara wrote (2006/07/03 9:23):
海老原です。いつもお世話様です。
リリースノートを読ませて頂き、感謝の一言です。
できるだけ早く導入手順を固めようとしていますが、基本的な理解で止まってし
まいました(汗)
DLサイトの「Core」と、「Other」の違いについてお教え頂けないでしょうか。
ファイルサイズが大きく異なることから、何となくは分かるのですが、説明が探
し当てられませんでした。
coreはopenoffice.org-core*なもの、
otherは上記以外だったと思います。
海老原です。
きもとさま、ありがとうございます。
なるほど、両方をDLすればよろしいんですね。助かりました。
#http://ja.openoffice.org/download/2.0.2/では、tar.gzのみ配布されていま
#すが、2.03になってもrpmは配布されないですよね。
#いつも、http://rpm.pbone.net/などを漁っていますが。
Masaya Kimoto wrote:
きもと@横から失礼します。
coreはopenoffice.org-core*なもの、
otherは上記以外だったと思います。
#いずれにしても両方必要です。
鎌滝です。
OpenOffice.orgには、いろいろなビルドがあります。そこが、オープンソース
の良いところなのですが、逆にどのビルドを使って良いのかわからなくなると
いう。
curvirgoさんが紹介されたのは、独自ビルドプロジェクトによる日本語環境改
善版です。具体的には、デフォルトの書式設定を両端揃えにするなど、将来の
公式リリースへの取り込みを検証するための実証的なビルドです。したがって、
今まで利用していたものとリプレースする場合は、リリースのとの書かれてい
る改善点が影響しないかどうか、前もって調べておかないといけません。
海老原です。
鎌滝さん、いつもすいません。
はい、配布には英語版の公式リリースとラングパックとのことですね。
了解です。
でも、あっという間に次のリリースなので、私が評価しているウチに次ぎのリ
リースが出てしまいそうです。(笑)
Masahisa Kamataki wrote:
鎌滝です。
もし、2.0.2以前のバージョンのセキュリティ問題のため、新たなバージョン
を挿入に検証する必要がある場合は、英語版の公式リリースとラングパックの
組合せをおすすめします。
海老原さん、
海老原です。いつもお世話様です。
リリースノートを読ませて頂き、感謝の一言です。
ご覧いただいたリリースノートは
http://sourceforge.jp/projects/waooo/document/OpenOffice.org_Japanese_Localized_Version_for_Linux_OOo_2.0.3_LinuxIntel_install_ja_curvirgo_with_glibc-2.3.3_-_Notes/
こちらですね。
:)
OOo_2.0.3_LinuxIntel_install_ja_curvirgo with
海老原です。
いつもお世話様です。
Hirano Kazunari wrote:
SUSE Linuxのバージョンを教えていただけますか。
クライアントに導入したPCは、ご案内のとおり、
Novell Linux Desktop 9 SP3、GNOMEです。
これは、SUSEだと9.1相当になりますでしょうか。
現在、SESE10のRC版を入手して、検証作業を進めているところです。
#遂に耳鳴りが激しくなったと思いきや、蝉が鳴き出したようです。
#栃木名物、雷注意報も発令されたので、出先ルータやUPSの保守に回ります。
curvirgoです。
Linux版だけですが、2.0.3ビルドをUploadしました。
いつも通り、Windows版も数日中にはUpload可能かと思います。
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