昨秋からの現リーダーの実績(トップページの最新版は未だに2つ前のバージョン)
および、協調性に欠ける行動(問い合わせや意見に対する無視、強行)などに対して、
全 Native Language プロジェクトの総親方である Charles H. Schulz さんと、
Louis Suarez-Potts [1] さんに、小生が最近の Japanese Native Language (ja-NL)
Project の状況をお話して、相談しています[2]。

その話し合いに、みなさんも参加いただけませんでしょうか。


まずは、みなさんにご意見を伺いたいと思います。

 1. 現リーダーのシステム上の特権 [3] を一時的に保留する。

 2. その後、このメーリングリスト上のみなさんで、
  私たちのプロジェクトのリーダーについて話し合う。

という提案について、みなさんはいかがお考えになられるでしょうか。


なにも急ぐことはないと思います。梅雨の合間の晴れの週末です。
週末を楽しみながら、空いた時間に少し考えてみてください。

そして週末から週明けしぱらく、このメーリングリスト上でみなさんで
話し合い、上記の素案にこだわらず、良い解決策を見出していきましょう。

そして、そのまとまってきた案を Charles H. Schulz さんと、
Louis Suarez-Potts さんにお話しましょう。


[1] http://native-lang.openoffice.org/

[2] 上記[1]の "Problems? Disputes?" に沿って行動しています。

[3] [メールアドレス保護] 
への投稿を制御できる人の設定や削除
  http://ja.openoffice.org/ の Webサイトの編集をできる人の設定や削除
  メーリングリスト参加者の設定や削除
  その他 ja-NL 関連の各種機能の設定変更、などのようです。

自分達のコミュニティの活動方針や行動計画は自分達で話し合って
決めていきましょう。

Tora

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