From: NAKATA Maho [EMAIL PROTECTED]
Subject: Re: [ja-discuss] Issue #i62174#
Date: Thu, 23 Nov 2006 09:01:18 +0900 (JST)
Sun Mar 19 12:42:00 -0800 2006: osx_has_o_exlock.patch
これがインテグレートされるべくafplock cwsが
http://eis.services.openoffice.org/EIS2/servlet/cws.ShowCWS?Id=4699Path=OOE680%2Fafplock
From: NAKATA Maho [EMAIL PROTECTED]
Subject: Re: [ja-discuss] Issue #i62174#
Date: Sat, 18 Nov 2006 18:27:33 +0900 (JST)
From: NAKATA Maho [EMAIL PROTECTED]
Subject: Re: [ja-discuss] Issue #i62174#
Date: Tue, 07 Nov 2006 09:23:50 +0900 (JST)
EricBからMacOSXに関して、次のような
http
From: NAKATA Maho [EMAIL PROTECTED]
Subject: Re: [ja-discuss] Issue #i62174#
Date: Tue, 07 Nov 2006 09:23:50 +0900 (JST)
EricBからMacOSXに関して、次のような
http://porting.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=macmsgNo=4025
メールが来て、#i62229#を含んでくれとのことでした。
僕はリリース候補にこれを含むことはいいと思いますが、やはりちゃんと
masterで直ってほしいということで
おはようございます。
http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=announcemsgNo=215
によると、#i62174#は2.0.4での問題でした。
http://www.openoffice.org/issues/show_bug.cgi?id=62174
OOoのルールによると、担当者であるtoraさんがこのissueをverifyしなければなりません。
そして、verifyされています。
しかし、その方法は間違っており、ここに、VERIFYされていないことを指摘し、
From: NAKATA Maho [EMAIL PROTECTED]
Subject: [ja-discuss] Issue #i62174#
Date: Tue, 07 Nov 2006 08:38:16 +0900 (JST)
次に本当に確認するにはどうしたらいいか説明させていただきます。
予告どおり、説明させていただきます。
http://www.openoffice.org/issues/show_bug.cgi?id=62174
--- 追加コメントです。ユーザ名: hdu 2006/10/17 02:49:05 -0800 ---
@es
これは一般向けの方の解説です(解説になっているかどうかわかりません、
僕の精一杯の理解です)。
From: NAKATA Maho [EMAIL PROTECTED]
Subject: Re: [ja-discuss] Issue #i62174#
Date: Tue, 07 Nov 2006 08:47:04 +0900 (JST)
次にレグレッションのリスクについて説明します。
一般にどんなソフトウェア開発モデルを用いようともregressionはおきる可能性を
ゼロにできません。OOoのCWS-MWSモデルはかなりよく出来ていてregressionが起きないようには
なってお
従って、
とりあえず我々が出来ることといえば:
2.1に向けて
* OOE680_mXのビルド
* #i62174#が直っているかの確認
* なおっていなければ、regressionとしてissueを書く
* http://www.openoffice.org/issues/show_bug.cgi?id=71255 に登録
* 次のOOE680_m(X+1)を用いて直っていることを確認
Toraさんにお薦めするのは、このOOE680_mXなどの
日本語版Windowsをフルビルドして確認する、です。
[EMAIL
中田さん、
詳細な解説ありがとうございます。
NAKATA Maho wrote:
Toraさんにお薦めするのは、このOOE680_mXなどの
日本語版Windowsをフルビルドして確認する、です。
なるべく早い時期に改修内容を確認する。というのは共通認識だと思います。
早くするために発生する人的リソースのコストをどうするのか、というのは、
議論の余地があるのではないでしょうか。
Hamburg において、コードを書く人、ビルドする人、テストする人とそれぞれ
役割分担がなされているわけですが、それと同じ仕事量を日本において一人の