ありがとうございます
> このバイナリは提供を受けた時点でFreeBSD用だと分かっているもの
> ですか?
契約時にこちらの環境はFreeBSDと書類に書いたようです
2001年04月の事です。
提供されたものがLinux用かどうかは気に掛けなかったのですが
今までに linux_enable="YES" で動かした事は無いです。
brandelf -t Linux ./furuiproguramu
brandelf -t FreeBSD ./furuiproguramu
brandelf -f Linux ./furuiproguramu
brandelf -f FreeBSD .
岡部です。
9.3-RELEASEではなく10.3-STABLEですが、LD_PRELOADの設定反映されますよ。
ソースの方に綴り間違え等ありませんか?
以下、試した内容です。
% cat random_num.c
#include
#include
#include
int
main(int argc, char **argv)
{
srand(time(NULL));
int i = 10;
while (i--)
printf("%d\n", rand());
return 0;
}
% cc -o random_num random_nu
青木@名古屋です。
今回ので大ヒント頂きました。 まさかSVR4だったとは。
但し、何らかの理由でbrandingが壊れている可能性も無くはないので、確認
ですが、このバイナリは提供を受けた時点でFreeBSD用だと分かっているもの
ですか?
そうであれば、単にbrandelfでrtldがFreeBSD用だと認識できるようにすれば
直る筈ですし、FreeBSDでも動かせるんだよね、とLinux用が提供されたので
あれば(追加の作業が必要だったかもしれませんが)同様にbrandelfでLinux
用に設定しなおせば動く見込みはあります。 このあたりはこちらでは何とも
判断できませんので.
統計数理研究所の丸山です。
Toshiba dynabookN51 上での Windows8.1 と PC-BSDの dual boot。
まずPC-BSD10.3のインストーラーが作成する BOOTX64.EFI が適切なものなのか
どうか。
この点について昨年このMLでは多くの方から疑問が呈されましたが、今回の私の
経験から、この点ではPC-BSD10.3は問題ない、と断言できます。以下今の私の
dynabookN51の状況を書きます。
内臓diskは500G、 Windows8.1 プリインストール状態では GPTスキームになって
いて、それを Windows の領域縮小ユーテ
> furuiproguramu の動作、ソースの有無、素性など、疑問
取引先から提供されるバイナリでソースはもらえません。
取引毎に暗号化されたデータを受け取ってこのプログラムに与えると読めるデー
タにして標準出力に出してくれます。
ソースのdiffを見てみました 10.2p20 と 10.3R で比較しました
diff -r すると沢山すぎてどこから見て行こうかと考えましたが
# brandelf ./furuiproguramu
File './furuiproguramu' is of brand 'SVR4' (0)
SVR4 と言う事らしいので
diff -r 10.2
佐久間です。
手持ちの hp ProLiant MicroServer(N54L)の在庫も尽きたので代替機を探してま
す。
ASRock の IMB-150 という M/B があったので入手してみました。Intel Celeron
J1900(BayTrail atom系)をオンボードで積んでいてファンレス動作可能、という
(ATX に比べると)サイズが小さめなボードです。
# ASRock Q1900-ITX、Q1900B-ITX というボードと類似品と思います
10.0-RELEASE は M/B側のバグで立ち上がらず、対応済みの 10.3-RELEASE は
boot で
統計数理研究所の丸山です。
約1年前、Toshiba dynabookN51 を Windows8.1 と PC-BSDの dual bootにしよう
として挫折しました。このMLで多くの方々にアドバイスを頂いたにもかかわらず
できなったので、ご記憶の方もいらっしゃると思いますが、最近かなりの進展が
あったので、色々わかったことを何回かに分けて書きたいと思います。
使ったマシンのシステム情報をこのメールの末尾に付けます。私は UEFI boot
のマシンをこれ以外に持っていないので、UEFI bootで PC-BSDがちゃんと動くか
の検証のために、これにかなりの労力をかけました。一応「