大澤です。
どうも、このごろ極めて高い確率で投稿に対して
「以下の件名で freebsd-users-jp に投稿されたメールは、リスト司会者の
チェックのために投稿が保留されました。」
というメッセージが返ってきます。
MUAは、
Wanderlust/2.15.9 (Almost Unreal)
SEMI/1.14.6 (Maruoka)
FLIM/1.14.9 (Gojō) APEL/10.8
Emacs/26 (amd64-portbld-freebsd11.2)
MULE/6.0 (HANACHIRUSATO)
です。
スパムと判定されているらしいのです。
マザーボード、CPU、メモリといった投資を
する気になれないんですよね。
ちなみに、FreeBSDではスキャナがどうしても動かなかったんで、
Windowsは必要です。
大澤
- 元のメッセージ -
差出人: "丸山直昌"
宛先: freebsd-users-jp@freebsd.org
Cc: "osawa hisao"
送信済み: 2018年12月16日, 日曜日 10:39:13
件名: Re: [FreeBSD-users-jp 96359] Re: ブートディスクの構造
丸山です。
この話題なら私に任せてください。と、すぐ
大澤です。
野中様、ありがとうございます。
なぜか、wanderlustから出すとSpamAssassinに引っかかってしまい、
難儀しています。で、返事が遅れてしまい・・・。
> It uses 8 KB size
> bootstrap code image /boot/boot, embedded into the partition table's
> metadata area.
なんというか、ここの解釈なんですが、
metadata areaはスライス中のすべてのパーティションの前に用意されるような
に見えるのですが、
いま、このディスクのboot1,
大澤です。
なぜかSpamAssassinに引っかかってしまったので、
書き換えたうえメーラーも変えて再送です。
ブートパーティションの構造について文献があれば紹介していただきたく。
明確に書かれたものを見つけられないでいるので。
というのは、
現行PCはちょっと古いことからレガシーBIOSなので、
ブートディスクの先頭セクタの boot0 が
ブートスライスの先頭セクタにある boot1 を読み、
boot1 が一つスキップしたセクタ以降にある boot2 を読み、
boot2 が /boot/loader を起動する。
なので、'bsdlabel
大澤です
情報ありがとうございます。
やってみました。
devel/teventを一つ前のリビジョン(0.9.28)に戻したところ、smbdが落ちなくなりました。
1月に行ったOSアップデートのときについでにpkgのアップデートもしたのでしょう
(はっきり覚えていないのですが)。
動くようにはなったのですが、samba3はもうサポートされなくなっているとのことですので、
結局samba4に乗り換えました。
rc.confの記述、設定ファイルの名前、dbファイルの場所が変更となっていて、
すこし時間を食いましたが。
大澤
- 元のメッセージ -
差出人: "岡部