高枝です。
自分ではきちんと確認できてなかったのでアレだったんですが、
お役に立ててよかったです。(^^)
2009/5/18 tamagotoka :
> たまごとかです。
>
> /usr/local/etc/apache22/envvars.d配下にpath.envという名前で以下の内容の
> ファイルを作って再起動したらうまくいきました^^
>
> PATH=/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin:/usr/local/bin:/usr/local/sbin
>
> どうもありがとうございました。
>
> # 正直なところ修正ファイルが多数あり、げんなりしていた
たまごとかです。
/usr/local/etc/apache22/envvars.d配下にpath.envという名前で以下の内容の
ファイルを作って再起動したらうまくいきました^^
PATH=/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin:/usr/local/bin:/usr/local/sbin
どうもありがとうございました。
# 正直なところ修正ファイルが多数あり、げんなりしていたところです。
Yoshio TAKAEDA さんは書きました:
> 高枝と申します。
>
> FreeBSDであれば、/usr/local/etc/apache22/envvars.d
高枝と申します。
FreeBSDであれば、/usr/local/etc/apache22/envvars.d 以下に、環境変数を定義し
た*.envとかいうファイルを置いておくと適用されたりしませんか?
2009/5/17 tamagotoka :
> たまごとかです。
>
> 色々考えた結果、cgiの先頭を
>
> #!/usr/local/bin/ruby
>
> のようにすることにしました。
> 最初はapacheのSetEnvで出来ればと思ったのですが、標準環境変数は変更できな
> いそうで断念しました。
>
> みなさまありがとうございました。
>
たまごとかです。
色々考えた結果、cgiの先頭を
#!/usr/local/bin/ruby
のようにすることにしました。
最初はapacheのSetEnvで出来ればと思ったのですが、標準環境変数は変更できな
いそうで断念しました。
みなさまありがとうございました。