いとうです。何度もすみません。
From: Koh-ichi Ito k...@kkdlabs.jp
Subject: [FreeBSD-users-jp 94048] Re: umodem で PICC18F2550 にアクセスすると不安定
Date: Mon, 12 Nov 2012 19:38:44 +0900
デバイスドライバを書く側から見たら、いつデータが来るか
わからないときは「100回以上回しても平気」なほうの構造
にするか、センサ側がデータ送出指令を待つようにすべきだ
と思いますが、運がよければ、最初のプログラム構造でも、
sleep() を close()
2回分まとめますが、まず、前回の疑問
「いつデータがくるかわからない」という状況ではない
は、よくあるパターンだと思って、私が相手のデバイスのマニ
ュアルを読まずに、perl のコーディングだけ見て書いてしまっ
たのが原因です。
open(), close() はハードウェアを初期化してしまいますから、
open() で行うたくさんの仕事がハードウェアで全て完了するま
で、接続相手のデバイスと正常なコンタクトができません。ま
た、相手側のデバイスが open() の後、一定時間しないとコマ
ンドを受け付けられる状態にならないケースもあります。
次に、今回の C