岡本です。
*> From: 太田 敏文
<[メールアドレス保護]>
*> Date: Fri, 21 Dec 2007 10:04:00 +0900
*> Subject: [FreeBSD-users-jp 91293] Re: pw のランダムパスワード長について
*> Message-ID:
<[メールアドレス保護]>
*> いや。『初回のみ』じゃ困るんですが ^^;;
「強度のあるパスワードを継続して使う(使わせる)」こ
とについては、太田さんのおっしゃる通りです。
ただ、だからと言って、「乱数パスワードを使い続けろ」
は、ちょっとやり過ぎなニオイがします。
#乱数
岡本です。
ご指摘ありがとうございます。>柳澤さま
*> ありません。
*> /usr/src/usr.sbin/pw/pw_user.cの次の行を見る限り、
*> プログラムによって長さが8〜15文字にされているようです。
やはり、そうですか
15文字(最大長)のランダムパスワードは、初期パスワードだと
わかっていても、それを割り当てられたユーザにとっては、か
なり抵抗感があるようです。
でも、そういうもの(初回のみ)と割り切ってもらうしかないで
すね。
岡本と申します。
FreeBSD-6.2Rを利用しております。
/etc/pw.conf にて
defaultpasswd = "random"
と指定した状態で、pw useradd ユーザ名 -m を実行すると、
pw の返り値で、ランダムなパスワード(15文字程度)が得ら
れます。
この(ランダムな)パスワードの長さを(例えば8文字程度に)
調整する方法はないのでしょうか?
#発行されるランダムなパスワードは、あくまでも初期パス
#ワードだと考えれば、長さを調整する機能があるほうがお
#かしい?