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W-ZERO3のACアダプタを会社に忘れてきてバッテリが早くも干上がってしまい
代わりに持って来たJRC J3003Sも何故かFreeBSDでつながらず(*1)、
auのA5406CAで情報を探していたら一日で3万パケットを越えてしまいました。
来年は良い年になりますように...。(T_T)
 
On Thu, 28 Dec 2006 19:15:40 +0900
Yoshihiko Sarumaru <[EMAIL PROTECTED]> wrote:

> iPaq USBドライバで接続できるらしいので、
> http://lxr.linux.no/source/drivers/usb/serial/ipaq.c
> を移植するといいんじゃないか、といっている人がいました。
> 
> 今までのWillcomのPHSとは全然違って、単なるWindows Mobile機器と思ったほう
> がいいみたいですね。あたりまえかもしれませんが。

そうですか。
確かにPHS端末というよりはWindows Mobile端末に通信機能付けた感じですもんね。
とりあえず、社内の別の者になすりつけて、何か動きがあったらすぐ試せる
絶妙な距離を取ろうと思います。

多くの貴重なご意見、ありがとうございました。


*1)
ちょっと前(6.0とか6.1あたり?)までは使えたのですが、なぜか
        p1162# ppp prin
        Working in interactive mode
        Using interface: tun0
        ppp ON p1162> Warning: Chat script failed
        Warning: deflink: Unable to set physical to speed 0
        Warning: deflink: Unable to set physical to speed 0
とか出て使えなくなりました。
そこで、USB関連をlkmにして
        ucom_load="YES"
        umodem_load="YES"
とした上で、
        1)PHSをつなげる
        2)PHSを抜く
        3)kldunload umodem; kldload umodem
        4)PHSをつなげる
という動きでなぜか使えるという謎の動きをしております。
しかも、例(?)のsys/dev/usb/usbdevsにエントリが無いせいか
        p1162# usbdevs -v
        Controller /dev/usb0:
        addr 1: full speed, self powered, config 1, UHCI root hub(0x0000), 
Intel(0x0000), rev 1.00
         port 1 addr 2: full speed, self powered, config 1, product 
0x0001(0x0001), vendor 0x1145(0x1145), rev 1.00
となっています。今回のW-ZERO3の件に習ってusbdevsとumodem.cに
同じように追加してみたのですがvendorもproductもコードのままでした。

-- 
水谷 正樹 / [EMAIL PROTECTED]
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