私のところ(FreeBSD 7.2-RELEASE-p4)では問題無いです。
ざっくりソースを眺めましたが、-nが指定されたときに設定される
nflagが未初期化(初期値不定)であることから、以下の処理に
入ってしまうのではないでしょうか。
if (!nflag) {
/* 逆引き処理 */
}
では。
On Tue, 17 Nov 2009 14:48:52 +0900
ca...@kgc.co.jp wrote:
こんにちは。
最近の(?) FreeBSD は
w(1) の -n オプション(逆引きしない)が効かないような気がするのですが、
御回答ありがとうございます。
From: HIGASHI Taku ool...@cslab.co.jp
Subject: [FreeBSD-users-jp 92593] Re: w -n?
Date: Tue, 17 Nov 2009 15:28:46 +0900
私のところ(FreeBSD 7.2-RELEASE-p4)では問題無いです。
FreeBSD 7.2-RELEASE-p4 i386 で試しましたが、
w -n でもホスト名が表示されてしまいました。
何が違うのでしょうね?
ざっくりソースを眺めましたが、-nが指定されたときに設定される
いつもありがとうございます。
From: Hajimu UMEMOTO u...@mahoroba.org
Subject: [FreeBSD-users-jp 92594] Re: w -n?
Date: Tue, 17 Nov 2009 16:06:25 +0900
utmp に IP アドレスで記録されいれば、-n が機能するはずで
す。
了解しました。
この辺の挙動は 4.X の頃から変わってないと思います。
ただし、utmp に自前で書くプログラムだと、どういう風に書くかによるでしょ
う。例えば、sshd は自前で書いていたと思います。また、sshd