梅本です。
Thu, 19 Jul 2007 11:43:25 +0900 の刻に「kouji」、すなわち
Kouji Ito
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
氏曰く
kouji 今まで使用していた、Dynabook SS2120 DS11L/2(PentiumM1.1GHz Mem512)
kouji だと、cshのコンパイルに42秒程かかっているので、ずいぶん速いですね。
kouji Core2Duoとはいえ、クロックが1.06Gなので大差ないかと思っていたのですが。
伊藤です。
(1-6),(8)に関して
suspend/hybernate機能って使ったことが無いのでどうやれば良いのか良く分かりません。(^^;)
とりあえず、以下の状態で、acpiconf -s 3 及び、zzz をX 未起動のコンソールより試してみました。
syspend/resume 時に、/etc/rc.suspend , /etc/rc.resumeは起動されているようですが、
resume時に、
interrupt storm detected on irq 11; throttling interrupt souce
というメッセージが毎秒出力され、
伊藤です。
sysctl dev.cpu と sysctl hw.acpi の出力を見たいです。
こちらになります。
inchiki3# sysctl dev.cpu
dev.cpu.0.%desc: ACPI CPU
dev.cpu.0.%driver: cpu
dev.cpu.0.%location: handle=\_PR_.CPU0
dev.cpu.0.%pnpinfo: _HID=none _UID=0
dev.cpu.0.%parent: acpi0
dev.cpu.0.freq: 1060
dev.cpu.0.freq_levels: 1060/31000
On Thu, Jul 19, 2007 at 04:37:12PM +0900, Kouji Ito wrote:
$B0KF#$G$9!#(B
(1-6),(8)$B$K4X$7$F(B
suspend/hybernate$B5!G=$C$F;H$C$?$3$H$,L5$$$N$G$I$$d$l$PNI$$$N$+NI$/J,$+$j$^$;$s!#(B(^^;)
$B$H$j$$($:!0J2$NuBV$G!(Bacpiconf -s 3 $B5Z$S!(Bzzz $B$r(BX
On 7/19/07, Takanori Watanabe
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
wrote:
あのカーネルで動かしているのでしたら、ここまで動いた事がむしろ凄いと
思います。現状のS3のコードはSMPに対応しておりません。
動かすとしたら、多分S3の入口あたりで、BSP以外のCPUを止めて、
resumeした後、APを立ち上げると言った処理が必要かと思います。
書きたいなとは思ってるのですが、あいにく、SMPな機械を買う予算が
お世話になります。浜口です。
以前は、雑誌なんかに付属するCDを使ってFreeBSDのインストールを行ってましたが、最近はそれではCDが手に入らなくなり、
自分でブートCDを作ろうと考えていました。
それで、技術評論社のFreeBSD Expert 2006にブートCDの作り方が書いてあったので、以下に示します。
6.2-RELEASE-i386-bootonly.iso
6.2-RELEASE-i386-disk1.iso
6.2-RELEASE-i386-disk2.iso
お疲れ様です。
6.2-RELEASE-i386-bootonly.iso もしくは、6.2-RELEASE-i386-disk1.isoだけ
有ればシステムのインストールは出来ます。
6.2-RELEASE-i386-disk2.isoには、pkgの一部が納められています。
6.2-RELEASE-i386-bootonly.iso もしくは、6.2-RELEASE-i386-disk1.isoを
正常にCD-R等のメディアに書き込むことさえ出来れば、通常は問題なくブート
出来ますが・・・
isoイメージの書込みの際、ファイルとして書き込んでいませんか?
初めて投稿します。
西川武男@東京都府中市(64歳)です。
==
Takeshi
Hamabuchiさんの[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]から
お世話になります。浜口です。
以前は、雑誌なんかに付属するCDを使ってFreeBSDのインストールを行ってましたが、最近はそれではCDが手に入らなくなり、
自分でブートCDを作ろうと考えていました。
それで、技術評論社のFreeBSD Expert 2006にブートCDの作り方が書いてあったので、以下に示します。