阿部です。
On Wed, Feb 08, 2012 at 12:10:45AM +0900, Rikito INAKAZU wrote
>
> 手元の 9.0 マシン(i386,amd64両方)で試してみましたが、そういった
> 症状は再現しませんでした。
なるほど。
私の FreeBSD 9.0-RELEASE 環境だけの現象のようですね。
FreeBSD 6.x の頃からの余計な設定が /etc 以下に残っているのかもしれません。
upgrade 時の merge で取捨選択を間違えてしまったかな。
> 9.0 へアップグレードした際に fusefs-sshfs 関連の
稲員です。
手元の 9.0 マシン(i386,amd64両方)で試してみましたが、そういった
症状は再現しませんでした。
9.0 へアップグレードした際に fusefs-sshfs 関連の ports のどれか
に rebuild 洩れがあって、旧版用のままになっている可能性はありま
せんか?
--
Rikito INAKAZU (稲員力士)
"Kouichi ABE (WALL)" wrote
in <20120207094421.ga2...@mysticwall.com>:
ko> > その際、info.0, vmcore.0, core.txt.0, のように番号がついたファイルがいくつか
ko> > 生成されるのですが、このうちの core.txt.0 というファイルに、
ko> > 「どこでどういう問題が発生したか」の詳細がテキスト形式で記録されます。
ko> > そのファイルと再現手順があれば、問題が特定できる可能性は高いです。
ko>
ko> どうもありがとうございます。
ko> core.txt.
阿部です。
On Tue, Feb 07, 2012 at 06:28:01PM +0900, Hiroki Sato wrote
>
> swap 領域と /var のそれぞれがメインメモリ以上確保してあるのであれば、
> /etc/rc.conf に dumpdev="AUTO" と書いて再起動し、panic を再現すると、
> panic からの再起動後、/var/crash に
> panic 発生時のカーネルメモリイメージが保存されます。
panic 時に crash dump が作成されないと思ったら、
/var の容量が実メモリよりも小さくしていました。
# メー
佐藤です。
"Kouichi ABE (WALL)" wrote
in <20120207090606.ga2...@mysticwall.com>:
ko> このとき、以下のログが記録されていました。
ko>
ko> kernel:
ko> kernel: Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
ko> kernel: cpuid = 0; apic id = 00
ko> kernel: fault virtual address = 0x0
ko> kernel: fault code = s
阿部です。
可能なら助言をいただきたいのですが、
長い文章なので興味のない方は無視して下さい。
FreeBSD 9.0-RELEASE 上で ports/sysutils/fusefs-kmod と fusefs-sshfs を
利用して、remote ホストとのファイルのやり取りを行っています。
それぞれの ports は FreeBSD 9.0-RELEASE にアップグレードした際に、
portsnap update で最新版にしてアップデートしました。
fusefs-kmod-0.3.9.p1.20080208_8 と fusefs-sshfs-2.3 です。
/etc/r