私のところ(FreeBSD 7.2-RELEASE-p4)では問題無いです。
ざっくりソースを眺めましたが、-nが指定されたときに設定される
nflagが未初期化(初期値不定)であることから、以下の処理に
入ってしまうのではないでしょうか。
if (!nflag) {
/* 逆引き処理 */
}
では。
On Tue, 17 Nov 2009 14:48:52 +0900
ca...@kgc.co.jp wrote:
こんにちは。
最近の(?) FreeBSD は
w(1) の -n オプション(逆引きしない)が効かないような気がするのですが、
。
On Fri, 19 Dec 2008 11:54:16 +0900
HIGASHI Taku ool...@cslab.co.jp wrote:
- 当方の環境に依存した現象なのか
- そもそも、fcntl()でロックできるファイルが、lockf()でロックできない
という事があり得るのか?
関数(lockf(3), fcntl(2))の仕様しか見てませんが, lockf(3) の場合, 指定
されるファイル記述子は書き込み可能な形で open(2) (O_WRONLY または O_RDWR)
されたものでないと機能しないよ
東志と申します
ezjailで作成したjail環境下で、portsから入れたopenldap23-serverのslapdが
起動時にエラーとなり、動作しません。
OSは FreeBSD 7.0 RELEASE-p6、portsは12/19 AM10:00頃の最新です。
また、basejailについても cvsup後に ezjail-admin update,
ezjail-admin update -Pで最新の状態に更新済みです。
エラーメッセージを頼りに、デバッガで追ったところ、