言われてしまったので、うちのミラー担当に相談
してみたんですけど、リソースの都合で、すぐには難しいそうです。
将来的には検討(というか工面?)したいと言っていましたので、ど
うぞ悪しからず。
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(2012 11 14 22:25), Koh-ichi Ito wrote:
最悪、cron で起動するんじゃなくって15分 sleep()してループするという逃げ
も考えてはいるんですが…他にもコマンドラインで起動して、その点の値を一
発取得しておしまい、というプログラムも欲しいとは思っています。
アプリケーション側では思いつく限りのことを試しましたが、うまく動かないの
で、不本意ながら cuaU0 を open()しっぱなしで、計測しては15分 sleep()する
ループを回すプログラムを作ってみました。今のところ一昼夜正常に動き続けて
いるので、当面これで使っていこうと思
。
Perl 版がちゃんと動くのなら Perl に切り替えたいところですが、システムコー
ルから帰ってこなくなる問題は起きないものの、返ってくる応答が Error なの
で、それもできずに困っています。多分、FreeBSD から気圧計に向かって改行
コードの問題だと思うんですが、POSIX::OPOST を倒すだけではダメなようです。
頭を整理しつつ、もうしばらくいろいろやってみようと思います。
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(rmesg, 16);
if ( (n = read(fd, rmesg, 15) ) 0) {
err(1, read());
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);
tios.c_iflag |= IXANY;
tios.c_iflag = ~(ISTRIP | ICRNL | INLCR | IXON | IXOFF
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いとうです。何度もすみません。
From: Koh-ichi Ito k...@kkdlabs.jp
Subject: [FreeBSD-users-jp 94048] Re: umodem で PICC18F2550 にアクセスすると不安定
Date: Mon, 12 Nov 2012 19:38:44 +0900
デバイスドライバを書く側から見たら、いつデータが来るか
わからないときは「100回以上回しても平気」なほうの構造
にするか、センサ側がデータ送出指令を待つようにすべきだ
と思いますが、運がよければ、最初のプログラム構造でも、
sleep() を close
これは応答
BARH^M^J と打鍵しています
1003.6hPa これは次の応答
~
[EOT]
のような要領です。
実は本番の(というほど大げさな話じゃないんですけど :-)プログラムは Perl
じゃなくって C で書いているんですが、ともかく close()の後ろに sleep()を
入れると改善されることはわかりましたので、がんばってみます。
引き続き、何か情報がありましたら、よろしくお願いします。
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);
#}
exit(0);
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