中村正彰です。初めまして。
FreeBSD9.1Rで, hald, dbus を /etc で enable に設定し、X をxorg.conf 無
しで、つかっていました。
いつ壊したかわからないのですが、hal が動かなくなりました。
みてみると、hal.pid フィルがないようです。
このファイルはどうしたら、復活させられるのでしょうか?
教えていただければ幸いです。
草々
中村正彰
坂井さん
ありがとうございます。早速入れました。
Packageで入れるときのイライラが解消されます。
新しくサーバーを立ち上げる時、Packageで気易く入れるツール類も多いので
助かります。
坂井と申します.
sysinstallのパッケージインストーラの立ち上げが遅いので
高速化パッチを作ってみました.wwwのカテゴリの表示崩れと,
FTP先アドレスが毎回クリアされてしまうのも対処してあります.
http://kozos.jp/patch/sysinstall/index.html
今更な修正なので喜ぶ人は少ないかもしれませんが,よければ
どうぞ.
困ったときのML頼みです。
よろしくお願いします
FreeBSD 9.0がリリースされ、gptがサポートされましたが、gptで2台のHDDで
ミラー構成で四苦八苦しています。
VMWareを使って、GUIDEDで普通にインストールした後に下記のページを参考に
作業を行いました。
http://blather.michaelwlucas.com/archives/1071
行ったのは、インストール後に、再度CDで起動して、Live CDを選択し、
作業を継続しました。
# gpart backup ada0 ada0.gpt
# gpart restore -F
Hirokiさま
bootcodeをada1にも追加したら無事うごきました。
ありがとうございました。
Nakamurayn...@uls.fam.cx wrote
in4f23d25a.8010...@uls.fam.cx:
yn ここで、rebootしてHDDから立ち上げようとするが、エラーが出て立ち
上がり
yn ません。
yn # gpart backup ada0 ada0.gpt
yn # gpart restore -F /dev/ada1 /dev/ada0.gpt
↑ の手順のあとに、
# gpart
長谷川さん
実験までしていただきありがとうございます。
問題ないようです。
ただ、構成しているディスクが300GB+500GBでも
ボリュームサイズは作成時のままの250GBです。
metadataの定義のコメントを見る限りでは初期構成時の
最小のディスクのサイズを記憶しているようですね。
これは、理解していたとおりです。
次々に容量の大きなHDDに入れ替えても、最初の250GBのままですね。
さて、2年ほどまえでしたか、250GBのHDDでサーバを立てていましたが、友人
が250GBのHDDを2台買ったが、1台要らなくなったのであげると言って、貰って
きました。
長谷川さん
zfsはボリュームの縮小以外のこの手の問題に上手く対応してますね。
# メモリの少ない古いマシンで利用できないのが難点 ;-
やはり、今後はzfsを考えた方が、自由度があってよさそうですね。
これから、ちょっとトライしてみようと思います。
それにしても、ありがとうございました。
gmirrorで疑問に思っていたことが、だいぶ分かってきまし、zfsに移行する
トリガーになったような気がします。
--
中村 : yn...@uls.fam.cx
平野さん
中村です。
ありがとうございました。
こんな簡単なことだったのですね。
gmirrorはドライブ全体で行うものとばかり思い込んでいました。
それで、見かけのドライブサイズをいじれないかと・・・。
ほっとしました。
中村
スライス単位でミラーを構築すれば、ディスクサイズより小さいgmirror構成
ができます。例えば、
%/sbin/gmirror status
NameStatus Components
mirror/gm0 COMPLETE ad0s1
ad1s1
tyuuさん
ありがとうございます。
詳しくはないのですが 500GB のディスクを購入する事をお勧めするのは無しですか?
現実的には、そうするでしょうが、知識として押さえておきたく質問させてい
ただきました。
gpart 当で partition を切られるんだと思いますが、
そのパーティションサイズが B ドライブのそれと同じなら問題無いと思います。
どちらと言えば、回転速度や AFT などの方が問題かと思います。
分かりました。gpartで色々と試してみたいと思います。
--
中村 : yn...@uls.fam.cx
中村賀一と申します。
以前よりgmirrorについて幾つかの疑問を持っていたので、詳しい方にお聞き
したいと思います。
いま、仮に250GBのHDD(ドライブA)でFreeBSDを運用していて、容量はアンバラ
ンスだが、500GBのHDD(ドライブB)を追加してgmirrorを構築したとします。
しばらくして、ドライブAが壊れたので、300GBのHDD(ドライブC)を新規に購入
して交換したとします。
元来、新たにgmirrorでHDDを追加するときは、少なくとも現在動作している
HDDと同じか大きい容量が必要ですが、ドライブBはドライブAとミラーを行っ
させていただきたいと思います。
中村 光洋 (Mitsuhiro Nakamura)
mailto:chiauz...@mbd.nifty.com
るようになったならば、
libiconv.soを別の名前に変更してからtcshが起動するか確認してみるといいかも
しれません。
ありがとうございます。libiconvの導入にそういう問
題があるとはしりませんでした。
業者との交渉次第になりますが、最終的には/bin/shを
設定してもらう事になるかと思います。
中村 光洋 (Mitsuhiro Nakamura)
mailto:chiauz...@mbd.nifty.com
入る事もできません。
どうやら、業者に助けを求めるのが最短ルートでしょうか?
業者に助けを求めるとして、シングルユーザモードに落ちて、
シェルを/bin/shあるいは、/rescue/shに切り替えて、再起動
それでうまくいったら、再構成という事になるでしょうか?
ライブラリが破損している場合の再構成についても、ご助言
いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
中村 光洋 (Mitsuhiro Nakamura)
mailto:chiauz
シェルを指定して
ログインすることがこちらはどうでしょうか。
On Wed, Oct 14, 2009 at 09:06:36PM +0900, Mitsuhiro Nakamura wrote:
ssh myhost.mydomain.jp dmesg
ka...@myhost.mydomain.jp's password:
こちらでも何も表示されません。
dmesg すら表示されないのであれば、他のシェルを使ったくらいで
どうにかなる問題ではなさそうなので、リモートログインしかできない
環境では私はお手上げです。
最後にもうひとつ、
$ ssh
/master.passwd で
行っている環境です。
sshがパスワードを要求した後、chshが自分のパスワードを要求しますが、
chshのパスワードはエコーバックされるので注意してください。
余談ですが、一度ログインに失敗した後、
$ ssh example.jp dmesg
でなにかヒントとなる情報が得られますね。
中村 光洋 (Mitsuhiro Nakamura)
mailto:chiauz...@mbd.nifty.com
中村です。
pfのルールファイルを書いていてテーブルの動作がうまくいっていないみたいなのですが
お知恵を拝借できないでしょうか?
#pfctl -R -f /etc/pf.rules
で以下のルールファイルを読み込ませたのですが、/etc/spammers
に書いたIPアドレス(192.168.1.101)からのアクセスに対して接続が
拒否されないのです。
# SPAMMERS
table spam persist file /etc/spammers
:
block quick on $ext_if from spam to any
ここの部分が全く機能していないように見えます。
中村です。
どこにぶら下げるか迷ったのですが、一番最後の投稿に返信します。
みなさん、色々貴重な情報を提供して頂いてありがとうございました。
最近、6.xになってからという言い方でいいみたいですが、のカーネルは
パケットフィルターやNATを構成するために再構築の必要は無いということ
が改めて確認できたのは大きな収穫でした。
設定例が豊富、枯れている、という理由でipfwをまずは試してみようと思います。
--
中村正也
中村です。
現在、FreeBSD 6.2-STABLEで自宅サーバーを運用しています。
PPPoEで直接光フレッツ回線に接続し、NATとか設定しないでシンプルに単独の
サーバーとして使っています。
サーバーではbind9を運用しているのですが、サーバーの起動時にPPPoEが
グローバルIPを掴む前にbind9が起動されてしまい、一見して起動しているの
ですが名前解決できない状態になってしまいます。
駄目なケース
Sep 16 16:31:51 ns named[508]: starting BIND 9.3.4-P1 -t /var/named -u bind
Sep 16
中村です。
07/09/18 に Kouichi ABE
(WALL)[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
DNS サーバではないのですが、以前、同じような現象で悩んだことがあります。
今は環境が違うので使っていませんが、当時の FreeBSD 4.x 系では、
/etc/ppp/ppp.linkup ファイルに以下のようなコマンドを記述しました。
provider:
! sh -c /bin/sh /etc/ipfw.conf
確か、ppp
中村です。
07/09/19 に Kouichi ABE
(WALL)[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
阿部です。
On Tue, Sep 18, 2007 at 11:36:04PM +1000, masaya nakamura wrote
! sh ほげほげ
と
! sh -c /bin/sh ほげほげ
とはどう違うのですか?
sh のマニュアルに書いてある通りなんですが、-c オプションは
文字列をコマンドとして実行します
中村です。
07/09/19 に NAKAJI
Hiroyuki[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
サーバーではbind9を運用しているのですが、サーバーの起動時にPPPoEが
グローバルIPを掴む前にbind9が起動されてしまい、一見して起動しているの
ですが名前解決できない状態になってしまいます。
同じような形態ですが、bind9ではなく標準の/usr/sbin/namedを使う分には、き
ちんとpppが起動したあとにnamedが起動しています。
中村です。
07/09/17 に Yoshiaki
Uchikawa[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
うちかわです
From: masaya nakamura
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
Date: Mon, 17 Sep 2007 07:14:44 +1000
中村です。
07/09/17 に
ikesan[#x30E1
中村と申します。
現在、FreeBSD 6.2-STABLEで自宅サーバーを運用しています。
PPPoEで直接光フレッツ回線に接続し、NATとか設定しないでシンプルに単独の
サーバーとして使っています。インターフェースはtun0のみということになります。
IPパケットフィルターで余分なアクセスを拒否しようと思って少し調べたところ
ipfwという方法とpfという方法があることが分かりました。
しかしpfの方が新しいということは分かりましたが、これらの違いについて
今ひとつ分からないことと、これらの機能を使うにあたってカーネルの再構築が
中村です。
07/09/17 に
ikesan[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
ipfw、ipf どちらにも natdが内臓されています。
どちらを使うにしてもカーネルの再構築が必要です。
ありがとうございます。
natを使わない限りカーネルの再構築は不要ということですね。
--
中村正也
中村です。
お返事ありがとうございます。
07/09/16 に Kouichi ABE
(WALL)[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
最初に、カーネルの再構築については不要です。
root で、
# kldlod ipfw
か
# kldload pf
とすると即座にフィルタリングができます。
これの意味ですが、カーネルの再構築は必要ないけれども
OSの再起動の度に上記の操作が必要になる。毎回の操作
仲村です
On Sat, 26 May 2007 08:13:10 +0900,
NAKAJI Hiroyuki [EMAIL PROTECTED] wrote:
xorg 7.2 の導入直前に、PRE_XORG_7 というタグがついていますので、
PRE_XORG_7 で更新すれば、日本時間で先週末ぐらいの最新にはできるのではな
いでしょうか。
ちょっと ports/x11* の下を見てみましたが 6.x はもう残ってないんですね。
ということで、UPDATING の手順に従って /usr/local に xorg 7.2 を入れようと
思います。
仲村です。
On Tue, 29 May 2007 08:00:04 +0900,
NAKAJI Hiroyuki [EMAIL PROTECTED] wrote:
ところがどっこい、xorg-appsのインストールに失敗したため、ものの2日もかか
らずに終了していました。;_;
最初の portupgrade -Rf libXft で、こけました。
(x11/libXau のあたり。x11/include の下にファイルが無いと言われても...)
覚悟を決めて pkg_delete xorg-* しました。
でも、pkg_delete
仲村です
FreeBSD 5.5-RELEASE-p11 i386 の上で portupgrade をすると
以下のように表示されてアップデートできません。
--- Upgrading 'qmake-3.3.8' to 'qmake-3.3.8_1' (devel/qmake)
--- Building '/usr/ports/devel/qmake'
On FreeBSD before 6.2 ports system unfortunately can not se
t default X11BASE by itself so please help it a bit by
仲村です
On Fri, 25 May 2007 23:42:23 +0900,
Koh-ichi Oniuda (鬼生田浩一) [EMAIL PROTECTED] wrote:
# 同じくはとまどった口です。
In [EMAIL PROTECTED]
at Fri, 25 May 2007 20:55:19 +0900
Re:[ [FreeBSD-users-jp 90701] X11BASE? ]
NAKAMURA Takeshi [EMAIL PROTECTED] wrotes:
1yen On FreeBSD before 6.2 ports system
仲村です
On Wed, 9 May 2007 11:24:33 +0900,
YAMANEKO/Mao [EMAIL PROTECTED] wrote:
こういうときに、依存関係による上書きインストールを抑制するような方法って、
ないのでしょうか?
必要だから依存するので、それを抑制することは動かないことを意味します。
なので、そのような方法は通常提供されないのではないでしょうか。
make -D NO_DEPENDS が使えるかもしれません。
あとは、make ファイルを書き換えて depend を外してしまうことでしょう。
仲村です
On Mon, 23 Apr 2007 18:50:09 +0900,
NAKAJI Hiroyuki [EMAIL PROTECTED] wrote:
In [EMAIL PROTECTED]
NAKAMURA Takeshi [EMAIL PROTECTED] wrote:
# そして気づいたら、Apache や samba が止まっていたとか、delegate が
# 起動しなくなっていたとか楽しいことが起こります。両方とも実話。
既出かもしれませんが、pkgtools.conf に
AFTERINSTALL
仲村です。
On Mon, 16 Apr 2007 14:54:05 +0900,
Takeshi Hamabuchi [EMAIL PROTECTED] wrote:
NFSサーバの立ち上げを試みていますが、なぜclient側で、permission denied とされてサーバと接続できません。
rpc が通るかどうかも確認した方が良いと思います。
(このエラーが出るかどうか、分かりませんが)
client% rpcinfo -p 192.168.0.7
で、nfs と mountd が見えていれば rpc レベルは大丈夫だと思います。
仲村です
rpc は外していましたね。
On Tue, 17 Apr 2007 10:04:46 +0900,
Takeshi Hamabuchi [EMAIL PROTECTED] wrote:
皆様、おはようございます。
ところで、ご指摘に従って、/var/log/messages にてsyslogを参照したら
mountd[643]: bad exports list line /home/share
と吐き出されていました。
試しに /etc/exports に
/var/yp -netwerk 1.1.1 -mask 255.255.255.0
仲村です
On Thu, 12 Apr 2007 17:45:12 +0900,
Takeshi Hamabuchi [EMAIL PROTECTED] wrote:
また、ご指導お願いします。
今まであまり気にしていませんでしたが、startxで、xtermが立ち上がると必ず以下の警告が出ています。
Warning: could not change ownership of tty -- pty is insecure!
Xは長らく使っていませんが↓のように xterm のオプションに +lc を
指定してみてはどうでしょうか。
仲村です
On Thu, 12 Apr 2007 20:00:02 +0900,
NAKAMURA Takeshi [EMAIL PROTECTED] wrote:
また、ご指導お願いします。
今まであまり気にしていませんでしたが、startxで、xtermが立ち上がると必ず以下の警告が出ています。
Warning: could not change ownership of tty -- pty is insecure!
Xは長らく使っていませんが↓のように xterm のオプションに +lc を
指定してみてはどうでしょうか。
http
仲村です
On Sun, 08 Apr 2007 22:33:41 +0900,
Toru Morimoto [EMAIL PROTECTED] wrote:
なんとか内蔵デバイスは外さずに、生きているドライブから
データを吸い出したいのですが、
(1) 6.1 のfixit を使ってネットワーク越しにデータを出せるか?
(2) 6.1 のインストールCDを使えればネットワーク越しにデータを
出せるか?
使ったことは無いですが、FreeSBIE とか Frenzy なら出来るんじゃないでしょうか。
仲村です
JavaScript だと、難読化ツールというのがありますが、
shell script って、そういうものはあるのでしょうか?
そういう場合は perl なんかでかいて、コンパイルでしょうか?
+1+2+3+4+5+6+
関西沖縄の集い がじまるの会 手伝い 一人だけの勝手に神奈川支部
仲村 武 [EMAIL PROTECTED]
# そういう質問を受けたんですが、無いと返事しました(^^;
仲村です
む〜、間違えた。
On Tue, 23 Jan 2007 16:21:59 +0900,
NAKAMURA Takeshi [EMAIL PROTECTED] wrote:
defaultrouter=xxx.yyy.200.1
と設定すれば、デフォルトで .200.1 を経由して行こうとしますので
ifconfig_re0=inet xxx.yyy.200.1 netmask 255.255.255.192
の .200.1 から出て行くようになります。
自分自身がデフォルトルータになっちゃ、外へ出て行けませんね。
defaultrouter へ
仲村です。
On Tue, 23 Jan 2007 15:47:47 +0900,
[EMAIL PROTECTED] [EMAIL PROTECTED] wrote:
このようにソースアドレスを指定してアクセスするような事を
そのマシンからの外部への全ての通信で出来るような設定方法は
無いでしょうか?
defaultrouter=AAA.BBB.100.1
この設定により、デフォルトで AAA.BBB.100.1 を経由して出て行きますので
ifconfig_vr0=inet AAA.BBB.100.2 netmask 255.255.255.252
この
仲村です
On Sat, 09 Dec 2006 15:24:27 +0900,
Jun Kojima [EMAIL PROTECTED] wrote:
70個 Include すると起こります。69個までは大丈夫でした。
1つの Include のファイルは 53行ぐらいですが設定を20行ぐらい
に情報量を削ると Include の行は増やせます。
70個目を Include せずに直接 httpd.conf に追加しても同じ症状が
発生しました。
数の問題ではなくて記述量の問題のようですね。
数値が固定でないところから、私のでたらめな推測は外れということで。
仲村です
こうやって騒いでいたら誰か出てこないかなぁと思って書いてます...
On Sat, 09 Dec 2006 22:56:45 +0900,
Jun Kojima [EMAIL PROTECTED] wrote:
やり方があってるいるのかわかりませんが以下のように
やってみました。参考になるでしょうか・・
方法はこれでもいいですね。ただ、こけたのが signal 11 じゃないので
なんか、デバッガの中で実行できない部分に引っかかった感じ?
タイムスタンプを見てるということで、大丈夫だとは思うのですが core を吐いた
プログラムと、gdb
仲村です。
On Fri, 08 Dec 2006 23:42:22 +0900,
Jun Kojima [EMAIL PROTECTED] wrote:
Apache の httpd.conf に「Include」で「VirtualHost」の設定を追加して
いきますと一定の追加量になりますと起動できなくなる症状が発生しました。
単なる興味ですが、何個ぐらい Include すると起こりますか?
当初、ファイルのオープン数の影響かと思い FD_SETSIZE を以下の方法で変更
を試みましたが改善しませんでした。
仲村です
On Mon, 13 Nov 2006 12:19:43 +0900,
NAKAMURA Takeshi [EMAIL PROTECTED] wrote:
% sh -c while \! portsnap fetch \
do \
sleep 10 \
done
で、大丈夫です。
えーと、大丈夫じゃなかったみたいです。
| portversion -vL =
| gtar-1.15.1_2 needs updating (port has 1.16_2)
バージョンが上がっていると言われるのに
仲村です。
On Wed, 08 Nov 2006 09:34:06 +0900,
Hiroki Kashiwazaki [EMAIL PROTECTED] wrote:
portsnapを使っておりまして,先日 portsnap update をしたところ
/usr/ports/comms/libticables2/
files/2895f1e6992dcc2608c7cbef5e184d98b40dcf57f5c231b5d5b28685ac272a95.gz not
found -- snapshot corrupt.
仲村です
On Wed, 25 Oct 2006 12:59:59 +0900,
Kouji Ito [EMAIL PROTECTED] wrote:
coreファイルが作成される場所ってどこを探してますか?
inetd なので、まず / を見ました。(再起動の時も / で行いました)
で、見つからないので find . -name '*.core' しましたが、見つかりませんでした。
inetd.conf には、 rootユーザーで起動すると書かれていますが、
messagesには、 uid 1001 のユーザーのプロセスとなっています。
仲村です。
On Wed, 25 Oct 2006 15:10:21 +0900,
Kouichi ABE (WALL) [EMAIL PROTECTED] wrote:
coreファイルが作成される場所ってどこを探してますか?
inetd なので、まず / を見ました。(再起動の時も / で行いました)
で、見つからないので find . -name '*.core' しましたが、見つかりませんでした。
sysctl kern.corefile
で core の吐き出し先を指定できます。
sysctl
仲村です
そういえば、sigaction とか使って書こうとして挫折した記憶があります...
# C言語は挫折した記憶しかありません(笑)
grep して見てみると SIG_register という wrap 関数で SIGABRT, SIGHUP, SIGINT, SIGQUIT,
SIGPIPE, SIGTERM
あたりを拾っているみたいですが、SIGSEGV は拾ってないですね。
cvsnt の source を grep してみたところ、
% grep -r SIGSEGV .
./plink/putty/unix/pty.c:
仲村です
On Wed, 25 Oct 2006 18:00:27 +0900,
Higuchi Masahiro [EMAIL PROTECTED] wrote:
core を吐かすにはどうすればいいのでしょうか?
コマンドからだったら、
gcore(1)
でcore imageをファイルに作ることもできますが、
そういう話しではないのですよね。
えぇ、普通に動いているときの core はあまり (^^;
/var/log/messages のログ
Oct 23 17:22:29 BUN kernel: pid 53518 (cvsnt), uid
仲村です
On Wed, 25 Oct 2006 18:22:05 +0900,
Akihiko HAYASHI [EMAIL PROTECTED] wrote:
#試してもいない、てきとーなことを書きます(笑)
解決してしまったので、私もてきとーな事を書きます (^^;
cvsntのソースをざっと見ると、DONT_USE_SIGNALSが用意されてますので、
portのworkディレクトリを消します。
make config で configure まで進めます。
workディレクトリのsrc/Makefileをいじって、CPPFLAGS に
仲村です
ftp で CTM アップデートよりは遙かに早いので最近は postsnap を
使っています。ただ、fetch するときに途中で切れてしまうのか
壊れたファイルを持ってくることが多いようです。
このような現象が起こっている方は他におられますでしょうか?
# FETCH=xxx を wget, curl, w3m 等に変えて試してみようかなと
# 思っていますが、回避策をご存じの方があればお教えいただけると
# ありがたいです。
実行時のログ
% sh -c while \! portsnap fetch \
do \
sleep 10 \
done
仲村です。
On Fri, 20 Oct 2006 19:36:07 +0900,
Koichi Shimamura [EMAIL PROTECTED] wrote:
運用中のサーバを別のサブネットに移すことになりました。IPアドレスとホスト
名だけの変更で済むのですが、コマンド一発でできる方法はあるでしょうか?
X を起動させたまま、IP アドレスやホスト名の変更後にクライアントが
起動できなくなりますので、X が起動している場合には注意が必要です。
IP アドレスの変更は ifconfig、ホスト名は hostname コマンドで変更可能ですが、
仲村です。
10Mぐらいのテキストファイルが欲しいと思い
find /usr/src/. -type f -exec cat '{}' '+' | dd of=out.dummy bs=1024 count=10240
とたたきました。すると、
9554+686 records in
9554+686 records out
10114409 bytes transferred in 0.949919 secs (10647654 bytes/sec)
Exit 141
du -sh out.dummy
9.7Mout.dummy
しかも、試すたびに容量が変わります。
仲村です
On Fri, 11 Aug 2006 03:30:37 +0900,
pegasus [EMAIL PROTECTED] wrote:
(3)portsから何かをインストールするとき、どっちのmakeを使っているのでしょ
うか?
インストールしたディレクトリーで make -Vmake して何も出なければ
ログイン・シェルが何であるかに拘わらず、
which make gmake
とタイプしてみて下さい。あなたがどの make を起動しているか判ります。
です。
/usr/local/bin/make が何者かを知るためには ident
仲村です
grep gnu-libtool /usr/ports/MOVED
devel/gnu-libtool||2006-06-05|Has expired: devel/libtool15 is now stock and
should be used instead
だそうです。
あと、「portcvsweb
devel/gnu-libtool」で、http://www.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/devel/gnu-libtool/
に飛んでみるとか。
私なら、 gnu-libtool
仲村です
On Tue, 16 May 2006 14:04:07 +0900,
Hiroki Kashiwazaki [EMAIL PROTECTED] wrote:
ここでお話が元に戻るのですが,libc_p.a や libgcc_p.a をインストールする
のに sysinstall から configure - Distributions - proflibsでインストー
ルしたのですが,セキュリティパッチ適用後に sysinstall から RELEASE NAME
を変更して取得するのが望ましくないとすると,proflibs はどのようにして
仲村です
On Fri, 10 Feb 2006 11:51:11 +0900,
Eijirou MORIzane [EMAIL PROTECTED] wrote:
X11BASE, LOCALBASE, LINUXBASE, PREFIX, etc. etc.
等々色々書かれていますから試してみては ?
それだと、MySQL のライブラリをリンクしたいアプリを
ports から入れる場合、リンクできなく悲しくなるのではないかと...
必要な物は CFLAGS とか別途書けば良いだけですが。
わたしは ports のディレクトリ構成をいじりたい場合は
distfiles
仲村です。
mount_smbfs -E euc-jp:cp932 //[EMAIL PROTECTED]/public_html
/export/home/ossan/YUUDAI
としてマウントしたディレクトリを samba 経由で Windows から
アクセスしようとすると
smbd[21035]: [2006/01/18 10:54:13, 0] lib/fault.c:fault_report(36)
smbd[21035]: ===
56 matches
Mail list logo