こんにちは、鶴谷です。
SASAKI Katuhiro cr...@sahiro.org さん
「そろそろ」ということで、rubyのデフォルトを1.8から1.9に切り替える作業
を行いました。/usr/ports/UPDATINGを参考にして以下のように。
# portupgrade -f lang/ruby18
# portupgrade -f lang/ruby19 # if you have it installed
# portupgrade -f ports-mgmt/portupgrade-devel
# portupgrade -x
こんにちは、鶴谷です。
以前から、japanese/jvim3 を使ってきたのですが、もうそろそろ消されようとしています。
editors/vim で(特に日本語入力などで)困ることはないのでしょうか?
ちょっと使った範囲で支障はなかったのですが、ports treeから消される前に気になったので、
ご存知の方はよろしくお願いします。
# ところで、消される原因となったエラーが再現できません…
# また、japanese/onewなどとの関連で、オプションによってはインストールに手間取っています。
# 消されるのなら、もう深追いしない方がいいかな、とも思ってます。
---
こんにちは、鶴谷です。
audio/gogo-petit がもうすぐ消されそうです(audio/gogo のほうはすでに無くなってます)。
これって、もうあまり使われていないんでしょうか?
ちょっと前までエンコーダとして使ってたので(今はやめましたが)、気になっています。
メンテナがいないのが問題のようなので、需要がありそうならなんとかしたほうが
いいのかな、と思います。
古いソフトのままの情報で生きているのでよく知らないのですが、
今は別のエンコーダを使うのが一般的なのでしょうか?
---
鶴谷直樹
turut...@scphys.kyoto-u.ac.jp
こんにちは、鶴谷です。
一応、報告済みです。
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=176985
ただ、私のところでは devel/libgee は実は要らないことがわかりました。
devel/libgee06 でよい、ということはないでしょうか。
もしそうなら、UPDATINGを読んでください。
# 違ったらごめんなさい。
辰己丈夫 ttm...@gmail.com さん
辰己というものです。
FreeBSD-9.1Rを使っています。
portupgrade devel/libgee
こんにちは、鶴谷です。
Kouichi ABE (WALL) koui...@mysticwall.com さん
阿部です。
情報、どうもありがとうございます。
結論から言うと、ダメでした。
(snip)
コンパイルは上記オプションの元、以下のコマンドを実行しました。
# make USE_GCC=yes deinstall reinstall
コンパイルも問題なく完了し、firefox も起動できました。
しかしながら、やはりしばらくすると SIGSEGV で落ちます。
これで本当にgccでビルドされてますか?
こんにちは、鶴谷です。
FURUSAWA Kazumi kaz...@mse.biglobe.ne.jp さん
実行状況を見ると、以下の箇所が以前と変わっています。
# パッチファイルの名前が patch-kon.cfg.FreeBSD なのに、
# 対象となるのが kon.cfg.FreeBSD.in になっているのが、
# 多少気になりました。ja-kon2-16dot-0.3_3 の頃なら
# パッチファイルは patch-ad のような無機質な名称でしたが。
ありがとうございました。
名前も見直して、send-prしておきます。
---
鶴谷直樹
こんにちは、鶴谷です。
FURUSAWA Kazumi kaz...@mse.biglobe.ne.jp さん
ja-kon2-16dot-0.3_6 を作成する過程を追いかけてみて、
状況を調査してみました。
(snip)
状況はわかったのですが、
問題を解消するために、どのような修正をおこなうべきでしょうか。
添付のパッチで確認していただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
---
鶴谷直樹
turut...@scphys.kyoto-u.ac.jp
kon2-16dot.diff
Description: Binary data
こんにちは、鶴谷です。
こちらでも、SSE2非対応CPUのPCで環境を整えて、ちょっと確認したのですが、
11.2以降は如何ともしがたいようですね。
ところで、
http://helpx.adobe.com/jp/flash-player/kb/228683.html
では、動作確認用に古い版が公開されています。単に古いだけでなく、
脆弱性への対応も行われているようです。
ためしに、10.3.183.23 で試してみたら、SSE2でないCPU環境でも動くようです。
これって、portsに入れたらダメですよね...
www/linux-f10-flashplugin10
こんにちは、鶴谷です。
portsのオプションの枠組みが変わった、という話を聞きました(今さら、ですが)。
OptionsNGというものだそうで… しばらくきちんと調べる余裕がなかったのですが、
今になってちょっと混乱しています。
今までのように、portsのビルド時に、
% make WITH_BZIP2=1
のようにしてビルドすることはできない、ということでしょうか?
http://wiki.freebsd.org/Ports/Options/OptionsNG
を見る限り、そして自分でいくつか試してみた限り、
・/etc/make.conf に書く
こんにちは、鶴谷です。
ports.jp.freebsd.org がここしばらく使えない状態になっているようなのですが、
事情をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
portsのいくつかのファイルの配布元になっているようで(30個位ありそうです)、
japanese/kon2-16dot についてsend-prしたら、数週間前に
there seems to be a fetch problem on the mirror ports.jp.freebsd.org (no
route)
と返事がきました。今も手元の環境ではfetchできません。
よろしくお願いします。
こんにちは、鶴谷です。
Yohsuke Fujikawa yohs...@mx2.nisiq.net さん
えーと、PPAPI版とNPAPI版ってどうやって識別すればよいですか?
(何も考えずにダウンロードして以下やってました。。。)
私は6/26にhttps://www.google.com/intl/en/chrome/browser/?platform=linux
からgoogle-chrome-stable_current_i386b.rpmをダウンロードして、ここから
取り出したlibgcflashplayer.soを使っています。
こんにちは、鶴谷です。
Yohsuke Fujikawa yohs...@mx2.nisiq.net さん
藤川です。
続報です。バージョンが
11.2r202.236
になってもやはり動作しませんでした。
同じような症状で困っている方は以下の方法で強引に差し替えるしかなさそうです。
これって、もう手に入りませんよね...
最近のchromeにはPPAPI版のflashプラグインしか見当たらないのですが、
それでも何とかなるのでしょうか?
---
鶴谷直樹
turut...@scphys.kyoto-u.ac.jp
こんにちは、鶴谷です。
SSE2対応でないCPUだと駄目だとかいう話がありました。
ただ、その話では、11.2.202.233 に更新したら問題なく動いた、
ということでしたので、違うかもしれません。
---
鶴谷直樹
turut...@scphys.kyoto-u.ac.jp
こんにちは、鶴谷です。
Hiroki Sato h...@jp.freebsd.org さん
tu gsed のバグかどうかは私には分かりませんが、少なくとも gsed を検出して使うことの
tu ないように修正するなどしておくべきだと思います。
configure にパッチをあてるより、USE_AUTOTOOLS= libtool を Makefile に
定義するほうが保守しやすいのではないでしょうか。
敢えてgsedを外す、ということが出来れば、どちらでもいいです。
Autotoolsについては全く理解していません。すみません。
よろしくお願いします。
こんにちは、鶴谷です。
ありがとうございます。
事情がよくわかりました。
なかなか日本人の方で相談できる方を存じ上げませんが、
出来る範囲であがいてみます。
Hiroki Sato h...@jp.freebsd.org さん
消されてしまうのは maintainer がいないことが原因です。
一次配布サイトがアクセスできなくなったことは
消される要因ではあるのですが、誰も対応しない状態が放置されるという
状況の発生が、問題の本質です。maintainer がいない port は、
構築エラーが出ている時などに誰も対応してくれないことが
こんにちは、鶴谷です。
ここ暫く、いくつかのportsが消されていっています。
たとえば、japanese/plain2などはまだ残してほしいと思っています。
これらは、一次配布元が定かではないか、パッチの配布元が定かではない、もしくは
サイトが消滅している、ということのようですが、これらを何とか維持する方法は
あるのでしょうか?
要は、どこかに配布サイトを用意できないだろうか、ということになると思うのですが、
何か良い方法はないでしょうか?
---
鶴谷直樹
turut...@scphys.kyoto-u.ac.jp
こんにちは、鶴谷です。
IIJIMA Hiromitsu delmo...@dennougedougakkai-ndd.org さん
現象の分析とパッチが
http://slashdot.jp/~doda/journal/516198
にあるのでこのパッチを send-prしようかとも思っていますが、気力がない。
仮にsend-prしても採択までには時間がかかるので、当座はローカルパッチ
として /usr/ports/distfilesに置いて、portupgradeでコンパイルするときに
それを適用させたいのですが、その設定はどこにどのように書けばいいん
こんにちは、鶴谷です。
Kouichiro Iwao m...@club.kyutech.ac.jp さん
岩男です。
ひとまず以下の変数をセットして様子をみてはいかがでしょうか。
rc_show=YES
rc_debug=YES
ありがとうございます。
試してみたのですが、なんだか変な気がします。
Apr 25 11:10:31 h120 root: /etc/rc: DEBUG: pid file (/var/run/mrtg/mrtg.pid):
not readable.
Apr 25 11:10:31 h120 root: /etc/rc: DEBUG:
こんにちは、鶴谷@現実逃避中です。
Hiroki Kashiwazaki r...@iic.hokudai.ac.jp さん
% diff -u coretemp.org coretemp
--- coretemp.org2011-01-31 13:21:19.107106210 +0900
+++ coretemp2011-01-31 13:21:41.707462121 +0900
@@ -76,6 +76,7 @@
for cpu in $cpus ; do
echo -n
こんにちは、鶴谷です。
ikesan ike...@1kw.jp さん
突然消えてしまうと、どうなったのかなぁ?と少しうろたえてしまいます。
自信を持って net/samba* を使うといいですよ、という案内はあったのでしょうか。
ports/UPDATING では見つけられませんでした。
メンテナのNさん、Samba-JPを自分でチェックしなさいということでしょうか。
japanese/samba3 は net/samba3 のSlave Portなので、
net/samba3 と同時に無くなるのは止むを得ないのではないでしょうか。
こんにちは、鶴谷%現実逃避中です。
ke...@kens.fm さん
解決できました。
自分の環境に固有の問題か?と別のWindows機からVMwareで
テストしましたが同様の不具合が再現できました。
バグの検索をして見つけました
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=bin/134907
patch あてて make で出来た boot0 を MBR におくと
すっきり治っていました。
なぜこれだけの事なのに7.2R以降いまだに修正されないのか不思議です。
解決されて何よりです。
こんにちは、鶴谷です。
ke...@kens.fm ke...@kens.fm さん
(略)
と表示されますがそのまま放置すると
先ほど起動していた F1 ad4s1a が起動します
上記画面の時に F2 を押すと正しく F2 ad0s2a が起動しますが
マニュアルの使用例のとおりなら
F2 を押さなくても スライス 2 からブートしなくては
意味が無いのではないでしょうか?
F2で起動させてF1に戻したい時も boot0cfg -s 1 ad0 だけでは
画面の boot: F1 と変わるだけで放置すれば F2 から起動します。
こんにちは、鶴谷です。
ke...@kens.fm ke...@kens.fm さん
初歩的な事を聞きますが、MBRってハードディスク1台につき唯一の
場所にあると思って良いですか?
ハードディスクの一番最初のセクタ、のはずですから、1つです。
FreeBSD ハンドブックの MBR、起動ステージ 1、2 および 3
何回読んでも旨く理解出来ないのですが
MBRでスライス2へ導かれ、そこからスライス2の /boot/boot1
または /boot/boot2 で再びスライス1へ
戻されているなどと言う事は無いのでしょうか?(/boot.config は無しで)
こんにちは、鶴谷です。
IIJIMA Hiromitsu delmo...@dennougedougakkai-ndd.org さん
いいじま%最近やっとリアルマシンにFreeBSD入れました、です。
ご承知のように、FreeBSDの hexdump コマンドには -C というオプションが
あって、これを指定すると、MS-DOS の dump コマンドに近い形でデータが
出力されます。テキストファイル中のコントロールコード、たとえば改行の
種類だとか、あるいはUTF-16テキストのASCII文字部分だとか、そういった
解析に重宝しています。
こんにちは、鶴谷です。
Kenji Kawachi k.kawa...@nasuinfo.or.jp さん
河内と申します。
FreeBSD7.2のインストール時にSSHをNOにしました。
あとからSSHをインストールするには/usr/ports/openssh-portableでmake install clean
でよろしいのでしょうか。
上記実行しても/etc/sshにキーファイルができないのもので困っております。
この方法では、通常は/usr/local以下にインストールされますが、それでいいのでしょうか?
こんにちは、鶴谷です。
ふと気になったのですが、boot0cfgでブートマネージャを設定するのは、
rootでなくてもできるのでしょうか?
次回に起動するスライスを指定しようと、自分のシェルから
% boot0cfg -s 1 ad4
とすると、できてしまいました。
rootでなければできないと思っていたので、気になりました。
% ls -l /dev/ad4
crw-r- 1 root operator0, 91 1 16 12:00 /dev/ad4
% ls -l /usr/sbin/boot0cfg
-r-xr-xr-x 1 root
こんにちは、鶴谷です。
KISHIMOTO, Makoto ksmak...@dd.iij4u.or.jp さん
https://sites.google.com/a/ixenon.net/ruby-chasen/home/chasen1.7.tar.gz
という URL から、wget -O chasen1.7.tar.gz でゲットできることは
確認したのですが、ports の Makefile に
MASTER_SITES= https://sites.google.com/a/ixenon.net/ruby-chasen/home/
と書いても、ports が使う
こんにちは、鶴谷です。
Mitsuhiro Nakamura chiauz...@mbd.nifty.com さん
うちの環境ではどうも、そうなってくれません。
ssh myhost.mydomain.jp chsh -s /bin/sh
ka...@myhost.mydomain.jp's password:
ログインできないユーザは、複数なのでしょうか?
ところで、sftpなどで接続できないのでしょうか?
もしもログインできないユーザが1人だけで(つまり他にユーザがいなくて)、
sftpが可能なら、.historyの名前を変えてみると、うまくいったりしないでしょうか?
こんにちは、鶴谷です。
Akio Miyao mi...@affrc.go.jp さん
NFSだとmake worldがうまくいかないとかいう話はありませんでしたっけ?
7.2マシンの / をNFSマウントして、シンボリックリンクで/usr/src /usr/objとする
とうまくいきませんが、
7.2マシンの/usr/srcと/usr/objを、そのままマウントすると8月1日の時点までは、
うまくいっていました。
今回は、5.5のマシンを7.2にアップグレードしようとして変になったみたいです。
こんにちは、鶴谷です。
Akio Miyao mi...@affrc.go.jp さん
7.2でbuildworldが出来なくなって困っています。
# make buildworld
--
Building an up-to-date make(1)
--
make: don't know how to make
こんにちは、鶴谷です。
TOGAWA Satoshi t...@puyo.org さん
portupgradeで「ある時点より前にインストールされたportsを全て
再インストールする」という事はできるでしょうか?
o Rebuild and reinstall all that ports that were installed prior to the
date 2001-09-20:
portupgrade -f '2001-09-20'
You can also select
こんにちは、鶴谷です。
mur...@graduate.chiba-u.jp さん
自分でフォローを…
--- FreeBSD-users-jp@jp.FreeBSD.org ---
後、Xorgがどれぐらい使えるかが、問題かも知れません。
これは重要ですね。
「X.Org/FreeBSDに適したグラフィックアクセラレータ」(2009年1月27日)
http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/200901/27
を、参考にしました。
舌足らずでした。amd64で動かすなら、ATIの方がいいよう
こんにちは、鶴谷です。
Dobashi.M md...@luna.wak2.jp さん
At Mon, 03 Aug 2009 22:59:17 +0900,
Dobashi.M wrote:
portsで、i386と amd64で、コンパイルが出来て、正常に動作させる方法は、
あるものでしょうか?
ありました。(手抜きは、いけないですね;)
/sys/types.h...
u_int32_t
が、i386・amd64でも sizeof()で、「4」となっています。ですので
そういう意味でしたか...
なら unsigned int でも良いですね。
こんにちは、鶴谷です。
ただし、マウスを動かすなどしないと、画面が更新されません。
そういえば、そういう症状はmousedとhaldを同時に動かしている時に経験しま
した。
これはおっしゃるとおりでした。
しかし、「再現性の確認」をした際には、これは既に解消していました。
なお、その際には、mousedは無効にし、haldは常に起動させていました。
xorg.confの設定だけを変えたことになります。
fvwm2で、Kanjiキー単独でkinput2のon/offをするように設定し、
うまく行くときといかないときのキーイベントを拾ってみました。
うまくいくとき:
こんにちは、鶴谷です。
・Ctrl+Alt+F1などで、端末が切り替わらない。
xdmではLogin:がPassword:に切り替わり、繰り返すとビープ音がしてLogin:に戻るので、
通常のログインとして扱われている?
startxなどで起動したときには、;7Pと端末に表示されるだけ。
もうちょっと再現性を確認しました。
・kinput2について
1.OS起動後、最初にXを起動する際に、xorg.confに「Option AllowEmptyInput off」を
指定した場合:
(1)初回の起動時は、kinput2は問題なし。
こんにちは、鶴谷です。
Kazumaro Aoki k...@flu.if0.org さん
ということは、xorg-7.4かどうかは分かりませんが、そちらの環境では動い
て…って必ずしもfunction keyとか使っている訳ではないのか。
kinput2については、しばらく終了できない状態だったのですが、
なぜか今は動いています。
普段はfvwm2なのですが、twmでも動かしてみました。
これでも、kinput2も動きました。
.twmrcに設定を追加してF3キーも、動きました。
なお、xorg.confでは、
Option
こんにちは、鶴谷です。
Munechika SUMIKAWA / 角川宗近 sumik...@sumikawa.jp さん
単純に
ports/security/openssh-portable/Makefile
のバグだと思います。OPENSSH_OVERWRITE_BASE=1のときにrc.d/opensshをイン
ストールする必要ないので。
必要ないのですが、インストールするつもりのようです...
sshdのパスをきちんと考慮しているみたいですし。
ともかく、/usr/local 以下を作るのがインストーラの仕事でないことを
こんにちは、鶴谷です。
Munechika SUMIKAWA / 角川宗近 sumik...@sumikawa.jp さん
「特殊なPREFIXなのでこれが動かない」かつ、そもそも/usr/local以下にファ
イルを置く必要がないので、rc.d/opensshをインストールしないのが僕の結論
です。
そうなのですが...
現実には、WITH_OVERWRITE_BASEのあるなしに関わらず、rc.d/openssh は
インストールされます。
USE_RC_SUBR=yes
SUB_FILES+=openssh
か
USR_RC_SUBR=openssh
かの違いです。
こんにちは、鶴谷です。
I wrote:
.if defined(WITH_OVERWRITE_BASE)
@${REINPLACE_CMD} -e 's|%%PREFIX%%|${LOCALBASE}|' \
-e 's|%%RC_SCRIPT_NAME%%|${RC_SCRIPT_NAME}|'
${WRKSRC}/sshd.8
.else
@${REINPLACE_CMD} -e 's|%%PREFIX%%|${PREFIX}|' \
-e
こんにちは、鶴谷です。
もう1年以上前のことで非常に恐縮ですが...
標記の件で、そんなことは考えにくい、と書きましたが、
私のところでも起こっていることに気が付きました。
原因はおそらく、apr_strings.h をincludeしていなかったためで、
apr_pstrdup()などのプロトタイプ宣言が足りなかったため、
intとchar*の違いが問題を起こしたのでしょうか。
ともかく、send-prしました。そのうちに修正されるでしょう。
大変失礼しました。
--
鶴谷 直樹
E-mail: turut...@scphys.kyoto-u.ac.jp
こんにちは、鶴谷です。
K.Magara mag...@maizuru-ct.ac.jp さん
はい。ですが libphp5.so では ldd コマンドが効かないので
ports option で指定(デフォルト)のCLI(CGI?)版で見てみました。
うちではなんか出力してくれますが...
h120[root] % ldd /usr/local/libexec/apache22/libphp5.so
/usr/local/libexec/apache22/libphp5.so:
libcrypt.so.4 = /lib/libcrypt.so.4
こんにちは、鶴谷です。
Hajimu UMEMOTO
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
turutani 動きました。
turutani portupgrade -f linux-\* を行っていなかったためでしょうか。
turutani ほかの作業は行っていたはずなので...
とりあえずは動くようですが、先の手順では不十分でした。
linux_base-f8 は自前で glib2 を抱えており、linux-glib2 をインストールし
こんにちは、鶴谷です。
www/linux-flashplugin9 が FreeBSD 7-STABLE でも安定して動作するようになったらしい、
ということでOSを更新し、www/linux-flashplugin9 をインストールしてみたのですが、
www/firefoxでもwww/firefox3でも動作しません。
www/nspluginwrapper、linux_base-f8-8_9 をインストールしています。
なんだか漠然としているのですが、特にエラーも出ませんし、
どこを調べればいいのかもよくわかりません。
こんにちは、鶴谷です。
Eiichirou UDA
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
Vimをお使いの方は多いと思いますが,下記現象起っていないでしょうか.
大分前からで,portsの不具合は放っておけば修正が入ると思い込んでいたのですが,かなりたっても修
正されないので質問した次第です.
当方,インストールしてあるVim-7.2.9が7.2.14になったと以下コマンドで知りました.
# portsnap fetch update ; portsdb -F ;
こんにちは、鶴谷です。
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
(Nobuyuki Koganemaru) さん
/usr/ports/www/mod_encoding で make を行ったのですが、エラーが
でます。そこで、後ろに添付した patch を作ってコンパイルエラーを
取り除いたのですが、make install でエラーとなります。
FreeBSD は 6.3-RELEASE で、apache-2.2.6_2 をインストールしています。
こんにちは、鶴谷です。
Satoshi Kimura
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
(1) FreeBSD/i386 においては,FPU の精度は仮数部で 53bit に設定され,
浮動小数点数の定数は long double であっても 53bit に丸められる.
(中略)
このうち (1) の前半は正しいです.(それゆえ fpsetprec(FP_PE);
で仮数部の精度を 64bit に切り換えているのです.)
しかし,(1) の後半と (2)
こんにちは、鶴谷です。
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
続けまして小野です。
FreeBSD/i386 7.0Rを導入して試してみましたが、同様の問
題は残存しています。やはり拡張倍精度の変数への代入部分のアセ
ンブラコードはオプションの違いによって異なっていますね。数値は6.2
の場合と同じです。gccは4.2.1 20070719になっている
のですが。
うちでもこうでした:
FreeBSD 7.0, gcc 4.2.1 : NG
FreeBSD
こんにちは、鶴谷です。
waka
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
自宅の何も問題のない(はず)の 6.3-p1と職場のディスクが修復された(はず)の 6.3-p1 で、
libstdc++.so.6 がありまへん
と、おこられて make がストップします。
が再現することを確認しました。
自宅の 7.0 では、なんの問題もなく make が終了しました。
とりあえず、ご報告まで。
こんにちは、鶴谷です。
waka
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
#「ディレクトリが削除できない」については、ありがとうございました。
さて、Subject の件:
1.
/usr/ports/editors/openoffice.org-2
において、
# make LOCALIZED_LANG=ja (あるいは単に # make) を実行すると
libstdc++.so.6 がありまへん
と、おこられて make がストップします。
で、
#
こんにちは、鶴谷です。
bsd
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]さんの話についてです。
もう解決してしまったのに恐縮です。
ふと気になったのですが、
・$ppp_userの値
・rootのログインシェル
・$ppp_userのログインシェル
はどうなっているのでしょう?
rootのログインシェルをbashにして、
libintl.so.8が欠けた状態で、rootで
su -m root -c echo hogehoge
とすると、
/libexec/ld-elf.so.1:
こんにちは、鶴谷です。
SASAKI Katuhiro
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
ひさしぶりに投稿します。さひろこと佐々木でございます。
7.0-RELEASEがでたのを機に、6.3/i386の環境から7.0/amd64の環境に移行を進
めております。
7.0で問題になっているのが、Apache-2.2.8にmod_encodingをインストールし
て有効にすると、表題にあるように子プロセスがchild pid exit signal
こんにちは、鶴谷です。
Hisao Osawa
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
下記のような.xinitrcを作っておいて、startxでXを起動していますが、
このところ最後から3行めの/usr/local/bin/xmodmapの結果が反映されません。
X起動後にxtermから実行すれば反映されるので、X起動時には実行されて
いない様子です。
Xが起動する前にxmodmapが起動をあきらめているような気がしますが、
こんにちは、鶴谷です。
またPRをチェックしないで書いてしまいました...すみません。
WATANABE Kazuhiro
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
で、ja-lynx の BROKEN な状態を脱するべく、バージョンアップを兼ねた
problem report (ports/111326) を提出したのですが、その際 patch-ad も
廃止して、--enable-cjk だけにしてみました。
それでかれこれ 10
中村大任 さんは書きました:
08/02/21 に
Yusuke.Baba[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
環境変数 $XMODIFIERS にでたらめな値(たとえばxxxなど)を
設定すると、ビルド時に同じエラーが起きます。
はずしているかもしれませんが、
# cd /usr/ports/japanese/rxvt
# unsetenv XMODIFIERS
# make clean install
としてみては、いかがでしょうか?
こんにちは、鶴谷です。
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
(Kouichi Hirabayashi) さん
FreeBSD-6.3 の google-earth が起動直後にクラッシュするのですが、
FreeBSD-6.1 の端末に表示させると、正常に動作しますので、Xorg 7.3
の問題か、私のグラフィックカード (GV-NX66256DP) のドライバの問題
かと考えました。他の方々はいかがでしょうか?
平林 浩一
うちでは動いています。
こんにちは、鶴谷です。
net/vnc, 及びnet/tightvncがFreeBSD/amd64 6-STABLE上で動かなかったのですが、
それらへのパッチを作りました。
net/tightvncは既にportsに反映されていますが、どうも動作に問題がある、
という話を聞いています。
そこで、動作確認にご協力をお願いします(FreeBSD/amd64)。
・net/tightvnc
現状のports treeでビルドすれば、vncserverもインストールされると思います。
一部の方から、xvを使うと落ちることがあるとか、NICがリンクダウンしてしまう
こんにちは、鶴谷です。
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
しかし、同じハブで同じセグメントのWinXPからteratermやUTFteratermで
telnetしようとすると、loginプロンプトが出てくるまで2秒かかり、一応loginできま
すが、
loginしてからシェルを使っているうちにだんだん5秒10秒15秒と遅くなります。
DOS窓からのtelnetだとloginできませんでした。
こんにちは、鶴谷です。
T.Kuji さんは書きました:
CPU: AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual Core な機体なのに、FreeBSD 6.2-RELEASE/i386
をインストールして使用していました。
現在、FreeBSD 6.2-RELEASE-p7 になっております。
# sysctl kern.smp.cpusしますと
kern.smp.cpus: 1 となりますので、
/usr/src/sys/amd64/conf/GENERIC に
options SMP を書き加えて、
こんにちは、鶴谷です。
Takahiro Kambe さんは書きました:
根本的にはCPU切り替え器によって、USBなマウスを抜き差しと同じことが発生
しているわけです。
元のメールからすると、その通りだと思うのですが、
CPU切り替え器ってそういうものなのですか。
切り替えてもそういうことが起こらないように、常に繋がっているふりをしてくれる
ものだと思ってましたが、そんな考え方は古い?
PS/2接続のものしか知らないもので...
---
鶴谷直樹
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
こんにちは、鶴谷です。
Takahiro Kambe さんは書きました:
In message
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
on Sun, 26 Aug 2007 08:14:31 +0900,
Takahiro Kambe
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
wrote:
ただ、USBの切り替えとして、キーボードやマウス以外が繋がってる場合も想
こんにちは、鶴谷です。
詳しくないのですが、以前に困ったクチなので...
TAKANO Yuji (たかのゆ〜じ)
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
/etc/rc.d/* は /etc/rc.conf で動作し、/usr/local/etc/rc.d/* は
/etc/rc.conf.local で動作しますが、起動する正確な順番を知りたい
です。
(中略)
指定したディレクトリ(man では file となっていますが)を逆に指定
すると、
こんにちは、鶴谷です。
Kenji MATSUOKA
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
同様の回答多数かと思いますが...
httpプロキシーサーバの名前が「proxy」。ポートが「3120」。と仮定した
場合、以下の様な指定で可能かと思います。
env HTTP_PROXY=proxy:3120 csup /usr/releng.supfile
cronで実行してみたのですが、
Parsing supfile
こんにちは、鶴谷です。
KOJIMA Hajime / 小島肇
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] さん
/usr/local/etc/libsocks5.conf は
# proxy protocol dest-addr dest-port [userlist [proxy-addr [proxy-port]]]
socks5 -- - - sockshost.ryukoku.ac.jp 1080
こんにちは、鶴谷です。
おそらくはFAQなのだと思うのですが、よく分からなかったので教えて下さい。
今まではネットワークに自由にアクセスできる場所にいたのですが、
諸般の事情で外部のネットワークへ自由にアクセスできないところへ
移動しました。
そこでは、IPアドレスはプライベートアドレスしか与えられず、外部へのアクセスは、
NAT越しではsshしか許されていません。
ただ、http/ftpのプロキシサーバは存在しており、他にはSOCKSのサーバもあるらしいです。
このような環境で、csupするにはどうすればいいのでしょう?
こんにちは、鶴谷です。
From: Watanabe Kazuhiro [EMAIL PROTECTED]
Subject: [FreeBSD-users-jp 90746] Re: xorg の更新後の periodic
Date: Tue, 05 Jun 2007 22:42:41 +0900
/usr/ports/UPDATING に従って mergebase.sh を実行すると、
/etc/periodic.conf に
local_periodic=/usr/local/etc/periodic
こんにちは、鶴谷です。
From: NAKAMURA Takeshi [EMAIL PROTECTED]
Subject: [FreeBSD-users-jp 90704] Re: X11BASE?
Date: Sat, 26 May 2007 00:25:12 +0900
In [EMAIL PROTECTED]
at Fri, 25 May 2007 20:55:19 +0900
Re:[ [FreeBSD-users-jp 90701] X11BASE? ]
NAKAMURA Takeshi [EMAIL PROTECTED] wrotes:
1yen
こんにちは、鶴谷です。
最近、ghostscriptをprint/ghostscript-gnuからprint/ghostscipt-pglに
変えたのですが、その後、プリンタ用のドライバが使えなくなりました。
プリンタは、EPSONのLP-1900を使っているのですが、従来は、
% cat /usr/site/bin/lp1900filter
#!/bin/sh
/usr/local/bin/gs -q -dNOPAUSE -dBATCH -sDEVICE=lp1900 -r1200 -sPAPERSIZE=a4
-sOutputFile=- -
exit 0
こんにちは、鶴谷です。
Ryo MIYAMOTO [EMAIL PROTECTED] さん
お示しの log では gfortran42 をもちいているようですが、
CURRENT ではこれが標準になったのでしょうかね。
ていうか、わざわざ依存性を調べてそれを使っているようですね。
そうです。
どうも、f77を駆逐しようという感じのようです(未確認)。
この変更をcommitした人に、この問題について聞いてみましたが、心当たりは無いとのことでした。
わたしの手元の環境はようやく 6.2-RELEASE なわけですが、
ここでビルドすると Fortran コンパイラとして
こんにちは、鶴谷です。
biology/platonがビルドできません。
% cd /usr/ports/biology/platon
% make
=== Vulnerability check disabled, database not found
=== Extracting for platon-2007.01.09
=== Patching for platon-2007.01.09
(cd /usr/ports/biology/platon/work/platon ; /usr/bin/gunzip -f platon.f.Z
xdrvr.c.gz)
/bin/cp
こんにちは、鶴谷です。
Tamotsu Hasegawa [EMAIL PROTECTED] さん
ということで,デフォルト(クリーンインストール直後)の
状態から/etc/pam.d/sshdのopieに関する2行をコメント
アウトするのが私にとっての正解だったようです.
あ、うちも既にそうしてました...
ところで、/etc/opieaccess は正しく設定してますよね?
私がsshdでopieを無効にした頃のメモでは、
・もともとLAN内はPlain Passwordでも許していた(IPsecなのでいいかな、と)。
外部からはPlain
こんにちは、鶴谷です。
Kenji MATSUOKA [EMAIL PROTECTED] さん
apcupsdにて停電検知後の再起動でbootが出来ません。
対応方法のヒント等を教えていただけませんでしょうか?
環境:
HD: Dell PowerEdge 2950(RAID-1 X 2)
OS: FreeBSD6.2Release
UPS: APC-Smartups1500(シリアルケーブル型番 940-0024D)
(snip)
(5)再起動(UPSの電源を挿す)
以下のメッセージで停止してしまいます。
FreeBSD/i386 boot
こんにちは、鶴谷です。
私
portsからlang/gcc41を何のオプションも無しでインストールする(もしくは
packagesでインストール)した場合、${PREFIX}/lib/gcc-4.1.2/libgcj.so.7.0が
インストールされ、ldconfigでライブラリサーチパスに追加されると
思っているのですが、うまくいかないことがあるらしいです。
とある方からのご指摘により、ライブラリの作成方法が良くないのではないか、
いう気がしてきました。
ライブラリ名にマイナーバージョンが付いていること、バージョン無しの名前のファイルへの
こんにちは、鶴谷です。
7-CURRNET上で、libgcjがインストールされない(らしい)現象で、
悩んでいます。
portsからlang/gcc41を何のオプションも無しでインストールする(もしくは
packagesでインストール)した場合、${PREFIX}/lib/gcc-4.1.2/libgcj.so.7.0が
インストールされ、ldconfigでライブラリサーチパスに追加されると
思っているのですが、うまくいかないことがあるらしいです。
pointyhat.freebsd.orgでprint/pdftkをビルドする際に、
こんにちは、鶴谷です。
NAKAMURA Takeshi [EMAIL PROTECTED] さん
JavaScript だと、難読化ツールというのがありますが、
shell script って、そういうものはあるのでしょうか?
misc/shcとかではダメですか?
# 以前にちょっと遊んだ程度でまともに使ったことは無いですが...
--
[EMAIL PROTECTED]
E-mail: [EMAIL PROTECTED]
こんにちは、鶴谷です。
From: ikesan [EMAIL PROTECTED]
Subject: [FreeBSD-users-jp 90370] Re: ethereal の後継 wireshark
Date: Wed, 14 Feb 2007 22:31:28 +0900
ikesanと申します。
ports/net/wireshark がmakeできません。
状況は
epan/.libs/libwireshark.so: undefined reference to `.LC771'
epan/.libs/libwireshark.so:
こんにちは、鶴谷です。
From: KIMURA Yasuhiro [EMAIL PROTECTED]
Subject: [FreeBSD-users-jp 90375] Re: ethereal の後継 wireshark
Date: Thu, 15 Feb 2007 00:30:22 +0900
hostname# portinstall net/wireshark
として、オプション設定をデフォルトのままで抜けてしばらく放置したしてお
いたところ、特に問題なくインストールが完了してしまいました。
中途半端にCFLAGSを指定するとどうでしょう?
こんにちは、鶴谷です。
alpmデバイスを使いたいのですが、うまく動いていないようです。
Gigabyte GA-K8U-939 + Athlon64 3500 + FreeBSD/amd64 6.2-STABLE な環境ですが、
alpm.koをkldloadしても、
Feb 5 20:46:59 h116 kernel: alpm0: AcerLabs M15x3 Power Management Unit port
0xbc00-0xbcff
at device 3.1 on pci0
Feb 5 20:46:59 h116 kernel: alpm0: failed
こんにちは、鶴谷です。
どうでもいいことなのかも知りませんが、気になるので、
ご存知の方があれば教えてください。
先日、FreeBSD 6-STABLEのホストがハングアップしてしまいました。
原因は分かっていませんが、ネットワークも応答せず、キーボードなどにも
反応しません。
で、その後に再起動し、/usr/bin/w を実行すると、ハングアップ前に
sshでログインしていたログインユーザが依然として表示されています。
/var/run/utmp を確認すると、確かに、その端末で、エントリが残っているようです。
こんにちは、鶴谷です。
Kouichi Hirabayashi [EMAIL PROTECTED] さん
FreeBSD-6.1R の ports からインストールした acroread と
openoffice の印刷ですが、
1) acroread は File に PDF で出力してから lpr で印刷
2) openoffice-2.0 は PDF に export してから、1) で印刷
しかないようですが、もっと簡潔な方法があるのでしょうか?
6.1Rではなく6.2-PRERELEASEですが(たぶん余り関係ありません)、
1:
%ln -s
こんにちは、鶴谷です。
Eiichirou UDA [EMAIL PROTECTED] さん
echo $LANG
ja_JP.UTF-8
を.loginに記述したところからおかしくなりました.
当方,場所がないためにPuTTYでSSH接続していました.(Release
0.58-jp20050503)です.
Puttyの設定で“受信データはUTF-8とみなされるにしても”
calやdateで表示が崩れます.
こちらでは、UTF-8 (CJK)ならば、dateの結果はきちんと表示されます。
また、Windowsからなら、UTF-8 TeraTerm Pro
こんにちは、鶴谷です。
いつの頃からか、/usr/share/mk/sys.mkで、
CFLAGS ?= -O2 -fno-strict-aliasing -pipe
となっています。
確か、かなり昔(3.Xの頃だったか)に、
システムの構築時には -O2 以上の最適化は保障されていないので指定してはいけない、
と聞いた気がするのですが、もう今では大丈夫、ということでしょうか。
CVSリポジトリを見る限り、Rev.1.81でこの変更が行われた際、
その理由を説明しているようなコメントはありませんでした。
こんにちは、鶴谷です。
N.Katoh [EMAIL PROTECTED] さん
こんにちは。加藤です。
(snip)
#まぁ、タイムスタンプの件は当面問題なしvar=noで回避できると言えばそ
#れまでなので修正する必要なしと言われればそれまでですけど。
問題はないようですが、なんだか気持ち悪いです。
# しかも、なぜか2秒ずれてる...
% ls -ldT /dev
dr-xr-xr-x 4 root wheel 512 1 1 09:00:02 1970 /dev
また、USBデバイスを抜き差しするなどしても変わらないようです。
こんにちは、鶴谷です。
Arai Toshiaki [EMAIL PROTECTED] さん
mgetty+sendfax v1.33を使って、PPP待ちうけ接続をしているのですが、なぜかダイ
アルアップを始めて、止まらなくなります。
(snip)
としています。
dialはdenyにしているので、ダイアルアップしないと思うのですが、よろしく御教師
ください。
行の順を変えたら大丈夫ってことはないでしょうか?
set filter … をなるべく最初のほうに持ってくるとか。
# たぶん違ってそう...
--
[EMAIL PROTECTED]
E-mail:
こんにちは、鶴谷です。
From: [EMAIL PROTECTED] (Yoshihiko Sarumaru)
Subject: [FreeBSD-users-jp 89365] Re: tcsh での表示
Date: Thu, 16 Mar 2006 11:26:45 +0900
tcsh 6.14.0 のバグっぽいですね。コマンド補完だけでなく、内蔵
ls (ls-F) も同様です。
下記のパッチを試してみてください。
そもそもコマンド名ではファイル名とは違って末尾の / とか * とか
こんにちは、鶴谷です。
FreeBSD/amd64 6.1-PRERELEASEで、FreeBSD/i386上で作成した、
32-bitなスタティックリンクバイナリを実行すると、
セグメント違反で異常終了します。
これは「そんなもの」なのでしょうか?
なお、ダイナミックリンクの32-bitバイナリや、スタティックリンクのamd64バイナリは、
どちらも問題ありませんでした。
また、amd64上で作成した32-bitな{スタティック|ダイナミック}リンクバイナリも動きます。
何でこんなことをしようとしたかというと、FreeBSD/amd64で32-bitバイナリが依存する
こんにちは、鶴谷です。
From: [EMAIL PROTECTED] (Akio Miyao)
Subject: [FreeBSD-users-jp 89256] Re: 今後も mule が使いたいのですが
Date: Thu, 23 Feb 2006 10:18:47 +0900
| portsで、i386用バイナリを作成して共存できる枠組があるいいのですが。
| PREFIXやCFLAGSを調整すれば何とかなるのでしょうか?
そうなんですけど、大きなデータを扱うので、64bit環境が使いたいので、、、
こんにちは、鶴谷です。
From: Taisei SHIGA [EMAIL PROTECTED]
Subject: [FreeBSD-users-jp 89260] Re: 今後も mule が使いたいのですが
Date: Thu, 23 Feb 2006 22:25:47 +0900
Taisei SHIGA [EMAIL PROTECTED] wrote:
amd64は5系からのサポートなのでamd64用のcompat4xは存在しませんね。
# compat5x以降ならあります。
こんにちは、鶴谷です。
From: [EMAIL PROTECTED] (Akio Miyao)
Subject: [FreeBSD-users-jp 89253] Re: 今後も mule が使いたいのですが
Date: Wed, 22 Feb 2006 20:59:03 +0900
[EMAIL PROTECTED] wrote:
| CPUがXeonなので、FreeBSD 6.1-PRERELEASE amd64 という環境で、
|
| ちょっと待ってください。
| Xeonてamd64ですか?
|
|
こんにちは、鶴谷です。
NAKAJI Hiroyuki [EMAIL PROTECTED] さん
In [EMAIL PROTECTED]
Eijirou MORIzane [EMAIL PROTECTED] wrote:
# ports 使うなら, 時間に余裕がある時に ports/Mk/ 以下も
# つらつらと見ておくとちょっと Happy?
ports がよきにはからってくれるだけでは不足だが、ソースから自力でインストー
ルするのも面倒だという人は、Makefile などをつらつらと見ておかないとダメか
もしれません。
##
こんにちは、鶴谷です。
[EMAIL PROTECTED] さん
FreeBSD 5.3に、ポートからMySQL4.1をいれようと思ってます。
しかし、失敗しています。
cd /usr/ports/databases/mysql41-server
make CONFIGURE_ARGS=--prefix=/usr/local/mysql --with-charset=ujis
--with-mysqld-user=mysql
としたところ、
c++: ../cmd-line-utils/libedit/libedit.a: No such file or
こんにちは、鶴谷です。
From: demon_tuka [EMAIL PROTECTED]
Subject: [FreeBSD-users-jp 89185] 5.4-RELEASE から、 6.0RELEASE に、 UP したら
Date: Sun, 05 Feb 2006 14:44:25 +0900
FreeBSD初心者ですが、5.4-RELEASEを6.0-RELEASEに、
カーネルをソースから、MakeしてInstallし
順調に、動作していました
その後、HDDの /usr の容量不足で、途中で止まってしまいました
こんにちは、鶴谷です。
Yoshihiro OKUMURA [EMAIL PROTECTED] さん
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=91387
の修正がはいりましたね。
http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/www/squid/
これで今の環境でも rcNG な rc.conf による起動の可否制御が
再びできるようになりました。
# そのうちまた .sh なしに変更されるんでしょうか。。
RELENG_6やHEADは見てませんでした。
こんにちは、鶴谷です。
起動スクリプトがインストールされるpackageでは、どのような基準でどのような順に
実行されるのが正常なのでしょうか?
www/squidを更新したところ、起動スクリプトの名前から.shが消されており、
その結果、起動時に実行されなくなってしまいました。
rc(8)のman pageには、/etc/rc.d/local が local_startup 変数のディレクトリ中の
スクリプトを実行すると書かれていましたが、実際には /etc/rc.d/local は
/etc/rc.local
こんにちは、鶴谷です。
先日来、突然ハングアップする症状に悩んでいます。
FreeBSD/i386 5.4-STABLEという環境です。
ハングアップするタイミングには共通点があって、
負荷がかかっていないときにハングアップします。
例えば、正常に起動した場合は、ログインできるようになってから数分くらいで、
また、ハングアップ後に再起動した場合などは、バックグラウンドでのfsckが終わって間もなく、
ハングアップします。
ハングアップしないようにと、ひたすら計算させるプログラムを走らせておくと、
その間は(数日間でも)問題ありませんが、それを終了した直後にハングします。
94 matches
Mail list logo