西川武男@東京都府中市(64歳)です。
補足です。
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nisitakeさんの[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]から
これは、.iso ファイルつまりCDのimage fileですから、コピ−でなく、
それをtrackimageとして、WritingSoftを使ってCD-Rなどに焼く必要があり
ます。
わたくし愛用のCD-R/DVD WritingSoft:WinCDR8.5の場合だと、
「高度なCD/DVD作成」==「編集」==「トラックイメージを挿入」で、
該当の.isoファイル
西川武男@東京都府中市です。
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Takeshi
Hamabuchiさんの[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]から
また、西川武男様@東京都府中市へ、
西川様も、 WinCDRにおいて三つのイメージファイルを、一枚のDVDではなく3枚のCDにしていますでしょうか?
disc1、Disc2の2枚のCD-Rです。
6.2-RELEASE-i386-bootonly.iso のほうは使っていません。
ただ、2枚のCD-RだとpackageでxorgとかKDEを入れようとするとき、
初めて投稿します。
西川武男@東京都府中市(64歳)です。
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Takeshi
Hamabuchiさんの[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]から
お世話になります。浜口です。
以前は、雑誌なんかに付属するCDを使ってFreeBSDのインストールを行ってましたが、最近はそれではCDが手に入らなくなり、
自分でブートCDを作ろうと考えていました。
それで、技術評論社のFreeBSD Expert 2006にブートCDの作り方が書いてあったので、以下に示します。