西村です。 皆様お世話になります。 いつの間にか.historyが非常に肥大化し ログイン、ログアウトに非常に時間が掛かると言うことになっています。 考えてみれば、FreeBSD6.0Rのころから、そう言う兆候があった 様な気がするのですが、ちょっと判りません。 (現在FreeBSD7.1R) .cshrcには set history = 300 set savehist = (200 merge) set histdup = erase と追加してあります。
どうも再現状態としては、コマンドラインでファイル名にEUC-JP文字を持つファイルを cpコマンド等にタブ等により補完で入力し、作業を行うと、いつのまにやら.historyが肥大化するようです。 肥大化した.historyファイルには #+1236788252 netstat -an 等のような正常な内容の他に #+1236788252 数百KB〜MBの不読文字列 が点在しております。 解決方法等ありましたら、教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします -- NISHIMURA,Yutaka./西村ゆたか <fo...@aypio.net>