(2013/09/23 9:49), kenji kawachi wrote:
> "missing operating system"となったFreeBSDのPCからデーターを取り出そうと
> しております。
>
> 別の正常にFreeBSDが動いてPCからHDDを取り出して
> 立ち上がらないPCに上記のHDDを取り付けLiveFS CDdiskで立ち上げて
> #mkdir /mnt
> #mount /dev/ad0s1f
> #dd if=dev/amrd0 of=/mnt/rescue.img bs=1m
「amrd0」はディスク全体になりますので、
そのイメージをmdco
平野@金沢大です。
On 2015/09/30 3:39, FreeBSD Security Advisories wrote:
>
=
> FreeBSD-SA-15:24.rpcbindSecurity
Advisory
>The
Free
平野@金沢大です。
On 2016/01/05 13:57, Paseri wrote:
> zfs の実験をしていて、障害発生時の対応を調べているのですが、
> 何処から手を付けていいやらで、zfs お使いの皆さんから、
> ノウハウをお聞きしたく思います。
>
> 症状:
> VMware Player の環境下で、10.2-RELEASE-p7(i386) 上で、
> ホスト OS の再起動によって、umount せずに電源 OFF となった後の boot で、
> zfs のマウント時に、コアダンプ吐いてリブートを繰り返す。
>
> コアダンプしたときのコンソール表示した文字
FreeBSD 9.3-RELEASEをp37にアップデートしたら、
sshdがsignal 11でクラッシュするようになりました。
Mar 8 17:32:20 hostname kernel: pid 22651 (sshd), uid 0: exited on signal 11
On FreeBSD 10.1-RELEASE-p30ではこの現象は起こっていません。
下記の結果より、FreeBSD 9.3-RELEASE-p37のOpenSSLに
何か問題があるのではないかと思われます。
(1) baseのsshdはクラッシュする
(2) pkgのopenssh-port
On 2016/03/08 18:38, Akihiro HIRANO wrote:
> FreeBSD 9.3-RELEASEをp37にアップデートしたら、
> sshdがsignal 11でクラッシュするようになりました。
FreeBSD 9.3-RELEASE-p38が出ました。
少なくともsshdは正常に動くようになりました。
なお、p37の問題は、postfixのsmtpdやapacheでも発生したそうです。
平野晃宏@金沢大学 大学院 自然科学研究科 電子情報科学専攻
hir...@t.kanazawa-u
平野@金沢大です。
On 2016/06/30 12:59, 丸山直昌 wrote:
PC-BSD 10.x ではipfw がデフォルトでon になっているため、否応もなくipfw
のことを勉強せざるを得なくなったのですが、どうも私のアタマでは理解できな
い現象に遭遇したので、ここにお尋ねします。ipfw の設定によってDNSが引けな
くなってしまうのです。
/etc/ipfw.custom に
ipfw -q add 110 allow ip from 133.58.124.49 to any
のようなルールを入れて、ipfw を再起動します。
支障がなければ、「ip
平野@金沢大です。
On 2016/06/30 17:39, 丸山直昌 wrote:
# ipfw list
00020 allow ip from any to any via lo0
01000 check-state
01050 allow tcp from any to any established
01100 allow udp from any to any established
02000 allow ip from any to any out keep-state
02050 allow ip6 from any to any out keep-state
021
金沢大の平野です。
詳細な検証はしていませんが…
On 2016/07/14 21:13, 丸山直昌 wrote:
現行版の VirtualBox は UEFI boot に対応しているのでしょうか。
Oracle版4.3.12で、仮想マシンの設定→システム→マザーボードに
「EFIを有効化」という設定があります。
同じくOracle版の5.0.18で、
FreeBSDのパーティションエディタで「GPT」を選んでインストールして、
普通に起動します。
PS
以前、BIOS or UEFTとMBR or GPTの組み合わせを間違えて、
起動しなくて焦った記憶はあります。
On 2016/10/23 19:13, User Ribbon wrote:
ちょっとテストをしようとして、kterm を使おうとしたら、もうないのです
ね。portsもMake出来なくなってしまいました。パッチがあったサイトが閉
じてしまったので、ということのようです。
ktermは代替のmltermとかがあるので使われなくなったのでしょうか。
xtermで日本語表示ができるようになっているので、
最近はktermを使わなくなりました。
ご参考までに。
平野晃宏@金沢大学 大学院 自然科学研究科 電子情報科学専攻
hir...@t.kanazawa-u.ac.jp
On 2018/07/06 9:51, User Ribbon wrote:
On Wed, Jul 04, 2018 at 07:00:51PM +0900, もじもじ wrote:
A-machine(192.168.10.1)FreeBSD(Bridge)---(192.168.10.2)B-Machine
その時、あるパケットだけ、折返しとかしたいと考えた時、そ
れは実現可能なのでしょうか。
もちろん、折り返したパケットはあたかも相手から返ってきた
パケットっぽく偽装したいです。
つまり、
A --> B
とパケットを投げた時、条件に適合したら、あたかも
B
On 2018/07/06 12:31, もじもじ wrote:
ちょっと調べてみました。
う〜んって感じです。
これって、いわゆるプロキシ的な?立ち位置になるのかな?
よくわからないけど、この snort が動くとき、こやつは自IP
持ってますよね?
自分のIPアドレスは、持っていても持っていなくてもかまいません。
snortは、NICに流れているパケットを片っ端から調べて、ルールに沿って処理し
ます。
IPアドレスなしのポートで運用したことがあります。
平野晃宏@金沢大学 大学院 自然科学研究科 電子情報科学専攻
hir...@t.kanazawa-
On 2018/09/11 11:41, Kouichi Hirabayashi wrote:
FreeBSD-11.2 の ja_JP.eucJP 環境ですが、どなたか xterm で
Alt-A とか Alt-B など Alt キーを押しながらのキー入力を試して
みていただけないでしょうか?
私のところでは Alt を組み合わせたキー入力のほとんどで
Segmentation fault になって、kterm の症状と良く似ています。
ja_JP.SJIS の xterm でも Alt-1 などで同じことになって、
ja_JP.UTF-8 だけは無事に動くようです。
11.2
On 2018/09/11 15:47, Kouichi Hirabayashi wrote:
11.2-RELEASEで、
これ、どういう方法でインストールしたものでしょうか?
「pkg install xterm」で、ネットワークからダウンロードしました。
その後、時々、「pkg upgrade」も実行しています。
pkg infoではxterm-333と表示されます。
私は FreeBSD-11.2-RELEASE-amd64-disc1.iso
を CD にして、インストールしたのですが、これだと前記
の問題が出るのです。
おそらく、こちら (CD/DVD)
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