西村と言います
FreeBSD10.1のXorgでハマってます。
私は長年のFreeBSDのユーザーですが、4.9で作ったCFブートのルータをずーっ
と使っています。
まわりにもこんな人が何人かいます。
壊れたときのために予備のPCもあるのですが、台数も減ってきてそろそろ更新す
べきと思いFreeBSD10.1に乗り換えようとしているところ です。
何年ぶりと言う感じなので初心者同様です。
下記
http://silversack.my.coocan.jp/bsd/xfce410x-buildxfce.htm#xfce4
をみて10.1及びXFCEをインストールしてXまではsli
西村です
鳥取の中治さんありがとうございました。
https://wiki.freebsd.org/Graphics
は見ておりました。
HaswellはNOTSupportedとなっていたのですが、最新情報かどうか分からなかっ
たのでひょっとしてと思っておうかがいした次第で す。
http://ark.intel.com/ja/products/78867/Intel-Celeron-Processor-J1900-2M-Cache-up-to-2_42-GHz
でみるかぎり、かなり道のりが遠そうなので。。。 じっくり勉強してみること
にします。
http://ark.int
西村です
FreeBSD10.1でサーバーを作ってSSDディスクのコピーでハマってます。
ご教示願えれば幸です。
例としてSSD256GBにFBSD10.1を入れてみました。swapはnoneです
パーティションは特に切らなかったので、/が/dev/ada0p2です。ちなみにtrim設
定をしてあります。
これと同じものをSSD128GBで作るためにコピーしようとして、最小構成の
FBSD10.1を入れ、やはりtrim設定を行い、起動出きるこ とを確認しました。
256GB及び128GBの2台をPCに取り付け、liveCDでコピーしようと言う目論
見です。
PCはGA
小野さま
丸山さま
西村です
色々助言あり難うございます
root@koubou9:/ # ( cd /mnt ; tar cf - 2 > /tmp/error-from.log ) | ( cd
/mnt2 ; tar xf - 2 > /tmp/error-to.log )
tar: 2: Cannot stat: No such file or directory
tar: 2: Not found in archive
tar: Error exit delayed from previous errors.
root@koubou9:/tmp # ls -l
tota
evious errors.
root@koubou9:/ #
On 2015年02月28日 12:01, Hiroo Ono (小野寛生) wrote:
小野寛生です。
2015年2月28日 11:45 yoshihome :
root@koubou9:/ # ( cd /mnt ; tar cf - 2 > /tmp/error-from.log ) | ( cd /mnt2
; tar xf - 2 > /tmp/error-to.log )
tar: 2: Cannot stat: No such file or directory
tar: 2: Not found in
方がマッサラでない状況で上書きするた
> めに生じる問題ではないかと思いますが、それを解明しても、「最小限のシス
> テム」に依存する解決策にしかならないので、OSのバージョンが変わるごとに
> 似たような問題に遭遇するでしょう。
>
> dump+restore に関しては、パラメーターの指定でケアレスミスをしているよ
> うに見えますが、そもそも restore はマッサラな(newfsしたての)ファイルシ
> ステムに書き込むためのコマンドなので、 boot0cfg と bsdlabel -B を習得
> する気になって頂かな