渡辺一寛です。
At Thu, 26 Apr 2007 00:45:50 +0900,
Hirohito wrote:
> ■潰せなかった問題点
> 高速で通信を行うと、 搭載されているハードウェアFIFO (64byte)以上の
> データを、ごくまれに取りこぼす。
これなんですが、
> ■リブート後
> (dmesg)
> puc0: port
> 0x9000-0x900f,0x9400-0x9407,0x9800-0x9807 irq 22 at device 2.0 on pci2
> sio4: on puc0
> sio4: type 16550A
> sio5
おはようございます、宮本です。
メンテナンスさぼってます、ごめんなさい。PR も最近は見てません f(^^;;
From: Tsurutani Naoki <[EMAIL PROTECTED]>
Subject: [FreeBSD-users-jp 90612] biology/platon がビルドできない
Date: Thu, 26 Apr 2007 13:20:38 +0900
Message-ID: <[EMAIL PROTECTED]>
turutani> biology/platonがビルドできません。
turutani>
turutani> % cd /usr/por
こんにちは、鶴谷です。
Ryo MIYAMOTO <[EMAIL PROTECTED]> さん>
> お示しの log では gfortran42 をもちいているようですが、
> CURRENT ではこれが標準になったのでしょうかね。
> ていうか、わざわざ依存性を調べてそれを使っているようですね。
そうです。
どうも、f77を駆逐しようという感じのようです(未確認)。
この変更をcommitした人に、この問題について聞いてみましたが、心当たりは無いとのことでした。
> わたしの手元の環境はようやく 6.2-RELEASE なわけですが、
> ここでビルドすると Fortran コン
樋口@富士ゼロックスです。
近藤さん、どうもありがとうございます。
結局、
/usr/local/etc/apcupsd/apcupsd.conf の気になる設定は以下のように記述しました。
UPSCABLE 940-0020B
UPSTYPE dumb
DEVICE /dev/ttyd0
一番気になるのは、UPSCABLEを"940-0020B"にしてしまったことです。
/usr/local/sbin/apcaccessの結果は以下の通りです。
APC : 001,019,0531
DATE : Fri Apr 27 14:24:29 JST 2007
HOST