FreeBSDユーザのみなさん
久しく、read onlyな たけおかです。
BSD系OSの活用を促進するため、業界団体を発足しようとしています。
発足総会の会場は、さほど大きくなく、趣味人の方が来られても入れないかもしれませんが、
こういう活動をよろしく応援ください。
---
"BSD Business Association"の創立総会 開催のご案内
BSDは、オープンソースのUNIX系の先進的なOSです。FreeBSDやNetBSDが多くの人に知られています。
BSDは、Linuxのはるか以前から存在し、現代のインターネットを築く礎となったOSのひとつだと言われています。
こんにちは、鶴谷です。
Paseri さん>
> たけふ@大阪豊中です。
>
> ports skeleton に置いてファイルの所有者を、インストール時で変更したい場合に、
> 作業ファイルへの直接操作って、やっちゃってもいいんでしょうか?
>
> それとも、pkg-install に引き渡した方がいいんでしょうか。
>
> chinese/wordpress-zh_CN の例だと、
> 直接操作しているので、make install 後でも、make package で生成された、
> パッケージファイルの導入でも、当該ファイルの所有者が変更されているので、
> 実現方法の違
たけふ@大阪豊中です。
Makefile 中で、単に ${CHONW} や ${CHGRP} で替えたダケだと、
tarball で固めた物を他の環境で pkg_add したら、UID/GID が意図通りにならないですよね。
その為に、pkg-install を作ってそこで変更するようにしないと、
ダメなのじゃないかなって。
で、例に出した方法では、結果的に目的達成するのですが、
この方法でも ports を作る際にやっていい事なのかが知りたいのです。
スイマセン、下手な書き方で。
それでは。
Tsurutani Naoki さんは書きました (2012/04/12 20:18