restore(8) が、名前が 8n+1 文字である extended attribute を
リストアしてくれません。

というか、EA は、samba が store dos attributes = yes の時につける
user.DOSATTRIB (9文字) ぐらいしか使ったことがなくて、
dump/restore すると消えてなくなっていたので、
今まで、てっきり restore(8) は EA に未対応なのだとばかり
思っていたんですが、ではなく、名前が 8n+1 文字の時だけ失敗するようです。

正確に言うと失敗するのは、名前が 8n+1 文字で、値が 8バイト未満の場合。

値が8バイト以上だと、もっと変なことになって、
「名前+値」という名前で、値の9バイト目以降が値としてセットされたりします。
# さらにいえば、値のバイト長が 8n の場合、「名前+値+ゴミ」みたいな
# 名前になったりします。。。

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OMATSU, Yuichiro
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