>>>>> In >>>>> <[メールアドレス保護]> >>>>> >>>>> NAKAJI Hiroyuki >>>>> <[メールアドレス保護]> >>>>> wrote:
中治> を見るとわかりますが、今、mgaの話が熱いです。 個人的には、FreeBSD/i386 7.0-CURRENTのG550で、マウスポインタが消えるが操作 はできるという不可思議な状況に陥ってます。 root windowでは白い矢印のものが見えるのに、fvwm2だからなのか、操作したい任 意のウィンドウ上にマウスを移動させるとポインタが消えます。ところが、しかる べき場所にマウスが移動すると、どこにあるのか見えませんが、メニューやボタン を操作することができます。fvwm2のかわりにGnomeを使ってみると、こっちはさら にひどく、root windowですらマウスポインタが見えません。でも、なにがしかの 操作はできます。どこにマウスがあるのかわからないから、思うように動きません が…。 念のために、portupgrade -fRr xorg で全部作り直しましたが、状況は変わらず、 たいへん面白い状況です。:-) -- NAKAJI Hiroyuki (中治 弘行)