こんにちは、鶴谷です。 waka <[メールアドレス保護]> さん>
> 自宅の何も問題のない(はず)の 6.3-p1と職場のディスクが修復された(はず)の 6.3-p1 で、 > > > libstdc++.so.6 がありまへん > > と、おこられて make がストップします。 > > が再現することを確認しました。 > > 自宅の 7.0 では、なんの問題もなく make が終了しました。 > > とりあえず、ご報告まで。 ldconfigすれば解決するのなら、自動的にldconfigされないことが問題だと 推測されますよね? gcc4.2をインストールしてから再起動しているのなら、起動時のldconfigが 行われていないのでしょう。 /etc/rc.confでこれに関係ある部分を書き換えたのではないですか? ldconfig_enableやldconfig_local_dirsとか。 また、ldconfig_local_dirsに手を加えていないなら、 /usr/local/libdata/ldconfig/gcc42が存在し、 /usr/local/lib/gcc-4.2.4 とだけ書かれているはずです。 これを元に、起動時にldconfigが実行され、メッセージがコンソールに 表示されることが確認できます。 -- 鶴谷 直樹 E-mail: [メールアドレス保護]