たかはしといいます。 何も解決はしないんですが… FreeBSD が遅いというよりは、 ibsを小さくしても速度が変わらないlinuxのほうが不思議な挙動に見えます。 どこかでキャッシュされてるんじゃ…
2010年9月15日9:15 ke...@kens.fm <ke...@kens.fm>: > ありがとうございます > > > >> PATA ですか? PIO に落ちてるとかでは? > DMAが有効になっているかどうかは、すでに調べてありました。 > > dmesg FreeBSD > -- > ad0: 58644MB <Maxtor 6Y060L0 YAR41BW0> at ata0-master UDMA100 > ad2: 39205MB <Maxtor 6E040L0 NAR61590> at ata1-master UDMA100 > ad3: 78167MB <Maxtor 6L080P0 BAH41E00> at ata1-slave UDMA100 > > dmesg Linux > -- > hda: 120103200 sectors (61492 MB) w/2048KiB Cache, CHS=65535/16/63, UDMA(100) > hdc: 80293248 sectors (41110 MB) w/2048KiB Cache, CHS=65535/16/63, UDMA(100) > hdd: 160086528 sectors (81964 MB) w/8192KiB Cache, CHS=65535/16/63, UDMA(100) > > # 初めのメールで if=/dev/ad1s1 of=/dev/ad2s1 としてますが > # 実際は ad2 に 起動する LinuxまたはFreeBSD > # ad0 が Windows ad3 が コピー先 となっています。 > # [ if=/dev/ad0s1 of=/dev/ad3s1 ] > > > >> # recoverdisk /dev/ad1s1 /dev/ad2s1 >> >> とすると、どれくらいの速度になるでしょうか? > > こんなのもあったんですね、便利そうです。 > テストしてみると 30M/sec 程度であっという間に終わりました > > > でも、Linuxのddがibs=512でも早くて、FreeBSDのddが同じ条件で、とてつもなく遅いことの > 解決にはならないので、引き続き情報をお待ちします。 > > > > -- > けんずふぁみりー <ke...@kens.fm> > >