いいだです。
>既存データを残した部分に古さが見られたり
はい、大きなマンションの一部の棟だけ古いデータだったりすると、
拡大した時にちょっと見栄えがよくない部分あるのは確かです。
どうしても気になる場合は、その部分を描いた人との合意が取れれば
インポートデータに差し替えしてしまってもよいと思っています。
インポート用のファイルは街区単位になっていてとても扱いやすいので、
osm上でマーカーを置いたURLをいただければ大丈夫です。
そういう意味で言うと、もう一つ悩ましいのは
浦安駅前周辺の建物密集地域の処理です。
基本的にSurveyしたほうがいいだろうな、という認識ですが、
Surv
ikiyaです。
インポート、既存データとのマージ(私の古いデータもあったりして)お疲れ様でした。
地図拝見しました。道路と建物が揃って充実されよかったと思います。
H25年作成データをインポートされたということで、
基盤地図情報2500(農研さん配信TMS)と重ねて見ましたが
新規のマンションや経年変化の部分も確実にインポートで修正されていました。
その一方、最新データでかつ1/2500の精度良いデータをインポートした為か、
マージして既存データを残した部分に古さが見られたり、
不自然な建物がやや目に留まる感じでした。
(浦安行けたら、現地見て直します。)
何度か浦安マッピングパー
いいだです。
本件、建物形状のインポート作業が終わりました。
ありがたいことに、既存データ、および提供いただいたデータのクオリティが素晴らしく高く、
作業に際して大きなトラブルは無かった印象です。
(すべて妥当性検証しながら行いましたが、道路の修正もほとんど不要でした)
作業内容について、いくつかご報告です。
* 既存データとのマージについて
なるべく既存のデータを残すようにインポートを行いましたが、
以下の観点でインポート用データを優先している箇所がいくつかあります。
1. 既存データがKIBAN/NAROを利用しており、なおかつBing画像(2011年くらい)と比べても、既存デー
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