いいだです。
> ただ、この場合、一部だけXXXを参照した、と言う場合はやりにくいですね。
> その場合は今まで通りになるのでしょうか。
例えばレストランの name をsurveyした結果を入力して、
なおかつ周辺の建物の位置情報をbing画像を見た、みたいな場合ですよね。
特に決まりはないと思うのですが、やり方はいくつかあると思っていて、
1. 変更セットに source = bing; survey のように列挙する
2. 変更セットに source = bing、さらにオブジェクトに source:name = survey
3. オブジェクトに source = bing;
京都府向日市(むこうし)マッパーの山下です。
みなさん、こんにちわ。
直前のご案内になりますが、
京都オープンデータ実践会では、8/30 に
歴史的文化的資産あふれる京都の情報をまち歩きして、
みんなでオープンデータにするイベント
「京都まち歩きオープンデータソン」 を行います。
詳しくは下記リンクから
https://www.facebook.com/events/695807257166135/
http://opendata-kyoto.doorkeeper.jp/events/14445
皆さん、どうぞ参加ください!!
よろしくお願いします
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On Thu, Aug 28, 2014 at 07:11:13AM +0900, Satoshi IIDA wrote:
> 1. sourceタグの付与は、オブジェクトではなく、変更セットに対して行われることが多い、という記述が入った
> 特に1は、sourceタグはオブジェクトに入れるべき!として作業しているかたがたぶん多いと思いますので、
> 影響が大きいのではないか、と思っています。
> 変更セットに移行しよう!という意味ではありませんし、
> 今後の編集ではオブジェクトに対して付与することは許されない!という意味でもありません。
> 事実、iDをはじめとして、変更セットに対
ikiyaです。
地理院地図の標準地図タイルで表示される電子国土基本図(地図情報)は
「道路、建物などの電子地図上の位置の基準である項目(基盤地図情報の取得項目)と、植生、崖、岩、構造物などの土地の状況を表す項目とを一つにまとめたデータです。」
http://www.gsi.go.jp/kibanjoho/mapinfo_what.html
とうたわれています。
まったく同じではないということで「電子国土基本図(地図情報)≠ 基盤地図情報」とも言えます。
それでも、今年の春ごろ?までは地理院地図サイトの標準地図で拡大ズームしていくと
最大ズームで基盤地図情報2500レベルの地形図が表示さ
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