>現地にもほぼ記載がない、あるいは調べることができないけれども事実である、というものがあると思っていて。
>例えばpower関連のviltageタグや、railwayで使われるgauge, frequency, voltageタグあたりは
>現地の記載ではなく、かなりの確率で、なにかしらの情報源を参照しているであろう、と思っていたりします。
私は、インフラ系は特に業務に携わるなどにより詳しい人が多いので、目の前で何らかの資料を参照しなくても自分の知識のみでマッピングできる人もいるであろうと解釈しています。source=knowledgeかと。
muramoto
>JA:Available
Dataのページにある「ウェブサイト上の店名、住所、電話番号など」が「事実情報」としてマッピング可能であるという記述からは、どのようなウェブサイトならば利用してよいのかということが読み取れないからです。
なるほど。たしかにこの記述から判断すると、『「Wikipediaに記載された名称」は「事実情報」としてマッピング可能である』と読み取れますね。気が付きませんでした。
石野です。
私も、wikipediaをソースとして事実情報を記すのは違法ではなくても規範としては避けるべきであるというスタンスであり、
「李下に冠を正さず」を全面的に支持します。但し、wikipediaソースの情報を直ちに削除すべきというのには反対であり、性善説で対応すべきと考えます。
というのは、JA:Available Dataのページにある「ウェブサイト上の店名、住所、電話番号など」が「事実情報」としてマッピング可能であるという
記述からは、どのようなウェブサイトならば利用してよいのかということが読み取れないからです。
いいだです。
やり取り、ありがとうございます。。
TL;DRになりそうなので、主張を整理します。
# Triglav2018さんの主張
## 実施したいこと
以下2項目の編集
* 一級水系本流の109本
* 主要二級水系本流+一級水系支流の100本程度 の計200件ほど(1本平均 4リレーションとして最終合計 800〜1000リレーション前後)
最終的に、Wikipedia側のマップ表示に、リレーションを表示させたい(?)
## 具体的な方法
1. 河川を描く際、waterwayリレーションに、riverbankエリアを含めたい
2.
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