河口です。
「オープンデータ東海」でも、ブース+セミナーを
やろう、という話で進めています。
(できれば、ハッカソンも、)
ということで、OSMと並びで出せれば、
店番程度なら大丈夫と思います。
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N.Kawaguchi
(2013/04/22 21:36), Tomomichi Hayakawa wrote:
早川です。
すみません、どうしても大学の行事と重なって抜ける事ができませんので、
どなたか、対応していただけると助かります。
パンフとか若干持っていますので、
必要であれば、お渡しします。
すみませんが、ご協力お願いいたします。
河口です。
実は名古屋大/Lisra でもIndoor向けの独自レンダリングを
検討しようとしているところです。
参加させてください。
よろしくお願いします。
(2013/04/05 13:35), Hal Seki wrote:
三浦さん
ありがとうございます。とりあえず今週末に環境インストールしてみます。
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位置情報連動型ビジネス調査報告書2013 発売中
http://r.impressrd.jp/iil/geo2013 http://r.impressrd.jp/iil/geo-location2012
※著者割引で20%引きになります
OSM-ja の皆様:
河口と申します。
最近、位置情報サービス研究機構というNPOを立ち上げました。
我々は、名古屋大学で「駅.Locky」という、ボランティアベースの
時刻表カウントダウンアプリを提供してきました。こういった
位置+αの大規模データには、ボランティアの皆さんの助けと、それを
支える情報システムの組み合わせがうまくいく、ということを経験的に
知りました。特にPOI情報については、まだまだ、改善の余地があると
考え、そのための組織・枠組みが必要と考えるようになりました。
(このあたりの経緯は、以下のプレゼンにまとめてあります)
名古屋大学の河口です。
ちょっと時間が空いてしまいましたが、データ公開の議論、続けたいです。
#OSMから離れすぎてたら、お知らせください。
データ公開関係で、gコンテンツ協議会から、
「官民連携による公共データの戦略的利活用に関する提言」
というのが出てますね。(柴崎先生が会長です)
http://www.g-contents.jp/sub.php?item1=4item2=10page=410type=1mode=disp
提言には、まさに
・データ形式の標準化
・利用条件/更新・修正条件
・提供元/利用者の責任
など、必要なことが書かれてます。
名古屋大学の河口と申します。
*.locky.jp を通じて位置情報関係のサービスや研究をしているのですが、
以下の情報、大変頼もしく思います。
福井県鯖江市が(たぶん)自治体としては初めてCC BYライセンスで
位置情報を公開しました。
http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=11552
ところで、こういった公開情報が集まっている場所
(いわゆるクリアリングハウス ですかね)
をご存知でしょうか?
たとえば、国土情報クリアリングハウス
http://nlftp.mlit.go.jp/chm/index.html
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