小笠原さん、いくやさん ご返答ありがとうございます。
>>Fcitxの挙動によるものです
UbuntuTipsの解説に従って設定した所、
無事write内のインラインモードで編集できるようになりました。大変助かりました。
あまり参考にはなりませんが・・
openSUSEのKDEの場合、Ubuntuと異なって
Ubuntu:Fcitxの[設定]-[外観]-
openSUSE Fcitxの[設定]-[見た目]-
となっていました。
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どもども、いくやです。
On Thu, 27 Mar 2014 07:12:20 +0900
mlus wrote:
> writerの入力時に、
>
> 日本語入力中は、mozcの変換候補ウインドにのみ、入力中の文字が表示され、改行キーで確定して初めてwriterに表示される。
> 英語入力中は、writerに表示される。
>
> 他のアプリケーションでは、日本語入力中でも入力中のひらがな文字が、そのアプリケーションのウインドに表示されるので、
> writerの挙動が異質に感じるのですが、皆さんの環境ではどのような振る舞いになるのでしょうか?
Fcitxの挙動によるものです。
小笠原です。
参考までに、
私の Ubuntu 13.10 (Unity) + iBus-mozc + LibreOffice Writer
4.2.2 の環境だと、普通に未確定状態でも入力中の文字列が
表示されますよ。
fcitx-mozcは環境がないので試してません。
[以上]
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corei5-koyamaと申します。
openSUSE13.1で libreofficeを使っているのですが、日本語入力の挙動について質問させて下さい。
ウインドマネージャとして、KDE4を使っています。
日本語入力の環境として、Fxtix + mozc を使っています。
writerの入力時に、
日本語入力中は、mozcの変換候補ウインドにのみ、入力中の文字が表示され、改行キーで確定して初めてwriterに表示される。
英語入力中は、writerに表示される。
他のアプリケーションでは、日本語入力中でも入力中のひらがな文字が、そのアプリケーションのウインドに表示されるので、
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