三浦です。
(2010/03/17 15:01), Shun N. Watanabe wrote: > nazotoko の渡邊です。 > >> 閑話休題 >> >> 別メイルでの渡邊さんの懸念(集中による力の強大化等)は >> 理解できます。 >> P2P のようにみんなが得たデータを相互補完できたら〜と >> いう程度の考えなので、なんかいいアイデアありましたら >> そのときはヨロシクです。 >> > それよりも、法人化の話に決着をつけて、 > そのコンピューター資源を誰の所持物にするかが先ですよね。 > なるほど。他にも、各種資源の管理についてもそうですね。 - 係争になったときの法的なエンティティ - コンピュータ資源の所有者 利用規約にて、利用者に明確に自由な利用を宣言することで、所有と利用をわける - 商標(防衛)のはなし > 私はOpenStreetMap Japan 法人化に反対しているんじゃなくて、 > 権力集中的な法人に反対しているだけです。 > NPO 法人なんて、資金と共有財産の管理をするためだけに建てられるもので、 > 実際の活動は、社員と関係ない・関係したらいかんと思ってますので。 > > Apache Foundationみたいなあたりの発想ですね。 サーバやBTSの管理、寄付を受け付けるための管理など、資源管理のために 法人つくって、活動は、自由にやってください。ということで。 http://www.apache.org/foundation/faq.html#why 発想はよくても運営がわるいと、だめなこともあったりするので、 要注意ですね。 法人として、資源、資産管理に絞って、暴走できないように by lawを考えてみたいとおもいます。 1点 国や東京都、各自治体の支援の受け皿というのは、論点です。 OSMに限らず、地図、地理情報にまつわる活動は、地域活動、地域コミュニティ 活動の道具として是非使って欲しいとおもいます。地域コミュニティ支援の自治 体の補助金や、ライオンズクラブ・ロータリークラブなどの支援を受ける場合に は、何らかの法的なエンティティが必要になる場合がおおいですし、少なくとも 活動に規約があって、民主的に役員が選ばれていて、非営利であることが証明で きることが望まれると認識しています。 この辺になってくると、nazotoko の渡邊さんのいうところの、権力集中的な法 人に近づくともいえます。 たとえば、OSMを含めた地理情報をベースとした活動内容で、板橋区を本拠とし たNPO法人が設立されています。 ママさんバレーなど地域サークルの支援のノリだと思うのですが、区の支援も受 けたことがあるようです。 > あと三浦さんがちょっと書いてますが、 > P2Pもオープンソースな世界や最前線研究の世界では > 善良テクノロジー扱いでも、 > クローズドな世界や政府関連の世界では、 > 邪道扱いだったりと、いいことばかりでもないですよ。 > ええ、Debianのパッケージ配布の取り寄せとか、BT使えた方が何百倍も負荷低いし、 みんなにとっていいんですけどね。 > 悪いのはP2P ネットワークの利用目的次第なんですけどね。 > 御意。 -- Global IT Innovator __--------~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ NTT DATA Group Hiroshi Miura Manager, Division of HR strategy of IT architects and specialists, Planning Section, System Platform Sector, NTT DATA Corp. (株)NTTデータ 基盤システム事業本部企画部IT人材戦略担当 三浦広志 〒135-6033 東京都江東区豊洲3−3−9 豊洲センタービルアネックス 電話:050-5546-2154 FAX:03-5546-8342 _______________________________________________ Talk-ja mailing list [email protected] http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja

