いいだです。 > 公共測量成果(?)の利用について えっと、まず、OSMは測量法の範疇による「地図」ではありません。
なぜならば、OSMの測量精度は測量法の基準を満たすことができないためです。 よってOSMは、日本国の基準で言う「地図」ではなく、 あくまで「(そこそこの精度を持った)絵地図」の範疇という扱いになっています。 (そのおかげで、公共測量成果の範疇である基盤地図情報のデータを直接変換したインポートができず、 基盤地図のデータをいったん画像として認識した後に絵図としてなぞって写しとるという、 トレースによる利用方法しか実施できない、という規制があります) > 浦安市からのデータは公共測量成果か? いいえ、公共測量成果として提供されたものではありません。 鯖江市がOpenDataとして公開している都市計画図のデータと同様、 「あくまで、市が、市のもつデータの一部を OpenDataに準ずるものとして公開した (結果として、もしかしたら公共測量成果と同じ内容をもっているかもしれない)」という状態のデータです。 よって、逆に言えば、データ内容の品質保証はありませんし、 もしデータにエラーが有った際も提供元への瑕疵はありません。 (浦安市の場合、実際のエラーはほとんど無かったですが) 測量法に縛られない方法で公開が行われたデータを利用して、作業を行っています。 > 浦安市への申請 浦安市からの提供になりますので、そもそもOSM側からの申請という以前に、 「(先方から)使ってよいよ」といわれている状態なので、 OSMから改めて市へ申請する必要はないと思うのですが、どうでしょうか。 測量法に関する申請は、前述のとおり、測量法範疇外での公開になりますので不要という認識です。 > タグとしてあらわすかどうか? もしこの状態を表現するとして、 それぞれのオブジェクトへのタグ付与として表現するには、冗長なデータかと思います。 OSMデータベース上でのデータ量も増大します。 よって、オブジェクトへのタグとして付与するのではなく、 source_refとして指定されているOSM wikiのページに書いておくのが現実的かと思っています。 また、今後同様の形式で別の町のデータをインポートするかもしれないことを考えても、 「日本の行政主体が提供するOpenDataと測量法」という内容の 大上段に構えたページがないといけないかな、と感じています。 近々、ページをつくろうと思います。 2014年1月2日 23:43 OKANO Takayoshi <[email protected]>: > おかのといいます > > > English: > > http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Import/Catalogue/Urayasu_bld_import > > Japanese: > > > http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Import/Catalogue/Urayasu_bld_import > > 元データ (浦安市の都市計画図?) は公共測量成果なので、 > 著作権とは別に、測量法による制約が残ると思います。 > > このデータを使用する場合、 > 用途によっては浦安市への申請が必要になると思いますが、 > wiki ページにも建物のタグにも、そのあたりの記載がないことが気になりました。 > > > _______________________________________________ > Talk-ja mailing list > [email protected] > https://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja > -- Satoshi IIDA mail: [email protected] twitter: @nyampire
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