松尾です。 githubのmaster branchにreply先を取得するコマンドを追加しました。
これまでもreply先が既に取得済みであれば、reply上で r を入力する ことで展開表示させることができましたが、今回の変更でreply先を個別に 取得する機能が追加されました。 以前のように、reply先のuser timelineを開く必要はありません。 今回の変更では r 自体の機能はそのままに、新しい関数 twittering-toggle-or-retrieve-replied-statuses を追加しています。 この機能はreply、もしくは展開表示されたreply系列上で R を入力する ことで実行できます。 基本的な機能は以下の通りです。 ・reply系列を展開表示していない、もしくはreply系列内の取得済みtweetの 内、非表示のものがある場合は、取得済みtweetを最大限使ってreply系列を 表示します。 ・カーソルがreply上にあり、そのreply先がまだ取得されていない場合はそれ を取得して表示します。 ・カーソルがreply、もしくは展開表示されたreply系列上にあり、表示されて いるreply系列内で最も古いreplyのreply先がまだ取得されていない場合は、 それを取得して表示します。 ・カーソルがreply、もしくは展開表示されたreply系列上にあり、reply系列の 全てが展開表示されていてそれ以上辿れない場合は、reply系列を非表示に 戻します。 NEWS、NEWS.jaもご参照ください。 基本的な使い方は 1. R を繰り返し入力して見たいtweetまで表示させる。 2. r を入力して展開表示を閉じる。 (reply系列が全て表示されているならRでも閉じられます) のようになると思います。 --- 松尾 直志 <t...@mymail.twin.jp> ------------------------------------------------------------------------------ This SF email is sponsosred by: Try Windows Azure free for 90 days Click Here http://p.sf.net/sfu/sfd2d-msazure _______________________________________________ twmode-users mailing list twmode-users@lists.sourceforge.net https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/twmode-users