On 11/21/2011 6:46 AM, 村川 了 wrote:
> 村川です。
> 
> 本日、Solaris 11をダウンロードして、手元のThinkPad x100(Dual Core)に
> インストールしたところ、標準でついているIntel Wifi 6250が認識されて、
> 動きました。OpenIndiana b151aでもだめだったのでびっくりです。
> 
> ところで、AMD Dual CoreのCPU制御ができるツールってないでしょうか?
> 手元にあるSIngle Coreのx100eは、frkitでCPU制御をしているのですが、Dual
> Coreのものは、CPUが常に1.6GHzで稼働しているため、バッテリーのもちも
> 悪くかつ、CPUファンがうるさいです。何か情報があれば教えていただければ
> と思います。
> 
> よろしくお願いします。

x100 のCPUは AMD Athlon Neo でしょうか? もしそうでしたら、残念ながら
Solaris 標準では、そのCPUの PowerNow 機能はサポートされておりません。
その手の CPU で PowerNow 機能をサポートできない一番の理由は、PowerNow 機能を
発動し、動的に CPU の周波数を変化させた(P-state を変化させた)場合、
TSC (Time Stamp Counter) の刻みが一定でなくなってしまうためです。
シングルコアの CPU なら、それでもなんとかやっていけるのですが (frkitの
ように)、マルチコアの CPU だと、それぞれのコアが適当な TSC の刻みをして
しまうと、コア間でうまく同期がとれなくなりいろりと不具合がおこります。
比較的あたらしめの AMD の CPU だと、PowerNow 発動時でも TSC の刻みが一定に
なるように作られているため、マルチコアの CPU でも PowerNow をサポート
できるようになっています。Intel の CPU でも似たような感じです。
AMD の CPU の場合は cpuid の Fn8000_0007_EDX[TscInvariant] と
Fn8000_0007_EDX[HwPstate] がサポートされているかどうかでとりあえず判定できます。

け

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