小笠原様、

標準活動されている方からのご意見、大変嬉しいです。

小笠原さんがおっしゃっていることは全くそのとおりで、これがまた難しい問題
なのですよね。
ユーザーサイドからの見方と、ベンダーサイドからの見方。これが互いにそっぽ
を向いてしまう状態で結局、負の結果になってしまう。残念な事です。 これを
何とか打開するにはユーザーがこつこつと広めていく、という事が大切だと思い
ます。
かく言う私も、LINUXなぞほとんど使いこなせない、ド素人です。その私でも。
普通に普段使うにはほとんど問題障害なく、簡単に使えるレベルま でLINUXは進
歩しています。これは素晴らしい事だと思います。10年前くらいですと、こんな
のは無理でしたから。Libreofficeにお いても同じ事が言えると思います。
Openofficeが出た時はまだまだ、「使えない」状態でしたが、今は細かい所はま
だ問題(でもそれを言っ たら有償ソフトでも同じですね)はあるとしても、非
常につけるソフトになりましたからね。

ユーザーが情報交換、質問、意見交換をすることは非常に大事だと思いますね。
このMLももっと盛り上がって欲しいです。

これからもよろしくお願いいたします。

中島



On 12/25/2013 03:54 PM, Naruhiko Ogasawara wrote:
> 小笠原です。
>
> 私は Linux の印刷を改善する標準化活動グループである OpenPrinting
> のメンバーでもありますので、オフトピですが少しだけ言わせてください。
>
>> こういう現実からも、現状のLibre Office、そしてLinuxの弱点が明確に出てく
>> るのと同時に、Windowsの強み、利点というのが再認識されるわけです。「認
>> 識」というのは大変 重要な事だと思います。
>
> そもそも印刷に関して言えば残念ながらプリンターベンダーの事業計画
> に我々ユーザーは左右されるを得ないのです。
> プリンタードライバーをどのプラットフォーム向けに提供するか、どの機種
> までサポートを続けるかという意味で、ですが。
>
> 結局 Linux の印刷が問題を抱えているのは、「Linux の印刷はダメだ」と
> いって使わないユーザーが多いので市場的意味がないとベンダーが判断
> するからであって、それを Linux の弱み、Windows の強みと言い続ける
> 以上、永遠に Linux の印刷はよくならないでしょう。
>
> 残念ながらOpenPrintingでどのような話し合いをされても、その標準に乗
> るかどうかは各ベンダーさんの判断なのが、標準化団体としては難しい
> ところではあります。
>
>
> しかし、一方でそこそこの対応を行っているベンダー(名前をあげることは
> しませんが)もいますので、そういうところを選べば Linux でもちゃんと印刷
> できるんだということをきちんと訴えることは大事だと思います。
> 実際私はここ何年か、印刷のために Windows を起動しなければいけない
> というふうに思ったことはないです。
>
> もちろん全員にそうしろというつもりはないですが、「Linux の印刷はダメ」
> というご発言そのものがじわじわと Linux の印刷をダメにしているというこ
> とは、申し上げておきたいと思います。
>
> [以上]


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