畑さんはじめまして、加藤(大阪)です。
まず。最初のメールでは、
> #>rpm -Uvh jwm-2.0.1-1.i386.rpm
と書かれていますが、2、3通目では、gnuplot を問題にしておられます。
jwm の方は一旦無視して良いんですね?
以下、多少引用が前後します。
Tue, 9 Dec 2008 09:18:18 +0900 (JST) 付
畑 和彦さんのメールより:
> (1)当方のbuild環境は以下の通りです。追加情報が必要であればおしらせください。
> vine4.2(最新版)
> ......
> kernel#2.6.16-0vl76.27(最新バージョン)
> ......
kernel 以外はこちらも同じです。
kernel のバージョンは、
$ uname -r
2.6.16-76.39vl4
なのですが、畑さんはどんな方法でパッケージを最新の状態にされていますか?
* ちなみに kernel-2.6.16-76.39vl4(これが現時点での最新版) は、
http://updates.vinelinux.org/apt/4.2/i386/RPMS.updates/
に有ります。
apt-line に 4.2 の update が有れば、apt-get upgrade や synaptic で、最新
パッケージ kernel-2.6.16-76.39vl4 にアップグレードされているはずですが。
> gnuplot-4.0.0-0vl6.src.rpmをvineplusから取ってきてrpm --rebuildし、su;rpm -Uvhし
> たところ、競合エラーが発生しました。
当方でも試してみましたが、リビルドの時もインストールの時も、エラーは出ま
せんでした。リビルドの際 spec ファイルを変更したりされてませんか?
(もし変更されたのなら、変更点を知らせてください)
ところでエラーメッセージという奴は、「あなたと全く同じ PC / OS 環境で、
全く同じエラーが出た場合」以外は、第三者にはそのエラーの内容と原因はわか
らないものです。
「競合エラーが発生しました」だけでなく、こういう場合は是非、実際のリビル
ドの仕方、インストールの仕方と、各々の *実際のエラーメッセージ* を詳しく
知らせてください。
Wed, 10 Dec 2008 11:02:59 +0900 (JST) 付
畑 和彦さんのメールより:
> vineplusのi386からダウンロードした同じversionのrpmはrpm -ivhで問題なくインストー
> ルできます。
余談ですがこのような場合は、
rpm パッケージをダウンロード → rpm -ihv
とするのではなく(間違いでは有りませんが)、Vine では、
# apt-get update
# apt-get install gnuplot
(又は synaptic で gnuplot を選択してインストール)
とします。
こうすれば、依存関係のパッケージがある場合、それらも自動的に選択され、
一緒にインストールされるからです。
> 自作buildのrpmはダウンロードしたrpmに比べて200byteほどサイズが大きく、buildで既に
> 違いがでているようです。
サイズ差自体は気にしなくていいでしょう。パッケージャさんがビルドされた時
点での(パッケージャさんの) 環境と、今回畑さんがリビルドされた時点での環
境の差、署名データなどにより、多少のサイズ差は出ますので。
> 自作rpmを--force,--no-depsでインストールするとsetup-2.5.7がbrokenしますがこれで問
> 題ないのでしょうか? よろしくお願いします。
broken というのが「root 権限で # setup を実行したら、正常に実行できずエ
ラー終了した」という意味なら、問題ないわけがありません。
明らかに不具合が出ているのですから、一旦自作 rpm を削除し、
# apt-get reinstall setup
で setup を上書きインストールし、
# setup
が正常実行できるか、確認して下さい。
--force や --nodeps オプションは、「そのオプションを使用しても良い理由
が明確な時」、「そのオプションを使用する事による影響が予測でき、自分で対
処できる時」以外は使ってはいけません。
「試しにやってみようか」などという気持ちで使うのは、絶対禁物です。
一見うまく行ったように見えても、後から思い掛けないところから不具合が出る
確率大です。
--
加藤 雅
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