山本@千葉です。
> まず、Ctr-c, t, jとすると途中で止まって
> usepackage{kanjifonts}?
> となったので、
> kanjifontsの行をコメントアウトして
> usepackage{txfonts}
> とすると、組版できました。
> ということは、5.0にはkanjifontsは入ってない、と理解してよいのでしょうか?
今回、kanjifonts の縦書きで使われている一部の TFM が
壊れていることによるものと見ております。
詳細は、VineSeed ML の [VineSeed:18884] に
検証致しました報告をさきほど上げました。
お急ぎなどでしたら、
Vine Linux 4.2 の jvf から *.tfm をコピーすることで、
その場はしのげると思います。
なお、kanjifonts は、tetex-macros パッケージに同梱されております。
$ rpm -ql tetex-macros | grep kanjifonts.sty
/usr/share/texmf/ptex/platex/generic/kanjifonts.sty
> また、上記のようにして組版し、
> Ctr-c, Ctr-j
> とすると、
> xdvi.bin: Fatal error: ~/***/main.dvi: No such file.
> となります。しかし、dviファイルはちゃんとできあがってるようです。
「dviファイルはちゃんとできあがってるようです。」ではなく、
これは、xdvi-search で xdvi が main.dvi が見つけられなかった
と言っています。
> しばらく前に山本@千葉さんが教えてくれた、
> 「やてふへの追加設定」
> を.emacs.elに書き加えましたが、状態は変わりません。
> TeXファイルを書きながら上記のようにタイプする癖がついちゃってるので、困
> りました。
> どういうわけなのか、どなたか教えていただければ幸いです。
それは、
(add-hook 'after-vine-default-setup-hook
(lambda ()
(setq YaTeX-no-begend-shortcut nil)
))
でしょうか?
Emacs を立ち上げてから、
*scratch* バッファへ移り、
(eval YaTeX-no-begend-shortcut)
を入力して、Ctrl-j すると、
nil
がかえってこれば、問題ないと思いますが如何でしょうか?
> あ、それから、「TeX環境のショートカットのデフォルト」を私は希望します。
vine-default の設定は、お節介なところもあったりするようなので、
今後改良されると思います。
こういったユーザの皆様のご報告が何よりも貴重な開発資料にもなります。
少なくとも Vine 6.0 の yatex は
「TeX環境のショートカットのデフォルト」に戻します。
# yatex 自体のデフォルトに戻します。
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山本 宗宏
Key ID: 0xCE49DE05
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