栗山と申します。
こちらでは久々の投稿になります。
ちょっと遅めのレスですが、
> を置くだけで、firefox の「編集」--「設定」--「コンテンツ」で
> これらのフォントが選択可能になります。
> /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/fonts.dir には、これらのフォントは
> 載っていなくても選択可能です。
>
> Vine 5.0 では、どのようにすれば良いのでしょうか。
Vine 3 時代から変わってはいないのですが、X 用のアプリでフォントを
追加する場合は、$HOME に .font というフォルダを作ってそこにtruetype
フォントを入れておくだけで使えるようになります。
(fonts.dir は不要)
なぜかというとX用のアプリ(正確には Xft というフォントサーバを使う
アプリ)は /etc/fonts/fonts.conf を参照することになっていて、そこに
<!-- Font directory list -->
<dir>/usr/share/fonts</dir>
<dir>/usr/share/X11/fonts/Type1</dir>
<dir>/usr/share/X11/fonts/TTF</dir>
<dir>/usr/local/share/fonts</dir>
<dir>~/.fonts</dir>
というような記述がありこれをフォントフォルダと認識してくれるからです
(~/.fonts はデフォルトで入っています)。
以下のサイトがフォントシステムの記述として詳しいものでしたが、最近
少し記述が古くなってしまっているのが少し残念です。
http://wiki.fdiary.net/font/?unixuser200403-2
システムが持っているフォントの格納場所は最近では変わっているようで、
bdfなどの古いタイプは /usr/share/X11/fonts 以下に、truetypeは
/usr/share/fonts/TrueType-ほげほげ に格納されるようですね。
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栗山雅俊