(2010/10/18 13:53), nana0773 wrote:
#defaultrouter=192.168.1.254 # ひかり電話ルーター
hostname=ほすとねーむ
ifconfig_em1=inet 固定IPアドレス netmask 255.255.255.255
ifconfig_em1_alilas0=inet 192.168.1.1 netmask 255.255.255.0
keymap=jp.106
-
だけです。
gateway_enable=YES
はいらないんでしたっけ?
古いマシンのrc.conf
(2010/10/16 21:42), ke...@kens.fm wrote:
PC-3からPC-1へ繋ぐ時に192.168.0.3からの
接続に見せたくまたPC-1から192.168.0.3へアクセスすれば
PC-3へ繋がる様にしたいのですが。
存在しないIPアドレスに書き換えることができたとしても受け取れませんので、
PC-2 の re0 に alias で 192.168.0.3 のIPアドレスをつけてやる必要が
あるのではないでしょうか。
猿丸です。
(2010/04/11 11:26), Hiroki Kashiwazaki wrote:
・プロンプトが応答しなくなる (数十秒後にレスポンスがある)
・IMAPサーバが応答しなくなる (同上)
・WWWサーバが(同上)
ちなみに NIC は何をお使いですか?
em interface slow down on 8.0R
というスレッドが stable@ にあったりしましたけど。
また、
* fxp(4) の場合は ifconfig fxp0 -tso
* em(4) の場合は sysctl -w net.inet.tcp.tso=0
と TSO
さるまるです。
boot可能メディアとして認識されない、ということですよね。
あんまりよく覚えてないですが、これですかね?
http://www.freebsd.org/releases/7.2R/errata.html
[20090501] Some machines do not recognize the i386 disc1 as bootable and fall
through to booting off the next boot device. All affected machines did see
the
other discs as
猿丸です。
NAKAJI Hiroyuki さんは書きました:
う現象が見られることが共通しています。dtcpclientを使ってipv6 routerにして
いることも無関係ではなさそうです。
たぶん、これじゃないかと思います。
私のまわりの人でも何人か、ipv6 router させると頻繁にハングするという話が
出ています。起きてない人もいるみたいですが…。
対策としては、UP で動かす (kern.smp.disabled=1 にする) というのが割と
ましになるのですが(私のところでは起きなくなった)、Celeron 440 だと、
もとから SMP
さるまるです。
@nifty さんは書きました:
cd /usr/ports/textproc/scim-anthy
make install clen
scim-anthy は textproc ではなくて japanese にあるはずですけど、
書き間違いですよね? ほんとに上記のとおりでした?
usr/share/mk/bsd.port.mk, line 7 ;cloud not find /urs/ports/Mk/bsd,
port,mk
make file, line 34; Malformed conditional (${OSURSION}
さるまるです。
弓岡 康輝 (YUMIOKA Yasuteru) さんは書きました:
6.4-PRERELEASE から、cvsup src-all して、make buildworld すると、
下記の様なエラーが出てしまいます。
別のマシンの 6.4-RELEASE からは無事に make がとおりました。
原因はさっぱりですが、二つ気になりました。
- このメールの日付が2000年になってること。
メールを出しているこのホストで問題が起きているのであれば、何か
影響が出るかもしれません。
- 6.4-PRERELASE は RELENG_6
さるまるです。
cups は使ってないので外してたらすいません
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
CUPSをインストールしていざ、firefox や opera で
http://localhost:631/admin
に見に行っても、そんなマシン見つからない、といわれ
ました。
たぶん /etc/rc.conf に
cupsd_enable=YES
と追記して、再起動するか
# /usr/local/etc/rc.d/cupsd start
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
上記でrouterとなっているのがFreeBSD7.0機です。
現状、clientからpc1、pc2へのICMP返答はあるのですが、
pc1、pc2からclientへのICMP返答はないのです。
pc1、pc2とclientの双方向の通信ができるようになりたいのです。
router 上で、netstat -nr の結果はどうなるでしょうか?
172.16.0.0/16 の経路はあるでしょうか?
猿丸です。
村田 淳 さんは書きました:
kyoko# cvsup /usr/ports-supfile
Cannot get IP address of my own host -- is its hostname correct?
http://www.cvsup.org/faq.html#gui-dns2
に載っている内容じゃないでしょうか。
DNSサーバがブロードバンドルータであれば、DHCPで自分に割り当てられた
アドレスを /etc/hosts に書いてしまうのが楽だと思います(ちゃんとやるなら /etc/dhclient-enter-hooks
さるまるです。
Hashimoto さんは書きました:
hostA, hostBがあり、
両方共、グローバルIPv4アドレスを持っています。
また、hostAはグローバルIPv6アドレスを持っています。
hostA, hostB共にFreeBSD7.0がインストールされています。
この時、hostBからhostAにIPv6 over IPv4トンネルを張り、
hostBでIPv6を利用できるようにしたいのです。
このような設定は可能でしょうか?
hostA, hostB の双方にグローバルIPv4アドレスがあるので、gif tunnel
を生成すれば可能です。
というか
Hashimoto さんは書きました:
まさに、このhostA 側のIPv6アドレスプレフィックスが /64 だと、
hostB 側に割り振れるアドレスがないので上記の方法は設定できない
という状況でしたので、悩んでおりました。
hostAはRAからIPv6アドレスを生成しています。
hostAは私の管理下にありますが、
RAを広告しているIPv6 routerは私の管理下にはありません。
管理者に相談して、大きなIPv6アドレスブロックをもらうしかないでしょうか。
hostB が単独のノードで hostB のネットワークにRAを流さなくてもよいなら、
gif tunnel
さるまるです。
takesi さんは書きました:
sendmailについてですが、大手プロバイダ等の提供するSMTPでは
自社発行のメールアドレスがFromに設定されているメールしかRelayしないような
設定になっているところが多いようですが、(実際はドメイン部分のみのチェッ
ク??)
私はそういう制限をしているISPを知らないのですが、どんなところがそんな
ことをしているのか参考までに教えていただけないでしょうか? そんなISP
は使いたくないので…。
# 少なくとも nifty はしてない模様
さるまるです。
Yu Oasa さんは書きました:
有名どころでは BIGLOBE がそうです。
http://support.biglobe.ne.jp/faq/settei/op25b/index.html
もうかれこれ3年前ですが、自分はこれで足回りを切替え(させられ)ました
教えていただいたURLをみてみましたが、たしかにドメインによる制限は
しているようですね。
ただ、申請は必要なようですがSMTP AUTHを使えばBIGLOBE以外のメール
アドレスでも送れるようです。sendmail でも authinfo 使えば SMTP
Kouji Ito さんは書きました:
ところで、MFCされていないパッチを自分でMFCしたい場合って皆さんどうされて
います?
基本的には差分をpatchであててrejectされた部分を手であてる、だと思います。
今回のパッチは、bge_chipinit()モジュールだけなので、1.192:if_bge.cと、
1.193:if_bge.c
の差分を、1.91.2.18.2.1:if_bge.cに適用出来そうな感じなのですが、そもそも
ベースとなる
ソースのRevisionが異っているので、単純にdiffからパッチを作成する事が出来
ないケースも
猿丸です。
Hashimoto さんは書きました:
件名の通り、buildworld 実行中に
以下の箇所でエラーが発生します。
cc1: out of memory allocating 97582896 bytes
私のところもメモリ256MBですがコンパイルはできているので、以下の
どれかでなんとかなると思います。
1. 最適化オプションを外してビルドする。たとえば /etc/make.conf に
CFLAGS=-O0 と書いておくか、ビルドに失敗したときのコマンドを
-O を外して手動で再実行
2. X
猿丸です。
Nobuyuki Koganemaru さんは書きました:
7.0-RELEASE のために 7.0-BATEX, -RC1, -RC2, -RC3 と翻訳をしていたのですが、
順調に変更が追加されていました。しかし、7.0-RELEASE の manpages は -RC3
と大幅に変更になっています。変更というより、デグレードしており、どちらかと
いえば、 6.3-RELEASE の後の変更が入っている感じです。
具体的に、どのサーバからとってきた、どのアーキテクチャ向けのビルドで、どの
man がおかしいでしょうか?
ためしに
猿丸です。
お疲れさまです。
Kazumaro Aoki さんは書きました:
From: Yoshihiko Sarumaru
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
Subject: [FreeBSD-users-jp 91400] Re: csup と独自パッチ
Date: Tue, 12 Feb 2008 00:01:18 +0900
個人的にはパッチが出来ているのだから、send-pr して次のリリースに
取り込んでもらうのが世のため人のため、そして自分のためだと思いま
猿丸です。
個人的にはパッチが出来ているのだから、send-pr して次のリリースに
取り込んでもらうのが世のため人のため、そして自分のためだと思います。
必ずしもすぐに拾ってもらえるわけではないので、放置されてたらやって
くれそうな人(前回いじった人とか)にpushする必要があるかもしれませんが、
http://home.jp.freebsd.org/cgi-bin/showmail/FreeBSD-users-jp/90628
だと、実質的には case 文1個増やすだけなので、PR さえだせば誰か
やってくれるんじゃないですかね。7.0-R に入れるにはちょっと遅い
猿丸です。
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
= ruby-1.8.5.tar.bz2 is not in /usr/ports/lang/ruby18/distinfo.
= Either /usr/ports/lang/ruby18/distinfo is out of date, or
= ruby-1.8.5.tar.bz2 is spelled incorrectly.
と言われて怒られました。portsは最新に更新しているので、distinfo
猿丸です。
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
mistral /usr/ports/lang/ruby18 と /usr/ports/Mk/bsd.ruby.mk のバージョンが
mistral あっていないように見えます。bsd.ruby.mk が新しくなっているか確認して
mistral みてください。
mistral http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/Mk/bsd.ruby.mk によると、
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
さんは書きました:
のですが、rootを作る際に
g++: libfrtbegin.a: No such file or directory
と言われてしまいます。言われていることはわかりますし、/usr/srcの中をみ
ると、/usr/src/contrib/libf2c/ の中に目的の物をつくるソースはあるよう
なのですが、完成品が/usr/lib等にはありませんでした。
Masaki Mizutani wrote:
データ通信用としてWS003SHをあてがわれたのですが、手元の 6.2-PRERELEASE
なノートPCに挿してびっくり、ucomとして見えません。
ugen0: SHARP CORPORATION SHARP WS003SH USB Modem Driver, rev 2.00/0.90,
addr 2
udesc_dump の結果をみましたが、
umodem.c の umodem_products に追加したら、ひょっとすると
動くかもしれません。
猿丸です。
Shun-ichi Kobayashi wrote:
小林と申します。
猿丸さま、こんにちは。御指摘ありがとうございました。
send-pr するところまで、真似してみました。
# 初めてなので不安です、うまく行っていると良いのですが。
以上、御報告まで。
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=kern/106104
ですね。既に current には commit されているようですね。素晴らしい。
パッチはあとからメールに添付という形にしなくても、最初から元のPRの Fix:
猿丸です。
こんにちは。
Shun-ichi Kobayashi wrote:
HP製ノートパソコン Compaq nx4300 のサウンドについて、
以下のようなパッチをカーネルに当てると動作しますので御報告いたします。
freebsd-bugsにあったYoshihiko Sarumaruさんのメール kern/94056: [PATCH] Turn on inverted
external amplifier sense flags for Sony vaio type T
のやり方をそのまま真似しました。
send-pr するところまで真似してください
猿丸です。
On Sun, Aug 06, 2006 at 07:58:24AM JST, Taku wrote:
#printenv | grep LD_
をしても何も返ってきませんでした。
これって、なんでしたっけ?
#portupgrade -f -o emulators/linux_base-fc4 linux_base\*
#portupgrade -f -o x11/linux-xorg-libs linux-XFree86-libs
をやって
再度/ports/japanese/acroreadをインストールできなかったので,
猿丸です。
On Sun, Jul 23, 2006 at 04:23:03PM JST, 村田 淳 wrote:
と描いてあります。なお、この時使ったdvi2psとgsは以下の通りのバージョンです。
% dvi2ps -f 88 -t 88 book_test.dvi book_test.dvi.ps
@(#)dvi2ps (j-version) 2.0j(gamma)
ちょっとみてみましたけど、これは私はどうしたらいいかわかりませ
んでした。たしかに昔はこれ使ってたんですけどねぇ…。
% gs book_test.dvi.ps
Aladdin
猿丸です。
On Wed, Jul 19, 2006 at 08:43:15PM JST, Yoshihiro Sugihara wrote:
# pkgdb -F
--- Checking the package registry database
[Rebuilding the pkgdb format:dbm_hash in /var/db/pkg ... can't convert
String into Integer: Cannot update the pkgdb!]
#
と言われるようになりました。dbmのエラーかなと思うのですが、対処の
猿丸です。
On Tue, Jul 18, 2006 at 08:10:53AM JST, 村田 淳 wrote:
DOS - UNIXは、trコマンドでCRを削除していますが、
UNIX - DOS の方法が分からないのです。
素人質問ですみません。
#sedでできるのかなぁ
sed 's/$/^M/' でできますよ。ports でもいくつかの Makefile みてみ
るとまさにそのように書いてあるのがあると思います。
逆方向も私は tr 使えないので sed 's/^M$//' でやります。まぁ qkc 使う
ことの方が多いですが。最近の
猿丸です。
On Sat, Jul 15, 2006 at 10:27:59PM JST, 村田 淳 wrote:
見えていたのは、以前も以前、FreeBSD(98)2.0.5 のころです。
今回の latex は、dviファイルからpsファイルにするのに以前利用していた
dvi2ps ではなく、dvips を用いていたので、それが原因かもしれません。
もう一度、latexとpsの作成を見直してみます。
そんだけ古いと
http://research.nii.ac.jp/~katayama/homepage/fixeucfont/
| fixeucfont
猿丸です。
On Thu, Jul 13, 2006 at 10:59:02AM JST, たかのゆ〜じ wrote:
p5-Math-Pari は gcc が /usr/bin/gcc でも問題無く make できるの
で、/usr/ports/math/p5-Math-Pari/Makefile の中の USE_GCC= 3.2 の
行をコメントアウトしても全然問題はありません。
これでインストールされる gcc が一個減ります;-)。
たかの@これはどー考えても send-pr ネタだな・・。
猿丸です。
On Tue, Jul 11, 2006 at 01:58:56AM JST, Hong Chen wrote:
猿丸 さん
ご教示のスクリプトを実行してみました、結果がどちらも
Can't locate loadable object for module Digest::SHA1 in @INC
しか読みとれませんので、是非ご指導願います。
(envとktrace 両方出力、長文失礼します。)
env PERL_DL_DEBUG=1 perl -e 'use Digest::SHA1;'
DynaLoader.pm loaded
猿丸です。
On Sun, Jul 09, 2006 at 00:19:29PM JST, Hong Chen wrote:
現象は、Perl パッケージに含まれているモジュール以外は読み込まれないです。た
とえば、SpamAssassinの場合、Digest::SHA1はportsでmake install して、locateも
確認されたにもかかわらず
# locate Digest/SHA1
/usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/mach/Digest/SHA1.pm
SpamAssassin はエラーになります。
猿丸です。
On Sun, Jul 02, 2006 at 11:39:15PM JST, Tetsuo Fuke wrote:
mail# pkgdb -F
--- Checking the package registry database
[Updating the pkgdb format:bdb_btree in /var/db/pkg ... uninitialized
constant PkgDB::BD
B; rebuild needed] [Rebuilding the pkgdb format:bdb_btree in /var/db/pkg
猿丸です。
On Sat, Jul 01, 2006 at 09:36:28PM JST, KAWAGUTI Ginga wrote:
FreeBSD + kterm において stty の設定が
起動のさせかたによっておかしくなる(?)点があるという指摘がありました.
実は japanese/rogue_s もそうです。
さて,ng 自体にて本現象を回避することは出来る(*)ようなのですが
そもそも,この FreeBSD における kterm/xterm の挙動 は
おかしいのでしょうか? おかしいなら何がいけないのでしょう?
xterm
猿丸です。
On Sat, Jul 01, 2006 at 04:43:32AM JST, Nobuyuki Koganemaru wrote:
ssh でリモートのコマンドを実行したいのですが、会話型でなく、C や perl で
起動し、パスフレーズを端末からでなく、プログラム内であたえたいのですが、
何かやり方がありますか?
ssh-agent と ssh-add の組合せでもよいのですが、その場合も
パスフレーズをプログラムの中で与えたいのです。
さいきん、
http://sonic64.com/2004-11-17.html
猿丸です。
On Fri, Jun 02, 2006 at 10:20:44PM JST, NAKAJI Hiroyuki wrote:
7.0-CURRENT FreeBSD 7.0-CURRENT #0: Fri Mar 24 13:18:00 JST 2006
Firefox version 1.5.0.3
という環境ですが、
印刷プレビューした後「閉じる」ボタンを押すと
私の所も同じように落ちます。
ポストスクリプトのフォント周り?
あまり印刷しないので、今まで気付きませんでした。
猿丸です。
On Fri, Jun 02, 2006 at 11:14:46AM JST, Mitzyuki IMAIZUMI wrote:
今泉です。
東芝 libretto U100/190DSW に付属する DVD Dock の動作報告です。
素の状態では CD-ROM/DVD-ROM としては動作しましたが、
xine で DVD を再生しうとすると umass0: Unsupported ATAPI command 0x46 という
エラーで再生できませんでした。
そこで、添付したパッチを適用して SCSI として認識させると
DVD
猿丸です。
On Fri, Apr 21, 2006 at 01:51:05PM JST, takesi wrote:
サーバ稼動中の外付けHDDの抜き差しはどのような手順を踏めばよいのでしょうか?
unmountしてたあとコードを抜いても良いのでしょうか?
よいのではないでしょうか。
あと、現在da0として認識されているのですが
2台目以降のdanのnは何によって決まるのでしょうか?
また任意に設定する事は可能なのでしょうか?
(IDEやSCSIIのジャンパ設定のように)
/usr/src/sys/conf/NOTES の
# SCSI DEVICE
猿丸です。
On Thu, Apr 20, 2006 at 00:25:44PM JST, Tomokazu Hirai wrote:
USB-FD を知り合いから借りて試したのですが boot.flp で起動使用とする
と...
BTX halted
でコケてしまいます...。
ものはなんでしょうか?
たとえば Panasonic の CF-*4 は USB 経由で boot しようとすると
BTX halted になることが知られています。なので pxeboot を使った
ネットワーク経由でのインストールが必要だったはずです。USB-CDROM
なら
猿丸です。
On Sat, Mar 04, 2006 at 07:52:30PM JST, Tsurutani Naoki wrote:
FreeBSD/amd64 5-STABLEから6.1-PRERELEASEにアップデートしたマシンがあるのですが、
どうもtcshの補完がおかしい気がしています。
コマンド補完で、途中まで入力して候補を表示させた際、中途半端に改行された
ような表示が行われます。こんな感じです。
% set(ここでタブ)
set setextattr setfmac seticonssetpmac
猿丸です。
2006-02-03(金) 13:47:[EMAIL PROTECTED]
FreeBSD5.4-Rで作ったサーバーを運用しておりますが,syslogが
毎日のように
下記メッセージを吐くようになっていました.
Feb 3 00:00:01 My_host kernel: Feb 3 00:00:01 syslog: unknown
facility name ftpd
これ、本当は2行のメッセージが1行になっちゃってませんか?
newsyslog が syslogd に HUP シグナルを送って、syslogd が再度
猿丸です。
2005-12-31(土) 22:52:[EMAIL PROTECTED]
FreeBSD5.4-p8 にて FOMA P900i を使いデータ通信をしたいと考えています。
FreeBSD と FOMA の間は、ELECOM の USB 通信ケーブル (型式不明) を用い
ています。
接続した際に下記のようなメッセージが出力されます。
ugen0: NTT DoCoMo,Inc. FOMA P900i, rev 2.00/1.00, addr 2
ちょっと前ですが、7.0-CURRENT に ufoma ドライバが入りました。
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